日赤は24時間無痛分娩に対応しているわけではないことと、これは個人的な印象ですが、産科の先生があまり乗り気ではないと感じる点です笑
あとは分娩後の説明などが思っていたのと少し違ったことでしょうか🤔産後は看護師さんが付き添ってトイレに連れて行ってくれたりと思っていましたが、わりとずっとベッドの上で尿をするという感じでした。ご飯もすぐは食べれないし、本当に事故にあった後みたいな生活だよとのこと。(無痛分娩したくなくなる言い方な気が🤣)
無痛分娩レポートをいろんな方のブログで読みましたが、無痛分娩といっても病院ごとに対応が違っているんですね本当に自分のリサーチ不足はいなめません
麻酔科の先生によると8月はだいたい毎日2、3人無痛分娩していることを教えてもらいました。
日赤は去年から経産婦さんが無痛分娩を選択できるようになり、今年の8月以降出産の方は初産婦さんでも選択できることになっています
今の所90人くらいの方が選択して無痛分娩され、誰も特に大きな問題は起きていないとも聞きました。
日赤は我が家から近い方でありまだ出産費用もこの辺りだと安い方で、大きな病院で安心できるのはありますが、もし無痛分娩でないなら別の病院を選んでいたなというのが本音です笑
母乳育児についてしっかりしているため、3時間ごとに起こしに来られたり、病院食が特別美味しいという評判があるわけでもなかったり、コロナのPCR検査は鼻に奥まで入れるタイプで個室以外の人は必ず必要だったり
つわりで入院していたのでご飯も食べさせてもらいましたが、私は普通に美味しくありがたかったですが、前回の玉川病院のようなお祝い膳があるともっと嬉しかったです笑
そしてつわりでの入院の時のPCR検査が若干トラウマです痛かったし鼻血も出たし、できることなら鼻以外の検査にしてほしいです(確認したら鼻でしか無理だそうです)
個室は1日25000円するので鼻血を回避するためだけにその費用を払う選択はできず🤣
前回の産科の先生も今回の産科の先生も、水中分娩はわりとおすすめしてくるように感じました。今回の方は「水中分娩も素敵ですよね」と言われてました
なのでもし夜間に陣痛が来て無痛分娩できないとなったとき、水中分娩に切り替えることはできるのか聞いてみましたいきなりはできないそうで、次回の助産師外来で水中分娩のお話も聞いてくることになりました️
無痛分娩はプラス10万円、水中分娩はプラス3万円です筋肉注射で痛みを軽減させる方法もありますが、無痛分娩ほどの痛みの軽減の効果はないと麻酔科の先生も言われていたので、そちらは考えないことにしました
日赤での無痛分娩の流れは、可能なら朝から麻酔を始め、促進剤で赤ちゃんの分娩を促して、という感じになりそうです。なので予定通りいけばわりと陣痛を感じる時間も短いのかもしれません🤔
私は前回の出産が41週で、予定日より1週間遅かったため、今回もいつ計画分娩にするかはもう少し赤ちゃんの様子を見てから決めたいと言われました(前回は今回の健診で予定を決めると言われてました)
無痛分娩のために採血と心電図をとったり、自費での負担は意外とありますが、お金のことで悩みたくないのが本音ですもっと出産費何とかなってほしいですね
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