2014年02月03日
★お正月の残りお餅を活用★
年末に母からたくさんお餅を貰いました。
近所の方が、お餅をついたので、つき立てホヤホヤのお餅を貰いました。
昔は、お祖父ちゃんがお餅をついて、お祖母ちゃんが手でお餅を整えて、御座を敷いて、その上に伸ばしたお餅をのせていたのを思い出します。
つき立てをあんこ、きなこ、ごまであえて食べたのを思い出します。
美味しかったです。
「つき立ては、冷凍しても、焼いた時に柔らかく美味しいよ。」と母が教えてくれたので、たくさん貰いました。
余ったお餅を利用して、早速、トマトリゾットを作りました。
使用したのは、こちら↓
白米に比べて、少し茶色いです。
もち玄米なので、もち米のまわりに付いた殻で炊飯器に水を入れると、浮いています。
★材料★
ぷっちともち玄米1袋
お餅2個
玉ねぎ1/2個
アスパラ4本
ベーコン
トマト缶1/2缶
水400ml
カイワレ大根 少量
チーズ 少量
コンソメ1個
塩、コショウ 少々
オリーブオイル
★作り方★
炊飯器でぷちっともち玄米を1袋お釜に入れて炊く。
フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎのみじん切り、ベーコン、アスパラガスなどを切って、炒める。
そこにトマト缶、水、コンソメ、塩、コショウを入れ、煮る。
余ったお餅2個をオーブンで焼き、食べやすい大きさに切って、フライパンに入れる。
ご飯が炊けたら、炊飯器の半分くらいのご飯をフライパンに入れ、5分炒める。
お皿にリゾットを盛り付け、チーズとカイワレ大根をのせて、完成。
上の写真だとお餅が分かりにくいので、こちら↓
スプーンで取ったのですが、とろ~として、とても美味しい。
お餅をトマトベースの味付けで食べた事が無かったので、新しい食べ方で美味しかった。
ぷちっともち玄米も、リゾットに良い少し食感を楽しめるお米になってました。
モチモチ感も残っていて、とても美味しいかった。
夫も娘も、喜んで食べてくれました!!

しかも、食物繊維が多く入っていて、体にも良く、玄米が普通に炊飯器で炊飯出来て、美味しく頂けるのが嬉しい。
炊飯器で玄米を炊こうとすると、硬くてうまく炊けなかったりしますが、これは良いですね。
勿論、洗米も必要なく、浸け置きも要らないので、時間も短縮して調理できるのも嬉しいですね。
近所の方が、お餅をついたので、つき立てホヤホヤのお餅を貰いました。
昔は、お祖父ちゃんがお餅をついて、お祖母ちゃんが手でお餅を整えて、御座を敷いて、その上に伸ばしたお餅をのせていたのを思い出します。
つき立てをあんこ、きなこ、ごまであえて食べたのを思い出します。
美味しかったです。

「つき立ては、冷凍しても、焼いた時に柔らかく美味しいよ。」と母が教えてくれたので、たくさん貰いました。
余ったお餅を利用して、早速、トマトリゾットを作りました。
使用したのは、こちら↓
★ぷちっともち玄米 ★
白米に比べて、少し茶色いです。
もち玄米なので、もち米のまわりに付いた殻で炊飯器に水を入れると、浮いています。
★餅入り玄米リゾット★
★材料★
ぷっちともち玄米1袋
お餅2個
玉ねぎ1/2個
アスパラ4本
ベーコン
トマト缶1/2缶
水400ml
カイワレ大根 少量
チーズ 少量
コンソメ1個
塩、コショウ 少々
オリーブオイル
★作り方★
炊飯器でぷちっともち玄米を1袋お釜に入れて炊く。
フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎのみじん切り、ベーコン、アスパラガスなどを切って、炒める。
そこにトマト缶、水、コンソメ、塩、コショウを入れ、煮る。
余ったお餅2個をオーブンで焼き、食べやすい大きさに切って、フライパンに入れる。
ご飯が炊けたら、炊飯器の半分くらいのご飯をフライパンに入れ、5分炒める。
お皿にリゾットを盛り付け、チーズとカイワレ大根をのせて、完成。
上の写真だとお餅が分かりにくいので、こちら↓
スプーンで取ったのですが、とろ~として、とても美味しい。
お餅をトマトベースの味付けで食べた事が無かったので、新しい食べ方で美味しかった。
ぷちっともち玄米も、リゾットに良い少し食感を楽しめるお米になってました。
モチモチ感も残っていて、とても美味しいかった。
夫も娘も、喜んで食べてくれました!!

しかも、食物繊維が多く入っていて、体にも良く、玄米が普通に炊飯器で炊飯出来て、美味しく頂けるのが嬉しい。
炊飯器で玄米を炊こうとすると、硬くてうまく炊けなかったりしますが、これは良いですね。
勿論、洗米も必要なく、浸け置きも要らないので、時間も短縮して調理できるのも嬉しいですね。

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