風流最高

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開幕して一通り全チームと対戦が終了して、６勝６敗１分けで５割をキープしてるが・・・・・。

投手陣はよく頑張っていると思うが、野手陣の不甲斐なさが目立っている・・・・・・。

特に、４番内川・５番イデホは酷過ぎる。。。高い年棒の仕事をせず、チャンスにほとんど打てない？

外野フライでも１点、内野ゴロでも何とか１点という時でさえブンブン振り回し併殺打か三振・・・・。

あそこの球は大きくても、肝っ玉が小さいのか？ビビッテるのか？・・・・・・。

多分、気ばかり焦って精神面で無心になれず集中力が欠如してるのかもしれない・・・・・。

私は打順を組み換え、他の選手にも出場チャンスを与えるべきだと思う・・・・・・。

本日の日ハム戦でも初回の無死満塁で、内川が三振イデホが併殺打で・・点入らず。

結局大谷投手に以後チャンスを作れず無残に完封負け！

何日か前も、無死２，３塁で点入らなかったり、１死２、３塁でも点が入らなかった・・・。

機動力野球も身を潜め盗塁を昨年みたいにしないし、今のところ面白みに欠ける打線だ！

チャンスに打てない本多選手が足を痛めた事を機会に、打順と選手を入れ替えて火曜日からの

オリックス戦にのぞんで欲しいが・・・・・・・・・・・・・・。

先日、天皇陛下・皇后様が南方の島を訪問され、深く頭を垂れてあったお姿を拝見し、心に何とも言えない響き渡るものを感じ取った・・・・・・・・・・・・。

制海・制空権の無い為に、無残な戦いになった太平洋の島々・・・・・・・。
「生きて虜囚の辱めを受けず」と教えられ、各島の守備隊は孤立無援の中で玉砕の道しか選択は無かった・・

私の家に幼少のころから、親父が買っていた太平洋戦争の本があったので、結構読書していた為にその内容に刺激が大きく、軍人達の潔さに魅入られて召集令状がもし来たら、即座に入隊する気持ちになっていた。

今回、話題となったペリリュー、アンガウル島以外にも、キスカ、アッツ島・タラワ島・マキン島・クェゼリン島・サイパン島・グアム島・テニアン島・ビアク、ヌンホル島・硫黄島そして沖縄・・・・・多くの島々で壮絶な戦いの中で、散っていった多くの守備隊の事を思うと無念さや悲しみしかありません・・・・・・
そのお蔭で今の平和な時代があると思っています・・・・・・・・。

玉砕の背景には、君主への忠誠と名を惜しむ武士道精神がある〜
したがって、進んで捕虜になる事は恥と教えられていた〜
死の哲学に縛り付け、多くの将兵・民間人が命を落としていった〜

心から、戦死された人々のご冥福を祈りたい・・・・・・・・・・。

仕事中、自転車を漕いでいると街が明るくなっている〜

道路脇の植込みや庭先の花壇、桜の木々等・・実に華やか〜

色んなな色彩・香りが心を和ませ、ついつい一休み写メを撮る・・・・

新しい門出の時期が、今年も又やってきた・・・・・・。


四月

「新しい御本、新しい鞄に。」

「新しい葉っぱ、　新しい枝に。」

「新しいお日さま、新しい空に。」

「新しい四月、うれしい四月。」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ｂｙ　金子みすゞ

昨日職場の歓送迎会があり、久しぶりに全員集合した〜

一人の新職員歓迎と他のセンターへの三人の異動職員送別の会〜

すると人数が減るわけだから、４月から受け持ち件数がアップ！

昨年の今頃面接を受け、現職場への就労が決まったのが思い出された〜

とにかく早い１年だった・・・右も左も分からずただがむしゃらに突っ走った〜

高齢者相手の仕事だけに、私の担当で５人の方が亡くなり10人の方が要介護に認定された〜

介護保険改正もあり、まだよく理解出来てないところもあり不安が一杯〜

担当利用者さんも増え、今まで以上に自分のスケジュール化が必要となる〜

自分でスケジュール組める仕事が一番働き易いが、たて込んでくると調整が難しい〜

今年は今まで以上に自分の将来の目標に向け、具体的に問題点の発見に努めたい〜

皆さんに助けられ、今年も波乱の一年に立ち向かうぞ〜＾＾

釜山市の繁華街で一日4トンのゴミが発生し、収集に追われ改善されない為回収しないとの荒療治・・・とか

日本と違い道路へのポイ捨てが日常化してるらしいが・・・・・・

元々李氏朝鮮の頃から、ゴミと悪臭の国で下水道無く道は糞尿でドロドロだったらしい〜

国民性というか、清潔さに関しての感性が無いのだろう・・・・・・・

このまま荒療治を継続したら、国中に異臭が立ち込めるだろう〜

大気汚染のPM2.5を拡散する国や異臭で立ち込める可能性のある国の隣国・・・・・

他国の事を云々言う前に、自国の問題を解決すれば〜

着実に経済低迷、経済破綻に向かいつつある両国・・・・・

首脳がどういう采配をするか、じっくり観察してみよう〜

宇宙人こと、鳩ポッポが又もやとんでもない行動に出た・・・・・・・・。

この人の脳ミソはどうなっているのだろうか？

弟も日本人ではない！・・・と言う始末〜

クリミアに移住しても構わないと言ったとか・・・・・・・。

日本の立ち位置を考えて行動しないと、いつも奇異な行動・発言が足を引っ張る事に・・・・。

それとも裏で安倍総理と結託し、北方領土がらみでロシアをある程度ひきつけておく為の奇策か？

誰も理解できない人間である〜

現在、未成年の犯罪は少年法により処罰されているが、このままでいいのだろうか？

確かに適用年齢は以前に比べ、引き下げられてきているが・・・・・・・

先日、某週刊誌が神奈川での中一殺害事件の主犯格の少年の実名と写真を掲載〜と言う記事が・・・

早速、日弁連は更生の面からの問題を提起しているが・・・・・・果たしてそうなのか？

少年法を調べると終戦間もない昭和２３年に制定され、物不足の時代に窃盗・盗難について

少年を再教育して更生させるのが目的であり、処罰する事は考えられていない・・・・。

昨今の未成年の犯罪は、その当時の事件内容とは異質なもので成人による犯罪と同じである・・・

いや、幼児性が残っている分残虐性が強い様に思える・・・・・・・。

憲法改正についても、制定時代とは環境が変わってきており、時代に即した法律に改正すべきである〜

従って、今回の事件についても「お前たちはとんでもない重大な犯罪を犯したんだ！」と思い知らしめる

必要性があると思う・・・・親も同居していながら子供の事を全然分かってなかったのだろう・・・

自分の子は事件とは関係ない〜とか、何かあれば事件解明に協力します〜とか傍観者そのもの・・・

加害者の更生ばかりに力を入れるが、被害者やその家族の悲しみ、無念さはどうするの？と言いたい・・

残虐な犯罪については、年齢に関係なく死刑も含めた厳罰が必要な時代になっていると思う！

早く少年法も改正すべきである！・・・・模倣犯が出現する前に〜〜

本当に痛ましい事件が又起こってしまった・・・・・・・

高校生年代の兄にあたる年代の人間が、弟みたいな中学生を残虐な方法で・・・・・

私は、加害者家族や被害者家族の家族間の絆の希薄さを感じずにはいられない・・・・

被害者の母親は何をしていたのか？

普通日頃からコミュニケーションが取れてたら、子供の異変をずっと前から判るはずだ・・・

加害者の父親は、息子は事件と関係ない〜とか言ってたようだが・・・・・馬鹿じゃないの？

恐らく親も息子と同じ様な環境で育っていたのだろう・・・・・

コミュニケーションは言葉と言葉のキャッチボールではない〜

心と心のキャッチボールなのだ！

加害者連中はあまり事の重大性を感じてないと思う・・・・

私は、子供の頃田んぼのカエルを2B弾という爆発物で殺したり、石をぶつけて殺したり〜

今思うと酷い事をしていた時期があった〜

まだ、子供というか幼児性があったんだろう・・・・

悪い事という観念が無いので、余計始末に悪い・・・・・

この加害者達も多分、自分の意のままに動かない少年に勝手に怒り〜

怒りにまかせて、殺人に至ったのだろう？

人の痛みを判らせるためにはどうしたらいいのか？

昔と違い、親が子供にあまり躾を教えることが出来ない昨今〜

時代の変化や、環境の変化とともに難しい問題だ〜

ただ少なくとも少年法については、改正していく必要があると思う〜

又、学校側の対応に本当に問題が無かったのか？・・・疑問を感じる〜

義務教育期間のボランティア活動の必修や、高校生時代に自衛隊での実習研修を課す事等〜

精神修養を課さないと、理解不能な異星人達が蔓延するのでは。。。と危惧する〜

よかった！。。。。。。。。当たり前の結果で安心した〜

日韓通貨協定→金融危機などに緊急時に通貨を融通し合うスワップ協定継続の打ち切り〜

融通し合うといっても、実質韓国に融通する一方的なもので、日本にとってはどうでもいいもの〜

まだ100億＄の残額があったが、この２３日で失効する事に〜

私は、日本国の人のいいのには驚いていたが、これでスッキリした・・・・・

必要になれば、お隣の頭の上がらない同じ中華圏の巨大な？中国に頼ればいい〜

日本は今迄莫大な金銭を韓国に融通してきた〜　　

これ以上、甘やかせてはならない〜　　いつまでも自立できない国〜悲壮感が漂う・・・・。

色んな問題が発生しているが、これはまだまだ序曲にすぎない〜

物まねばかりで、自分で研究し発明する能力がない国家に明日は無い！

私は30歳の時、関西から地元に帰省し中途の就職先を探していた〜

前回の「想い出に残る女性達・・・・�D」の企業は自分が一生勤める所とは考えてなかったので。。。

そしてついに４月から地元大手の外食産業チェーンの企業に中途採用された〜

人事課の担当者が偶然高等学校の先輩だった事もあり、書類選考と二度の面接試験をクリアした・・・

私の最初の配属店舗は、香椎にある大型店舗で焼き肉もメニューにある繁盛店だった〜

20代の頃、大阪時代ファーストフードを展開するチェーン企業で店舗巡回の仕事の経験があり、

飲食業については、すんなり溶け込め早く店長になる事だけを考え勤務していた・・・・・

当時の肩書はシフトリーダーで９時間〜12時間位勤務していた。アルバイトの学生も12時間位勤務の子

が多く、勉強とアルバイトとどっちが本業かわからん子も・・・・・・・。

ある程度、店の運営が理解出来、接客作業の基本を学び〜２店舗目は和白にある店舗だった〜

店長は中途採用から店長試験に合格したｓ氏・・・結構細かく厳しい店長だった〜

当時の社員構成は、ホールが正社員2名、キッチン6名でパート・アルバイトが15~20名位・・・

最初の香椎店は、ホールの正社員3名、キッチン7名、パート・アルバイトが20~30名位だった・・

アルバイト女子は、高校の３年〜大学生、今で言うフリーター、及び主婦は30代〜40代位かな〜

私は和白店の高校３年生の女子2人がディズニーランドに行きたいと言うので、夏休みを利用し

高校生の親に承諾を取り、いざ新幹線で東京に向かった〜〜今思えばよく行ったなぁ〜

東京の友人にホテルの手配を依頼し、ワンルームのツインベッドタイプの部屋・・・

彼女達は何でも面白く、好奇心の昂る年頃なので夜遅くまでワイワイ騒いでいた様に思う・・・

この二人の内の一人が、ツワーコンダクターとして後々私のオーストラリア新婚旅行に際し

ゴールドコーストで再会する事になるとは・・・・・・・・・・・・・。

歳を重ね魅力的な女性に変身していたし、彼女が単身オーストラリアで勤務する行動力には頭が下がった〜