2014年03月23日
ミナミヌマエビ増殖中
45cm水槽の立ち上げから取り組んでいた、ミナミヌマエビの繁殖が、最近ピークを迎えています。
おそらく、水槽の一角に出来上がったウィローモスの密林のおかげで、稚エビが安全に生活できるようになったからじゃないかな?と思っています。
ウィローモスに紛れて生活する稚エビと親エビ達
あとは、ヒーターの導入が効いているものと思われます。
最初はゼブラダニオの飼育の為に入れたヒーターですが、これのおかげで45cm水槽は、年間通じて水温は26℃に保たれています。(夏は外して、スポットファンで26℃に冷却^^;)
ミナミヌマエビは水温が高い環境下では年中繁殖するので、放っておくと水槽がエビだらけになることも珍しくないらしいです。
抱卵する親エビ。
卵が黒くなってきているので、もうじき孵化すると思います。
スネールはちょっとアレですが、エビが増えるのは大歓迎なので、この調子で維持します。
水上葉ポットの状況
左端のアメリカンスプライトが水上化を始めています。
真中の有茎草は、そこそこ順調に育成中。
右端のアメリカンスプライト(1株目)は、ソイルが緑緑して、ちょっと汚めです・・・
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おそらく、水槽の一角に出来上がったウィローモスの密林のおかげで、稚エビが安全に生活できるようになったからじゃないかな?と思っています。
ウィローモスに紛れて生活する稚エビと親エビ達
あとは、ヒーターの導入が効いているものと思われます。
最初はゼブラダニオの飼育の為に入れたヒーターですが、これのおかげで45cm水槽は、年間通じて水温は26℃に保たれています。(夏は外して、スポットファンで26℃に冷却^^;)
ミナミヌマエビは水温が高い環境下では年中繁殖するので、放っておくと水槽がエビだらけになることも珍しくないらしいです。
抱卵する親エビ。
卵が黒くなってきているので、もうじき孵化すると思います。
スネールはちょっとアレですが、エビが増えるのは大歓迎なので、この調子で維持します。
水上葉ポットの状況
左端のアメリカンスプライトが水上化を始めています。
真中の有茎草は、そこそこ順調に育成中。
右端のアメリカンスプライト(1株目)は、ソイルが緑緑して、ちょっと汚めです・・・
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