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2018年03月16日

スマホを使い、絵本を天井に映し出す商品が発売されていました。任天堂「スィッチ」を使えば、天井や壁を使い眠りの世界に誘導するゲームや宇宙がテーマのゲームもできそうです。

先日のブログで、「ベッドで、眠りに誘うような
ゲームはできないのでしょうか?」と書きました。

「羊が1匹、2匹」と、眠気を誘うゲームです。?

美しい自然の背景に、羊が浮かんできては
「お休み・・・」とか、「心配はしないで、明日は大丈夫・・・」
と声をかけてくれる感じです?

そんな映像が、天井や壁に映し出されます。


本屋さんで、このイメージに近い商品を発見しました。

『お休みプロジェクター「おそらの絵本」』という商品です。

おそらの絵本本体―すやすやコロコロおはなしディスク付き ([玩具])

新品価格
¥1,944から
(2018/3/16 03:59時点)



天井や壁に、絵本を映し出すことができます。


商品について調べてみました。

価格も本体が1900円台の手ごろな価格です。

映し出す絵本のソフトも、1000円をきる価格です。

うさぎとかめ―おそらの絵本 おはなしディスク ([玩具] 1ー6才におすすめみんなの童話シリーズ)

新品価格
¥864から
(2018/3/16 03:59時点)




スマホに接続して使う商品になっています。

スマホの機能がいろいろいかされています。


スマートフォンのLEDライトを光源にしてスライドを映します。

読み聞かせもできます。

スマホから、文章の音声が出ます。


さらに、BGMと効果音があります。

BGMと効果音は、絵本の内容に合わせているようです。

『うさぎとかめ』のお話なら
ウサギが飛び跳ねるような音が入っています。


なかなかの優れものの商品です。

販売価格の関係で、スライドの送りはアナログ操作のようです。

自動で画像が変わっていくわけではないようです。

もう少し高くしてデジタル化すれば
自動的に画像を変えていくことができそうです。


デジタルとアナログの融合
今後のおもちゃ開発のカギかもしれません。

任天堂も、デジタルとアナログの融合した
商品の発売を予定しています。

「ニンテンドウラボ」という商品です。


ダンボールをつかいピアノやロボットを組みたてます。

それをゲーム機の「スィッチ」でコントルールする仕組みのようです。

デジタルとアナログが融合すると新しい世界が生まれそうです。
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