必要なものや出産の具体的なイメージやわからないことを知っておきたいと思ったので、妊娠・出産関係の本を一冊購入しました
「はじめてママ&パパの妊娠・出産」
2016年に出版された本なので、最新の情報!とまではいかないと思いますが、Amazonの評価も星4以上で、家のすぐ近くの古本屋で立ち読みして見る限りわかりやすかったのでこちらにしてみました
ネットでも入院準備やベビーグッズの準備リストが調べるといろいろ出てきますが、本はどこか安心感がありますね笑
入院準備は必ず準備するものと、お産入院を乗り切るグッズとに別れて書かれてありました
これはみんな必ず!では
母子健康手帳
保険証
診察券
携帯電話
印鑑
現金
産前産後兼用パジャマ(前あき)
授乳兼用ブラジャー
身だしなみグッズ
眼鏡やコンタクト
ベビーの肌着やセレモニードレス
母乳パッド
産褥ショーツ(病院でもらえることも)
スリッパ
会社に出すお金の申請書類
が挙げられていました
私の場合は上記の中でも
産褥ショーツ二枚
母乳パッド
ヘアブラシ(身だしなみグッズ)
パジャマ
スリッパ
は病院から準備されているので、病院によっても個人で必ず準備するものは違うんだと知りました
万が一余裕があれば入院中この本も読んでみたいです!
【中古】イノベ-ション・オブ・ライフ ハ-バ-ド・ビジネススク-ルを巣立つ君たちへ /翔泳社/クレイトン・M.クリステンセン(単行本) 価格:1592円 |
赤ちゃんのセレモニードレスも持っていかないつもりだったのですが、本にも書いてあったことと、母親から退院の時は着せてあげたらいいと言われたので持って行くことにしました
こちらを購入しました
ベビーグッズは準備をどこまでするかはかなり人によるようですね!
親しい先輩ママのお姉さんさんからは、産まれてから実際使うものが具体的に見えてくるから、その時その時でも大丈夫だよと言ってもらって安心しました笑
購入した本にも、定番の肌着以外のウェア類は産後季節や成長に合わせて買い足すのが正解てすと書かれてありました
ベビーグッズお買い物リストも最低限必要なものと必要があれば準備したいものが一覧になっていて助かりました
新型肺炎の影響で、西松屋や赤ちゃん本舗などのお店はほぼ閉まっているので直接見て選んで買うことができなくなったのは予想していませんでした
祖母が選ぶのを楽しみにしてくれていたので少し残念でした(ネットでの買い方などは不馴れでわからないので)
肌着とウエアで必要なものを通販とメルカリで購入してみました
メルカリで「目立った汚れはなし」とされていても、届いてみてうっすら黄ばみが残っていたものがあったので、どういうものが目立つ汚れか、美品なのかも中古では人の感覚によるんだなと学びました
こういうこともあるのが気になる人は全て新品で揃えるのが良いかもしれませんね
通販で買ったものも実際届いてみてこんな感じか〜!(大きさや形など)となりました笑
ネットでの購入が続いていて宅配の人がよく来るようになりました笑
あともう1つ予想外だったのが、新型肺炎の影響で、布マスクを作る人が増えたためか、さらしやドビー織りという布オムツによく使われる布が売り切れになっていることが多いです
紙オムツと布オムツと両方合わせて使っていこうと考えていたので、こういうのはもう少し早く見ておいたら良かったです
80代の祖母の時代は紙オムツはなかったので、さらしでたくさん布オムツを作ったと言っていました。
東京はマスクが店頭からなくなって初期の頃は紙オムツも薬局から姿を消していたので、そういうことがありえることを思うと布オムツは使い捨てでなく買い足さなくて良いメリットが発揮されますね!
これから買い足すものものも、新型肺炎の影響が長引くことをふまえながら考えて購入していきたいです
夫が朝ごはんの時にいつもご飯ありがとうねと言ってくれました
よく感謝を口にしてくれる夫ですが、本当によく言ってくれるので感心してしまいました笑
世界でも家庭内不和が増えているとニュースで聞きますが、どうかすべての家庭が平和に過ごせるように早く新型肺炎の不安や悩みから解放されるよう願うばかりです
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