2015年01月10日
python備忘録11(スマホのGPSデータをサーバーに送信)
「2.受信者であるサーバ側でプログラムを起動」を達成するためには
以下のプログラムをサーバ内に作成し、拡張子cgiとして保存します。
(ファイル名.cgi)
これで、とりあえずサーバ内に
GPSデータを蓄積していくテキストファイルができあがり、
そのテキストファイルにアクセスすることで、
GPSログをネット上で確認
できるようになります。
でも、要注意!!!
結局、作成したページをパスワードなりでアクセス制限しない限り、
だれでも見ることができてしまいます。
色々考えると、すでに世にあるアプリの方が、
セキュリティ的には安全かもしれません
以下のプログラムをサーバ内に作成し、拡張子cgiとして保存します。
(ファイル名.cgi)
# coding: utf-8
import cgi
import time
import cgitb
cgitb.enable()
form = cgi.FieldStorage()
if form.getvalue('Time'):
data_0=form.getvalue('Time')
data_1=form.getvalue('Latitude')
data_2=form.getvalue('Longitude')
test_file=open('/サーバURL/gpsdata.txt','a')
test_file.write(str(data_0)+','+str(data_1)+','+str(data_2)+'\n')
test_file.flush()
test_file.close()
これで、とりあえずサーバ内に
GPSデータを蓄積していくテキストファイルができあがり、
そのテキストファイルにアクセスすることで、
GPSログをネット上で確認
できるようになります。
でも、要注意!!!
結局、作成したページをパスワードなりでアクセス制限しない限り、
だれでも見ることができてしまいます。
色々考えると、すでに世にあるアプリの方が、
セキュリティ的には安全かもしれません
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