2015年01月04日
python備忘録9(スマホからサーバーへの自動送信)
スマホのGPS機能って、
本当に便利ですね。
道に迷った時には、
地図アプリを使って、すぐに今の場所を確認できます。
バスツアー中に、渋滞に巻き込まれても、
どこで留まっているのかわかります。
また、ログを録っておくこともできます。
でも、ログをいちいちPCに移行して
確認するのは面倒臭い。
何か他に方法はないのかとアプリを探してみると
色々ございました。
例えば、自動的に位置情報を入手して、
サーバにPOST送信し、
定期的にログをセーブする。
でも、このようなアプリは、
基本的にアプリ開発者のサーバに送信するので、
他人であるサーバ管理者が、
私の位置情報を、確認できるということになります。
むむむ・・・。
まあ、私の場合、googleマップを利用してますので、
とっくにgoogle社には、私の位置情報が送信されてます。
今更気にすることもないのですが・・・。
まあ、なんとなく不安や嫌悪の感があるので、
自分のサーバに位置情報を自動送信するプログラムを
作ってみました。
このプログラムは2部構成です。
1.送信者であるスマホ側でプログラムを起動
2.受信者であるサーバ側でプログラムを起動
少し長文になりましたので、
このブログはここまでにします。
次回、実際のプログラムを掲載します。
Human body temperature is thirty six degrees centigrade. (人の体温は36℃である)
本当に便利ですね。
道に迷った時には、
地図アプリを使って、すぐに今の場所を確認できます。
バスツアー中に、渋滞に巻き込まれても、
どこで留まっているのかわかります。
また、ログを録っておくこともできます。
でも、ログをいちいちPCに移行して
確認するのは面倒臭い。
何か他に方法はないのかとアプリを探してみると
色々ございました。
例えば、自動的に位置情報を入手して、
サーバにPOST送信し、
定期的にログをセーブする。
でも、このようなアプリは、
基本的にアプリ開発者のサーバに送信するので、
他人であるサーバ管理者が、
私の位置情報を、確認できるということになります。
むむむ・・・。
まあ、私の場合、googleマップを利用してますので、
とっくにgoogle社には、私の位置情報が送信されてます。
今更気にすることもないのですが・・・。
まあ、なんとなく不安や嫌悪の感があるので、
自分のサーバに位置情報を自動送信するプログラムを
作ってみました。
このプログラムは2部構成です。
1.送信者であるスマホ側でプログラムを起動
2.受信者であるサーバ側でプログラムを起動
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