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2017年05月24日

良い先生とは?

 良い先生とはどのような先生でしょうか?

・優しい先生
・若くて親しみやすい先生
・質問しやすい先生
・授業が分かりやすい先生
・キャリアもあり、厳しい先生

 もちろん、いろんな答えがあると思いますが、ここで重要なことを1つ確認しましょう。

 以前にも述べたことはありますが、塾というのは、「お金を払う人(親)」と「サービスを受ける人(生徒)」で、ズレが生じてしまいます。

 つまり、『良い先生』というのも、2者の観点から存在するわけです。そして皆様がご存じのとおり、多くの場合、それは大きく乖離します。

子供:「勉強が好きではないから、優しい先生が良いなぁ。」
親:「塾に行くからには、成績を上げないと意味がない。厳しい先生じゃないとダメよね。」

 となるわけです。


 要するに、子供は「ゆるい先生」、親は「きつい先生」を望むわけです。

 つまり、今回の首題に対する答えは、「ゆるい」と「きつい」を高い次元で両立できる先生ということになりますね。

 「そんな先生はいるのか?」と思われるかもしれませんが、実在します。
授業は真剣勝負、小テストも本気でやる、当然結果も出せるので、「親のニーズ」を満たし、それでも授業の中で笑いを取る瞬間もあって、ユーモアもあり、生徒の心も鷲掴みにできます。
 いわゆる、メリハリのある授業ができる先生です。


 生徒・保護者ともに満足させるような先生のいる塾に出会えると良いですね。(私もそのような先生を目指して精進します。)



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