育良クリニックに9:00から予約で10分ほど遅刻しました
前回に続き今回も超音波検査の助成の券を提出しました。超音波の助成の用紙は最後の1枚でした。
まず内診でした!38週の健診にして初めて女医さんに担当してもらいました😮
子宮口3センチ開いていて、赤ちゃんの頭も触れたそうです
次にNSTがあり、赤ちゃんも元気な様子でした!
その後エコーで赤ちゃんのお顔もしっかり見せてもらえましたぶちゃっとしていてとても可愛かったです(笑)
エコーが終わり、前回の検査の結果を聞き、今日入院しても良いかどうかのお話かな〜と思ったら違いました
先生が見ているパソコンには7/22入院希望の旨しか残っておらず、今日生めそうな感じなら入院する内容は一切ありましんでした。
そのため今日はまずいっぱなので無理ですと言われました明日もいっぱなので早くて土曜日だと。
土曜日と予定通り月曜日だと、どちらが良いかという話になりました。その場で夫と電話を繋ぎ、今聞いた状況を説明し、予定通り7/22に入院することになりました。
立ち会いの時の注意点がないか、夫から先生に質問があり、それに対応してもらって電話を切りました
お部屋を出る前に、前回7/18に生めそうなら入院しても良いと言われたんですけど…と伝えました
するとまた先生が呼んで下さって、赤ちゃんの状況的には今日入院もできるし、お部屋も今日入院可能になったので、どうされますか?と聞いてくれました😮
先生が私の様子をみて調整してくださったんだろうなと思いました夫にも電話で確認した所、私はどうしたいのか聞かれました。
私は可能なら今日生んでしまいたいと日ごろこぼしていたし、陣痛が強くなった状況でタクシーに乗ることが嫌なことも伝えていたので、快く今日にしようと言ってもらえなかった事が残念でした
でももともと22日の予定にしたのは私と乙戸が話し合って決めた事だし、22日までの家族のスケジュールを考えると、22日までお家に居てあげた方が良いことはわかっていました
そのため結局22日に入院することにしました!夫から「いろいろわかってあげれずごめんね」というLINEがあり、それを見ても帰りはなんだかブルーな気持ちになり、どうしてこんなに気持ちが下がっているのか考えました
2人目の時の出産後がスピード出産で安産ではあったものの、自分が思い描いていたのと全然違っていたのが嫌な思い出として残っていたんだなと改めて感じました
計画分娩で無痛分娩か水中分娩の予定だったのに、早朝の一気に駆け上がるような陣痛の感覚が始まりタクシーに乗るのも苦しく、着いてからも歩くのが痛くて苦しく、息むと生まれそうなため病院でのトイレも途中断念し、水中分娩する場所で痛み最大になりながら自然に出産したこと。
分娩まで早すぎて、夫も結局子どもを預けきれずに(コロナ対策で立ち会いは1人だけだったため)立ち会いができなかったこと。
とにかく一人目の時より余裕なく苦しく思い通りにならなかった、というのが残っていました。そんな事私しか記憶にないので、わかってほしいと思っても、予めちゃんと伝えてないと難しいな〜という思いがそれでも何だかスッキリはしない(笑)
病院の先生からも、最初から「今日順調なので入院しましょうか?」という提案の言葉を期待していたんだなと思います
かなり受動的で、人任せにしながら今日を向かえてしまっていたことに気付きましたこんな自分にも残念になりました
気持ちを何とか切り替えて午後は娘と児童館に行って公園に寄って過ごしました🌞
お義母さんが昨日からお手伝いに来てくれたおかげで、家事はほぼ今日お任せできたのでありがたかったです
お産は私のする事だけど、家族のためにもっと尽くせる人になれていたら、今日みたいな気分じゃなかっただろうなと思います。スマホの写真フォルダが今日も息子によっていろいろ追加されていました(笑)
とにかく無事に土日を乗りきって予定日の7/22を迎えられたら一番嬉しいです前回ともし同じことになっても、後悔しないようにメンタル強くしておかないとと思います(笑)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image