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2023年01月22日

性格心理学・人格心理学・感情心理学・パーソナリティ心理学あたりが気になる

何がなんだかまったく知りませんが、心理学に惹かれます。
今度図書館に行ったとき、このあたりを探してみようかな……。

posted by 四月一日 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2023年01月18日

図書館をブラブラしていて気になった本



アホですが賢くなりたい!
ということで賢くなれそうな場所、図書館に行ってきました。

私は小学生の頃は読書好きでした。中学生の頃もまだ、夏休みに本を買うのを楽しみにしていた。でもいつ頃からか、なんだかつまらなくなり、長文を読むのが苦手になりました。
その理由については、自分でもよく分かっていなかったのですが、今ふと思いました。本に性的な表現が出てくるようになって、それが不快でやめたんじゃないかな、と。

今ならもう、耐性が付いているし、読む本も選べます。
さらに図書館なら、自由にかじって回れます。まさに夢の場所。

しかし「館内での滞在は1時間以内でお願いします」だそうで……
1時間!?

とりあえず、気になる本を開いては閉じ、開いては閉じ……メモしていきました。



私は社会福祉や生物多様性が気になるみたいです。
図書館で思ったことについては、こちらの投稿で書きました。

posted by 四月一日 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2020年01月07日

読めそうで読めなかった漢字 5

漢字ブログ、今回でラストです!
個人的に気になる漢字、読めそうで読めなかった漢字を載せていきます。

嗄れた 於いて 挙って 芳しい 夥しい 拵える 弁える
認める 宥める 人集り 恙無い 強請る 頓珍漢 案山子
杓文字 無花果 白粉花 合歓木 天麩羅
五月蠅い 雁字搦め 狼狽える 和気藹々 匍匐前進



【嗄れた→しゃがれた】
口に夏で「しゃがれた」……なるほど。


【於いて→おいて】
「〜において」の「おいて」らしいです。


【挙って→こぞって】
「もろびとこぞりて」の「こぞりて」が変化した言葉らしいです。


【芳しい→かんばしい】
私にとって使ったことがない言葉です。


【夥しい→おびただしい】
言われてみれば分かるような……


【拵える→こしらえる】
これはピンときません。


【弁える→わきまえる】
なるほど……?


【認める→したためる】
普通に「みとめる」とも読みますが「したためる」とも読むそうです。


【宥める→なだめる】
あがめる……じゃなくて「なだめる」でした。


【人集り→ひとだかり】
イメージ的には納得ですが、集りを「たかり」と読むのは不思議です。


【恙無い→つつがない】
せんない……ではなく「つつがない」でした。


【強請る→ねだる】
こわばる、ではなく「ねだる」。
こんな漢字だとおねだりも強そうですね。


【頓珍漢→とんちんかん】
とんちんかんの漢字ってあるんですね。


【案山子→かかし】
あんざんこ……? じゃなくてかかしでした。


【杓文字】
えもじ? かおもじ? しゃくもじ? 答えは「しゃもじ」でした。


【無花果→いちじく】
むばなか…… いや、いちじくでした。


【白粉花→おしろいばな】
しらこばな……とは読まず。おしろいばなです。


【合歓木→ねむのき】
がっさんぼく……ではなく「ねむのき」でした。


【天麩羅→てんぷら】
言われてみればなるほどです。


【五月蠅い→うるさい】
ごがつはえぃ……ではなく「うるさい」です。


【雁字搦め→がんじがらめ】
がんじがらめってこんな漢字なんですね。


【狼狽える→うろたえる】
「うろたえる」はこのような漢字。


【和気藹々→わきあいあい】
「わき」は分かりますが「あいあい」が難しいです。


【匍匐前進→ほふくぜんしん】
ぶどうみたいな漢字ですね。



これで「個人的に気になった漢字」は終わりです。
漢字ブログ、今回で終了です!
でも気になる漢字って、探せばいくらでも見つかりそうですね。

一回調べれば覚えられそうなものや何度見ても忘れそうなもの、
読み方に納得できるものもあれば
「どうやったってそうは読めないでしょ!」というものもあり……。

漢字って面白いですね!

ではこれで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!



posted by 四月一日 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2020年01月06日

読めそうで読めなかった漢字 4

漢字ブログ、まだ続きます。
今回も個人的に読めそうで読めなかった漢字を並べていきます。
もしかしてこんな漢字も読めない自分って恥ずかしいのかもしれない……
ですが次々いきます。

暢気 溌剌 急遽 偶々 贔屓 蘊蓄 惚気
切欠 素面 杜撰 幾許 所謂 梯子 雲梯
暖簾 呂律 胡座 浮腫 耳朶 睫毛 濾過



【暢気→のんき】
意外と分からなくて……。


【溌剌→はつらつ】
これもです。


【急遽→きゅうきょ】
これが読めないってダメですかね……。


【偶々→たまたま】
ぐうぐうに見えますね。


【贔屓→ひいき】
これも読めるべきだったかも……。


【蘊蓄→うんちく】
ばら……ちく……? うんちくでした。


【惚気→のろけ】
漢字の意味的にはなるほどです。


【切欠→きっかけ】
そのままですね。


【素面→しらふ】
すめん、とも読むみたいです。


【杜撰→ずさん】
かき……じゃなかった。


【幾許→いくばく】
いくたび……いくもと……じゃなくて「いくばく」でした。


【所謂→いわゆる】
どうしても「しょせん」に見えてしまいます。
が、しょせんは「所詮」です。


【梯子→はしご】
でしじゃなくてはしごです。


【雲梯→うんてい】
運動場のアレ、カッコいい漢字が付いているんですね。


【暖簾→のれん】
だんろ? のれんですか……。
「暖」とのれん、人によってはイメージが結び付くのでしょうか。


【呂律→ろれつ】
ろ……りつ? ろれつでした。


【胡座→あぐら】
きゅうざ……? あぐらでした。


【浮腫→むくみ】
そのまま「ふしゅ」とも読むみたいです。


【耳朶→みみたぶ】
後ろの漢字が読めませんでした。


【睫毛→まつげ】
これ読めないって恥ずかしいのでしょうか……。


【濾過→ろか】
言われてみれば。



これで今回の漢字は終わりです。

並べたら読めそうな漢字でも、文章の中に出てくると
「んっ?」となったりします……。
これは文章マジック?

漢字ブログ、次に続きます。



posted by 四月一日 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2020年01月05日

読めそうで読めなかった漢字 3

漢字ブログ3回目です。
今回も読めそうで読めない、気になる漢字を並べていきます。

沢庵 山葵 大蒜 牛蒡 蜜柑 焼売 善哉 双六 草鞋 田圃
土筆 土竜 蟋蟀 泥鰌 鸚哥 鸚鵡 家鴨 海豚 騾馬 旱魃



【沢庵→たくあん】
聞けばなるほどと思うのですが読めませんでした。


【山葵→わさび】
これは結構有名ですね。


【大蒜→にんにく】
大ニラではなくにんにく。蒜だけでもにんにくと読むとか……?


【牛蒡→ごぼう】
牛すじ的な何かかと思ってしまいますね。


【蜜柑→みかん】
ミツカンではなくミカンだそうで。


【焼売→しゅうまい】
焼き売り……。読みはしゅうまいだそうです。


【善哉→ぜんざい】
なるほどです。


【双六→すごろく】
結構よく見る漢字かも。


【草鞋→わらじ】
わらじ虫のわらじです。


【田圃→たんぼ】
田んぼは田んぼで、「んぼ」の漢字はないのだと思っていました。


【土筆→つくし】
漢字クイズでよく出てくる字です。


【土竜→もぐら】
こちらも漢字クイズで見かけるイメージ?


【蟋蟀→こおろぎ】
こうもり、ではなくこおろぎでした。


【泥鰌→どじょう】
どろなまず……じゃなくてどじょうです。


【鸚哥→いんこ】
いんこの漢字ってあるんですね。


【鸚鵡→おうむ】
おうむもあります。


【家鴨→あひる】
家鴨はあひる。外鴨はないみたいです。


【海豚→いるか】
こちらも漢字クイズによく出るような……。


【騾馬→らば】
言われてみれば納得です。


【旱魃→かんばつ】
意外と読めませんでした。



今回の漢字はこれで終わりです。
ちょっと読みやすいものも多かったような……。
漢字ブログ、次回に続きます。



posted by 四月一日 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2020年01月04日

読めそうで読めなかった漢字 2

漢字ブログ、二回目です。
読めそうで読めなかった、気になる漢字を書き留めていこうと思います。
ネタは主に皆様のブログから拝借しました。
(言葉ドロボー!)


諂う 希う 宣う 強か 堆く 嘯く 漸く 靡く 悉く
翳す 齎す 強ち 即ち 嘗て 俄に 偶に 蔑む 尤も
恰も 専ら 拘り 囀り 捗る 縋る 遡る 頗る 擽る


前回は一文字、今回は送り仮名付きの二文字です。
では読み方を書いていきます。



【諂う→へつらう】
あつらう? あんう? ……と思ったら「へつらう」でした。


【希う→こいねがう】
漢字の意味的にはなるほどですが……読めませんでした。


【宣う→のたまう】
「言う」の尊敬語、「おっしゃる」的な意味だそうです。
現代では嫌味っぽい?


【強か→したたか】
わりとよく見ますね。


【堆く→うずたかく】
「積み重なって高く盛り上がっている」という意味だそうです。


【嘯く→うそぶく】
大体読み方通りの意味のようですが、
ただのウソとはちょっぴりニュアンスが違うようです。


【漸く→ようやく】
しばらく? いさぎよく?
「切る」みたいな雰囲気もあるような。
そんなに難しくは見えないけれど読めませんでした。


【靡く→なびく】
うーん、しっくりくるようなこないような。


【悉く→ことごとく】
これもよく分かりません。


【翳す→かざす】
かげす……? かと思ったら「かざす」でした。


【齎す→もたらす】
もよおす……? いや、「もたらす」です。


【強ち→あながち】
つよち……ではなく、あながちでした。


【即ち→すなわち】
「則ち」でもすなわちと読むらしいです。


【嘗て→かつて】
もって……? いや、「かつて」です。


【俄に→にわかに】
たまにじゃなくて「にわかに」かぁ……。


【偶に→たまに】
こっちがたまにです。


【蔑む→さげすむ】
ずっと「さげずむ」だと思っていました。
でも変換しようとしても出ないので焦りました。


【尤も→もっとも】
犬っぽいですね。


【恰も→あたかも」
そうでしたか。


【専ら→もっぱら】
「せんら」ではなくもっぱら。


【拘り→こだわり】
これはちょっと読めそうです。


【囀り→さえずり】
読めそうですね。


【捗る→はかどる】
しぶる? さえぎる? いや、「はかどる」でした。


【縋る→すがる】
なるほど。


【遡る→さかのぼる】
さえぎる、ではなくさかのぼるです。


【頗る→すこぶる】
ほふる? ひにくる? いえ、「すこぶる」です。


【擽る→くすぐる】
あやつる、ひく、みたいな漢字ですが……「くすぐる」でした。



これで今回の漢字は終わりです。

漢字ってこんなに色々あるんですね。
見慣れた漢字でも送り仮名が違うと分からなかったり、
漢字表記できるとは知らなかった言葉があったり……。
同じ読みでも意味が違う字もあるみたいです。

漢字ブログ、次回に続きます。



posted by 四月一日 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2020年01月03日

読めそうで読めなかった漢字 1

知っているようで知らなかった言葉が結構多い……
ということに、インターネットを始めてから気づきました(o□o;)


知っているはずの言葉を入力してみても変換されず
「あれっ? 今まで読み方間違えていたの!?」と初めて気づいたり。
じゃあ正しい読み方は何だろうと思っても、
入力の仕方が分からないから検索もできなかったり。


全然聞き馴染みがない、知らない、読めない、という漢字はたくさんあり
「それはそれでまぁいっか」と思うんですが←
知っていたはずの言葉を実は間違えていたり、
わりとよく見かける言葉が分からなかったり、
ギリギリ覚えられそうな文字だったりすると気になりますね〜。


というわけで、
「読めなかった漢字」はたくさんあるのですが
中でも気になった漢字をブログに書き留めておこうと思います( ̄▽ ̄*)

ネタは主に皆様のブログから拝借しました。
(言葉ドロボー!)


粁 糎 粍 瓦 瓩 瓱 竏 竓 喙
徒 猶 諺 嚔 霙 梟 塒 衂


まずはこの漢字たちです。

皆さんは読めますか?
私は読めません。

一度調べたけれど、
もう一度見た頃にはもう思い出せません。
似たような字も多いし……。


ではここから読み方を書いていきます。



【粁→キロメートル】
キロメートルって漢字あるんですね! 今まで見たことありません。


【糎→センチメートル】
単位シリーズ。なじみのない漢字たちです。


【粍→ミリメートル】
覚えられる気がしません。


【瓦→グラム】
かわら……? ですが、なんとグラムとも読むみたいです。


【瓩→キログラム】
毛はミリ、千はキロのようですね。法則性が分かってきたような……。


【瓱→ミリグラム】
瓦に毛でミリグラム。覚えられそうな気もしてきました。


【竏→キロリットル】
「立つ」でリットル、なんとなく分かりますね。


【竓→ミリリットル】
立シリーズ。ミリとキロはもう覚えたかもしれません。


【喙→くちばし】
くちばしって他にもいくつか漢字があるみたいですね。


【徒→いたずら】
悪ふざけのいたずらではなく、「ムダ・無益」の意味で
「徒に〜」などと使うらしいです。


【猶→なお】
「なお……」などと言うときの「なお」です。


【諺→ことわざ】
ことわざってなんだか使いたくなりますよね。


【嚔→くしゃみ】
難しい漢字……。何かと思ったらくしゃみだそうです。


【霙→みぞれ】
たしかに天気っぽい漢字ですが、読めませんでした……。


【梟→ふくろう】
この漢字はわりと見覚えあります。


【塒→ねぐら】
知りませんでした。


【衂→はなぢ】
なにやら物騒な字……と思ったらはなぢでした。



これで今回の漢字は終わりです。
「こんな漢字あるんだ!?」というものもありましたね。

……驚いたり読めなかったりしたのは私だけでしょうか?(汗

メガバイトとかキロバイトの漢字はないみたいですね。

漢字ブログ、次回に続きます。



posted by 四月一日 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2019年10月19日

芸術作品みたいに綺麗な鉛筆削りたち

鉛筆や鉛筆削りって懐かしいですね。
ずっと鉛筆を使っている人ならそうではないでしょうが
私にはどちらも小学校のイメージです。
中高生の時はテストにも使いましたが……

鉛筆削りで削った木って、結構良い香りですね。
で、私がイメージする鉛筆削りといえばこんな感じです。





(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


流石、鉛筆削りってみんな使うものだけあって
Amazonで買う人が多いんですね……。
鉛筆削りを検索してみたのですが、レビューの多さに驚きました。
先に買った人が色々書いてくださっているおかげで、
一つ一つ見比べて選ぶことができそうです。

上の2つは自分にとって馴染み深いデザインの鉛筆削りです。
手で回すタイプのものですね。

しかし今検索してみたら、自分の知っている鉛筆削りとは
違うものがたくさんあってビックリしました。
まるで未来の道具のようです

まずは手動鉛筆削りから。

















丸っこいデザインのものも、中が見えるものも美しいですね!
近未来的というかSFっぽいというか……
カラーもたくさんあって選べるものが多いようです。
好きな色を選べるなんて嬉しいですね!

もちろん綺麗なだけでなく機能面もしっかりしているようで、
どれもAmazonでのレビューが多く、評価も高いです。

では次は、電動鉛筆削りを見てみます。















電動鉛筆削りもカッコいいですね〜!

自分は電動鉛筆削りは持っていなかったし、
教室に置いてあるのをたまーに使ったくらいだと思うので
なんだかちょっと高級なイメージがあります。

素早く綺麗に削れる電動鉛筆削りも良いけれど、
電池いらずでアナログ式の手動鉛筆削りもやっぱり良いですね。
今回Amazonの鉛筆削りを見てみて、
色んなデザインの鉛筆削りがあることを知れて楽しかったです!

ではこれで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by 四月一日 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2019年10月16日

黒板消しと黒板消しクリーナー

最近、懐かしいものを思い出すことにハマっています。
一つ思い出すとそれに関連して、
「あ〜、こんなのもあったな!」という記憶が
たくさん出てくるから面白いですね。

懐かしいもの、子どもの頃に流行したものは
年代ごとに変わってくるので、一言で「懐かしいもの」と言っても
分かる人もいれば分からない人もいるアイテムが多いかもしれませんね。


しかし「学校」というのは結構不変で
同じように懐かしむ人が多いテーマではないでしょうか

給食…… 教室…… リトマス紙…… 古いストーブ……
保健室に体育館に図書室、学校の怪談あるあるなど。

そして学校にある物の中でも
黒板なんかは長年使われていて、見たことがある方が多いですよね。



(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


黒板消しがAmazonで売られていたので懐かしくなりました。
Amazonってなんでもあるんですね。


黒板消しを綺麗にするとき、窓の外の壁を軽く叩いたり、
黒板消し2つを打ち合わせて粉を払っていたのが懐かしいです。
風向きによっては自分が粉をかぶることもありましたね〜。

黒板消しって
黒板消しクリーナーを使うとすぐ綺麗になるのですが、
なぜだかクリーナーに対抗したくなって
手作業で新品のように綺麗にしてみたりもしました。
綺麗になった黒板消しで黒板をふくと
黒板もピカピカになるのが面白かったです

黒板を中途半端に水拭きすると
かえって汚れたこともあったような



黒板消しをドアの上の方に挟んでおいて、
ドアを開けた人の上に落ちてくるという
ベタな(?)イタズラもありました。


あと、黒板に書くときに使われる白チョークと黄色チョークの色が
見分けにくい、なんてことがあったのも今となっては懐かしいです。

チョークといえば、狼と七匹の子ヤギで
狼がチョークを食べて声を変えるシーンがありましたが、
本当にそんなことができるのか、
チョークで声を変えるという発想がどこからきたのか
地味に気になります。





学校関連のもの、たくさんありますね。

Amazonには黒板消し型のペンケースもありました。



こういうグッズは可愛くて良いですね!
欲しくなります。
学校に持って行くと、黒板消し代わりに使われそうですが……。
って、いじめられっ子の発想ですね。すみません
(いじめられっ子だったもので)

こういう懐かしい系グッズとか集めて並べたら楽しそうです。


ということで今回は
黒板やクリーナーやチョークについての思い出話でした。
posted by 四月一日 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2018年11月07日

星座について楽しく知れる図鑑

星座を見つけたい、星の名前を知りたい、
けれど何がどれやらサッパリ分からない……。

そんなときに活躍する図鑑のご紹介です。



主婦の友社の「星座ポケット図鑑」です。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)


こちらの本は、
星座の物語がイラスト付きで載っていたり
宇宙に関するエッセイが掲載されていたりして
楽しく読むことができます。


私はこの本を枕元に置いて、寝る前に眺めたりしています。
ちょっぴりプラネタリウム気分です。星の話は神秘的で良いですね。


何回も星座の物語を見ているとだんだん印象が変わってきたりします。
色々想像して遊ぶのも楽しいですね。

星座のストーリーは多分、資料によって書いてあることが違うので
色々な本を読み比べてみるのも面白いかもしれません。


そんなこんなで星座ポケット図鑑にはいつもお世話になっています。

私はこの図鑑のおかげで、
オリオン座を見つけられるようになりました!


えー、しかし他の星座……は……

残念ながら見つけられません


家の周りはあんまり星が見えなくて……。
未だにどれがどれだか分かりません。


ということは、この図鑑でギモン解決できていないですね!

今のところ見て楽しんでいるだけです


しかし満天の星空を見ても、それは同じかもしれません(自分の場合)。
星々を眺めていれば、生き物や神々の姿が浮かび上がってくる……
ということはなさそうです。

星の並びであれこれ形を見つけられるなんて、
昔の人の想像力は豊かですね!

今はテレビやインターネットがあって色んな映像が簡単に見られますが
そういったものがない時代に生きていた人々の方が、
想像力をより強く持っていたのかもしれませんね〜。


……という話をどこかで聞いたような気がします。


ところでこの星座に関する歴史って相当古いようですね。
あれこれ調べて覚えたいものです。
が、なかなか頭に入りませんね……。


ギリシャ神話に星の和名、占星術……
星の世界には面白そうなことがいっぱいです。

皆様も気が向いたら、星について調べてみてください


posted by 四月一日 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習
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