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posted by fanblog

2015年11月23日

やったらやったで楽しみが出てくる

5時から人生

祝日なのに、

一人仕事場に行き、

プレゼン資料をやっつけてきました。

やったらやったで楽しくなり、

正直、もっと発表時間が欲しい。

伝えたいことがある・・・・

がんばれ、わたし。

2015年01月11日

スモモローチ 名前も姿もかわいい

我が家の水槽

グッピー40匹くらい
カージナルテトラ3匹
オトシンクルス3匹
ヤマトヌマエビ1匹

に、新しく転入したスモモローチさんです。

converted_IMG_20150111_151824.jpg

その可愛さに一目惚れしました。

が、調べてみると、

ネット上には気性が荒いとの書き込みが複数・・・。

それと、砂に潜るとのこと。

確かに、今、水槽をくまなく眺めても

その存在を確認できない・・・。

これでは、観賞できないではないか。
(すっごく綺麗な体色のドジョウなのに・・・)


とりあえず、モス絨毯の途中経過と併せて、

写真を掲載しました。

2015年01月10日

python備忘録11(スマホのGPSデータをサーバーに送信)

「2.受信者であるサーバ側でプログラムを起動」を達成するためには

以下のプログラムをサーバ内に作成し、拡張子cgiとして保存します。

(ファイル名.cgi)
# coding: utf-8

import cgi
import time
import cgitb
cgitb.enable()

form = cgi.FieldStorage()
if form.getvalue('Time'):
 data_0=form.getvalue('Time')
 data_1=form.getvalue('Latitude')
 data_2=form.getvalue('Longitude')

 test_file=open('/サーバURL/gpsdata.txt','a')
 test_file.write(str(data_0)+','+str(data_1)+','+str(data_2)+'\n')
 test_file.flush()
 test_file.close()


これで、とりあえずサーバ内に

GPSデータを蓄積していくテキストファイルができあがり、

そのテキストファイルにアクセスすることで、

GPSログをネット上で確認

できるようになります。


でも、要注意!!!

結局、作成したページをパスワードなりでアクセス制限しない限り、

だれでも見ることができてしまいます。


色々考えると、すでに世にあるアプリの方が、

セキュリティ的には安全かもしれませんふらふら
posted by リサイクル夏夏 at 13:10| python

2015年01月07日

グッピーはジャンプする

グッピーはジャンプする!?


水草が入っているので、

光合成を促すため、できる限り光を当てたい・・・

でも、

蓋がない水槽では

グッピーが時々飛び出てしまいます。

今日も・・・・

とりあえず、早く気づいたので、

助けてあげることができました。


うーん、どうしよう。蓋・・・・。

2015年01月04日

python備忘録10(スマホのGPSデータをサーバーで受信する)

前回のpython備忘録7の続きです。

「1.送信者であるスマホ側でプログラムを起動」を達成するためには。


1)スマホにSL4Aアプリをインストールし、さらにpythonを利用できるようにする。

 SL4Aについてはここをを参考にしました。
 とてもわかりやすい説明です。

2)SL4Aを起動し、「gpslog.py」というプログラムファイルを作成。

3)SL4A上でpythonを立ち上げ、編集により以下のプログラムを入力し、起動させる
import android
import time
import urllib

while True:
 droid = android.Android()
 droid.startLocating(60000,10)
 time.sleep(60)
 log = droid.readLocation().result
 log_network = log[u'network']
 log_time = log_network[u'network']
 log_latitude = log_network[u'latitude']
 log_longtitude = log_network[u'longtitude']

 url = 'http://ここに御自身のサーバの受信プログラムを記述したcgiのurlを記述する(受信プログラムはpython備忘録9にて紹介予定)'

 pstData = {'Time':log_time, 'Latitude':log_latitude, 'Longtitude':log_longtitude}
 params = urllib.urlencode(postData)
 print urllib.urlencode(postData)
 droid.stopLocating()
 time.sleep(840)


以上で完成です。途中の数字は時間であり、ご自由に大小できます。
このプログラムでは、約15分毎に時刻、緯度、経度をスマホから入手し、
自分のサーバに自動POST送信します。
なお、緯度経度は、電波塔から得る値です。GPS機能は使いません。
何故なら電池の消耗が早いので。
GPSを受信し、その緯度経度を送信したい場合は、log_networkを変更する必要があります。
ここでは紹介しません(すみません)。
また、時刻はUNIX時間となります。西暦に変換する方法は多々ありますので、
ご自由に変換下さい。

実際に私のサーバで受信した際の状況は以下のようになります。
Screenshot from 2015-01-04 18:35:11.png

最新のデータが表示され、過去のデータは
GPSログのリンクをクリックすると見られるようになっています。

次回はサーバ側のプログラムを備忘録として紹介します。

There is nothing to regret in my life.(我が生涯に一片の悔いなし)
posted by リサイクル夏夏 at 17:20| python
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