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2017年07月17日

5人に1人が経験者「便ちょいモレ」シート

ユニ・チャーム ライフリー さわやか 軽い便モレ パッド10枚(さわやかパッド 軽い便もれパット 便失禁)

価格:498円
(2017/7/17 19:44時点)
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『5人に1人が経験者「便ちょいモレ」シートにヒットの予感』

おならのつもりが、“中身”まで……外出先ではついトイレの場所を確認しがちなピーゴロな自分に悩んでいるのは、決してアナタだけじゃない。

 生理用品大手のユニ・チャームが、20〜79歳の男女2万人を対象に行った便漏れ実態調査では、実に5人に1人が、直近の6カ月以内に「ちょい漏れ」の経験アリという結果が出ている。性別で見ると、男性が約23%、女性が17%で、年代別では、20〜30代が21%、40〜50代が19%、60〜70代が18%。年代別で大きな差はない。さらに、そのうち2割以上が「週に1回以上」の頻度で経験しているというから、切なくなる。ちなみに“きっかけ”のツートップは「急な便意」「おならをした時」の44%で、ほぼ同率。自宅近くのちょい漏れなら取り返しもつくが、繁華街や満員電車の中だったら……地獄だ。
「予想以上の反響、売れ行きですね。正直、年代を問わず、これほど悩んでいる人が多いのかと、驚きました」 ユニ・チャームの広報担当者はそう明かす。
 同社では5月22日、そうしたちょい漏れがある人向けの「ライフリー さわやか 軽い便モレパッド」(10枚=税抜き498円)を発売。本格的な介護用おむつや、尿漏れシートはすでにあるが、“軽い”便漏れ用は日本初で、発売から1カ月にして多数の問い合わせや“喜びの声”が寄せられているという。

「一番多いのが『どこで売っているのか?』という問い合わせですが、今のところネット通販限定です。『ベタつかない』『薄くてムレない』など使用感以外で多いのが、やはり『ニオイが漏れないのでよかった』という声ですね。男性の場合は仕事のストレスやお酒の飲み過ぎが便漏れにつながっているようで、女性は出産を機に筋肉が緩んでというケースもあるようです」(前出の広報担当者)
早速、日刊ゲンダイの“ピーゴロ記者”も試してみた。これからの季節、ムレないのもありがたい。が、何より大きいのが、いつ、ちょい漏れしても大丈夫という安心感が持てることだ。この気持ち、経験者なら分かち合えるはず。過去、ありそうでなかった軽い便漏れシートの市場規模は40億円を見込めるという。「うんこ漢字ドリル」超えの“隠れ”ヒット商品になるかもしれない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/207874/1

<コメント>
備えあれば憂いなし。今のところネット通販限定だそうなので、突然の事態を回避する為にも用意しておいた方が良いかもしれませんね。


【送料無料】ユニ・チャーム ライフリー さわやか 軽い便モレ パッド10枚×4袋セット(さわやかパッド 軽い便もれパット 便失禁)

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posted by Akamaru at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

私の気分がすぐれないのは腸内細菌のせい。脳に影響を与えている腸内細菌の種類が特定される(米研究)

『私の気分がすぐれないのは腸内細菌のせい。脳に影響を与えている腸内細菌の種類が特定される(米研究)』

腸内フローラ(腸内細菌叢)は食べた物の消化を助けたり、ときにお腹を痛くしたりするだけではない。腸は第二の脳ともいわれており、これまでの研究からも、お腹の中の小さな微生物たちが私たちの行動にまで大きな影響を与えていることが明らかになりつつある。カリフォルニア大学ロサンゼルス校による最新の研究は、そんな腸と脳の不思議な関係を解き明かしたようだ。人間の気分や全般的な行動に関連する脳領域とつながりのある特定の腸内細菌が明らかになったのだ。これまでの研究では主にマウスが使用されていたが、健康な人間でこうしたことが発見されたのは初のことだそうだ。

マウスではなく人間で実験した腸内細菌の脳への影響
 これまでマウスを使った実験で、腸内フローラの構成に応じて不安やうつといった感情的反応が起きることは確認されていた。しかし、そうした関係が人間にもあるのかどうかきちんと確かめられたのは、ようやく今回になってのことだ。関連記事:腸内細菌がうつ状態を改善させる。乳酸菌がうつに効果があることがマウス実験で明らかに(米研究) 研究チームは、女性40名の排泄物から腸内細菌を採取し、それぞれの構成を調査。同時に、MRIで脳内をスキャンしながら、人・環境・状況・物体の各種画像を見せてそのときの感情的反応を確認した。

2種の腸内細菌が人間の脳に影響を与えていることが判明
 その結果、2つの細菌グループが脳の体質に影響を与えているらしいことが明らかになった。1つはプレボテラ属で、女性7名で最も普通に見られたものだ。これらの被験者の脳は、感情・注意・感覚に関係する脳領域のつながりが強かった。反対に、感情の制御・意識・短期記憶の長期記憶への固着に関連する海馬が小さく、その活動も少ない傾向にあった。こうした女性は、ネガティブな画像を見た際に、苦悩や不安といったネガティブな感情を強く感じたようだ。2つめのグループはバクテロイデス属で、他の女性33名で最も普通に見られたものだ。この被験者では、前頭葉と島(問題解決と複雑な情報処理に関連した領域)の灰白質が最初のグループよりも多かった。また海馬も大きく、活発だった。プレボテラ属が優勢なグループに比べて、この女性たちはネガティブな画像を見せられても、ネガティブな感情を味わうことが少ない傾向にあった。

腸内環境は思考に影響を与えている。だがそのメカニズムは謎のまま
 この研究成果は掛け値無しに素晴らしいものであるが、同じテーマを扱った他の研究と同じく、腸内細菌と認知との間に強い相関関係が存在することを証明しただけである。今の時点では、そのメカニズムはほとんど分かっていない。いずれにせよ、特定の腸内細菌が思考の処理に影響を与えるばかりか、脳の物理構造まで左右するということは驚きの事実である。この研究結果は『Psychosomatic Medicine』に掲載された。
http://karapaia.com/archives/52242440.html

<コメント>
腸は第二の脳です。

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posted by Akamaru at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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