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2019年04月11日
この光景が見られなくなる日も近いです
中央総武緩行線は先月のダイヤ改正後も、209系500番台・E231系0番台および500番台の実質、3形式で運転されております。
ただ209系500番台の、黄色帯塗装はC511編成のみとなり、残り1編成となりました。
C511編成も今年中には、武蔵野線への転属も計画されているかと思います。
写真の光景が見られなくなるので、20年近くに渡り、中央総武緩行線で運転されて来た209系500番台電車も、この週末に運転されるので有れば、ぜひカメラに納めたいですね。
武蔵野線の209系500番台とE231系の増備は、緩やかに205系を置き換えておりますが、今後も置き換えペースは、山手線へのE235系の、増備によりけりかと思います。
それでも撮影できる機会が有れば、どんどん撮影された方が良いかと思いますので、ある日突然、運用離脱になり撮影や乗り納めができなかったとの事が無い様に、鉄道ファンの方々も、心掛けて欲しいと思います。
※写真は水道橋〜御茶ノ水間のカーブで、209系500番台とE231系のすれ違いシーン。
こちらの光景を撮影できる機会は、そう多くは無いと思うので、早めにカメラに収めたい。
撮影日2018年7月28日
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ただ209系500番台の、黄色帯塗装はC511編成のみとなり、残り1編成となりました。
C511編成も今年中には、武蔵野線への転属も計画されているかと思います。
写真の光景が見られなくなるので、20年近くに渡り、中央総武緩行線で運転されて来た209系500番台電車も、この週末に運転されるので有れば、ぜひカメラに納めたいですね。
武蔵野線の209系500番台とE231系の増備は、緩やかに205系を置き換えておりますが、今後も置き換えペースは、山手線へのE235系の、増備によりけりかと思います。
それでも撮影できる機会が有れば、どんどん撮影された方が良いかと思いますので、ある日突然、運用離脱になり撮影や乗り納めができなかったとの事が無い様に、鉄道ファンの方々も、心掛けて欲しいと思います。
※写真は水道橋〜御茶ノ水間のカーブで、209系500番台とE231系のすれ違いシーン。
こちらの光景を撮影できる機会は、そう多くは無いと思うので、早めにカメラに収めたい。
撮影日2018年7月28日
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E257系500番台電車の余剰車7本の有効活用策を考える
こんにちは。今日の東京は朝から青空の天気ですが、強風が吹いておりますので、寒く感じます。
さて昨日の鉄道ブログでは、松本車両センター配置の、E257系の付属編成に関する、有効活用を掲載いたしました。
今日は先月のダイヤ改正で、ホームライナーの運用廃止により、2本の余剰車が生まれ、合計で7本の余剰車が発生している、幕張車両センターのE257系500番台について、有効活用法が無いかを、考えてみました。
まずE257系500番台は、E257系0番台とは異なり、大掛かりな改造は現時点では不要ですし、5両編成から運転できる為、JR東日本の直流区間でATCが必要になる路線以外は、どこでも運転が可能な車両です。
また5両編成からの運転により、ホーム有効長が5両以上有れば、停車する事は可能です。
それならば、波動用で団体・臨時列車で、運転させる事により余剰車も、有効利用か可能かと思います。
まだまだ特急型車両で、運転可能な路線は、ニーズが有るかと思いますので、特急踊り子号への転用までは、どんどん運転しても良いかと思います。
幸いながらまだ車歴も若い為、E257系500番台の廃車は無さそうですが、JR東日本も余剰車両を、活用して欲しいですね。
もし可能ならば、E257系500番台+同系0番台の付属編成2両を連結し、7両編成で運転しても良さそうですね。
今後の話題に注目したいと思います。
※写真は夕暮れの川越線の、南古谷〜指扇間を走るE257系500番台の、快速川越おさんぽ号。
撮影日2018年1月20日
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さて昨日の鉄道ブログでは、松本車両センター配置の、E257系の付属編成に関する、有効活用を掲載いたしました。
今日は先月のダイヤ改正で、ホームライナーの運用廃止により、2本の余剰車が生まれ、合計で7本の余剰車が発生している、幕張車両センターのE257系500番台について、有効活用法が無いかを、考えてみました。
まずE257系500番台は、E257系0番台とは異なり、大掛かりな改造は現時点では不要ですし、5両編成から運転できる為、JR東日本の直流区間でATCが必要になる路線以外は、どこでも運転が可能な車両です。
また5両編成からの運転により、ホーム有効長が5両以上有れば、停車する事は可能です。
それならば、波動用で団体・臨時列車で、運転させる事により余剰車も、有効利用か可能かと思います。
まだまだ特急型車両で、運転可能な路線は、ニーズが有るかと思いますので、特急踊り子号への転用までは、どんどん運転しても良いかと思います。
幸いながらまだ車歴も若い為、E257系500番台の廃車は無さそうですが、JR東日本も余剰車両を、活用して欲しいですね。
もし可能ならば、E257系500番台+同系0番台の付属編成2両を連結し、7両編成で運転しても良さそうですね。
今後の話題に注目したいと思います。
※写真は夕暮れの川越線の、南古谷〜指扇間を走るE257系500番台の、快速川越おさんぽ号。
撮影日2018年1月20日
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