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2020年08月09日

車のバッテリーの寿命はどれくらいなのか?

車のバッテリーの寿命はどれくらいなのか? (1).jpg

1.はじめに
 買い物に行くために車のエンジンをかけようとしたら,セルモーターの回転に勢いがない,あれっ?と,後付けしてる電圧計を見たら12ボルト以下である,いつもは13〜14ボルトを維持してるのにどうしたんだろう,さらにセルを回したら元気なく回ったあと,何も反応が無くなってしまった


2.バッテリーが4年で昇天
 これって一応セルモーターは回るから,そちらが壊れてる訳じゃないだろう,たぶんバッテリーが弱ってきたんだろうが,こういうことってよく冬場に起こるものなのに,今は夏まっさかり,前日まで特に不具合の気配のようなものは無かったのに,急にどうしたんだろう,暑さでバテたのかな

 とりあえずお隣にお願いして,ブースターケーブルでバッテリー同士をつないでセルを回したら,難なく始動できた,単にバッテリーが弱っていたということである,車はトヨタのヴィッツだが,新車で購入してからちょうど4年である,4年でバッテリーがヘタってしまったということになる


3.前回のバッテリーは8年大丈夫だった
 前に乗っていたホンダのフィットは,8年目にバッテリーが弱って交換したから,今回は半分の年数である,フィットは主に長距離移動に使っていたから,バッテリーはあまり酷使されるようなことはなかったが,今のヴィッツは近場のチョイ乗りがメインなので,バッテリーへの負担が大きいのだろう

 バッテリーは使い方次第で,こんなにも寿命が違ってくるというのを改めて認識した,最近の車はいろいろ電装品も多くなってるし,アイドリングストップなんかの機能もついてたりするから,昔に比べたらバッテリーの利用率も大きくなってるのだろう,しかし4年でお釈迦とか初めての経験である


4.バッテリー交換に出向く
 とりあえず始動したので,そのままバッテリー交換に出かけることにする,自分で交換できないこともないのだが,その場合外した古いバッテリーの処分が難しいから,プロにお願いすることにする,ディーラーは料金が高いので,車検等も行っている,近場の大手スーパーに車を持って行った

 この大手スーパーは中国や韓国からの観光客を乗せた大型バスがよく立ち寄る,もう何でもありの超大型スーパーである,カー用品の品揃えとか整備用のピットの規模なんかもちょっとしたイエローハットやオートバックスくらいの規模である,前のフィットのバッテリー交換もここでやってもらった


5.とりあえずバッテリーの調査
 応対してくれたメカニックの方に事情を話したら,とりあえず状況を調べてくれた,で「これはもう交換した方がいいですね」の結論,ということでバッテリーのコーナーに案内されて,「交換するならこちらか,またはこちらの製品になりますね」と言われて,製品価格のラベルを見たら

 一つは約1万円,もう一つは約1.5万円である,「高い方のバッテリーは,性能がいいとか寿命が長いとかあるんですか?」と質問したら,意外にも「いえ,ほとんど同じです,性能的な違いは無いと思っていいです」との返事,じゃ何で1.5倍もの価格差があるんだ? という疑問は残るんだが・・・


6.バッテリーの交換を依頼
 安い方の約1万円の方で交換を依頼する,工賃は500円,税込み総支払額が11,528円なり,GSユアサ製の「GHC-60B24L」という製品だが,ネットで調べたら,1.3万円くらいなので,良心的な価格だろう,なおバッテリー本体は安くしておいて工賃でぼったくるショップ等もあるらしいから要注意

車のバッテリーの寿命はどれくらいなのか? (2).jpg

 交換時間がどれくらいかかるか聞いたら,15分から20分程度ということなので,ちょっと買い物をすることにした,このスーパー,先ほども書いたが,とにかくでかくて広くて,もう何でも扱ってるからブラブラ商品を見て回るだけでも,そうとう時間をつぶすことができるし,いい運動にもなる


7.バッテリーの異常に気づくべきだった
 30分ほどしてピットに戻ったら,当然できあがっていて,キーを受け取ってスイッチON,シュワッとエンジン始動,うん,コレだね,今思えば最近エンジン始動時にこのシュワッち感が薄れていたように思う,シュワシュワシュワてな始動だったからね,バッテリーのヘタりに気づくべきだった

 昔はバッテリー液の状態なんかは言うに及ばず,エンジンオイルの量やウォッシャー液の残量なんかも頻繁に確認してたけど,最近の車は異常があったらお知らせします方式なので,ほんと車の健康状態に関して,まったく無頓着になってしまっていた,今回のバッテリー騒動でちょっと反省である 
  

8.おわりに
 バッテリーに関しては,特に冬季の気温の低い時期にセルモーターが元気よく回らなくて,エンジン始動ができないという類のトラブルが多いという認識は,改めた方がいいのかもしれない,最近の異常な夏季の高温は,人間だけでなくバッテリーもバテるんだと考えていたほうが良さそうである



2020年03月02日

高齢者のブレーキ・アクセルの踏み間違い事故/マニュアル車(MT車)の場合

高齢者のブレーキ・アクセルの踏み間違い事故 (3).jpg


1.はじめに
 先日,いつも利用している近所のスーパーに買い物に行ったときの話だが,高齢の男性が運転するマニュアル車(MT車)での,ペダルの踏み間違いに遭遇した,状況を説明するので下の図を参照して欲しい,私は店舗の出入り口から買い物が済んで,自分の車(Aの黄色い車)に向かって歩いていた

高齢者のブレーキ・アクセルの踏み間違い事故 (2).jpg


2.踏み間違い車両が進入
 私がちょうど図の位置にいたときに,画像の右上の入り口から赤で示した車がソロソロと低速で進入してきた,たぶん店舗出入り口に近い図のBの駐車スペースに止めようとしたんだと思う,その手前で突然「グォーーーーン」とエンジンの大きなうなり音である,その轟音に一瞬びびってしまった

 つまり止まろうとしてマニュアル車なのでクラッチを切った状態で,ブレーキと間違ってアクセルをベタ踏みしたようなのである,その後,車は惰性だろうか,コロコロと進んで駐車スペースのCを過ぎたあたりで,ようやくブレーキランプが点灯した,ここでブレーキをちゃんと踏んだのだろう


3.なんで間違うのか
 なんでそうなるのか考えてみたのだが,脳から右足をアクセルからブレーキへ移して,その後ブレーキを強く踏みなさいという情報が右足にいくんだろうけど,老化で情報処理能力が低下してて,脳からの情報が順番に処理されずに,とにかく「止まれ・右足踏め」の命令が実行されたんだろうか

 また,右足の移動は正常に処理されていないのに,脳の方は,命令を出だしたんだから右足はブレーキへの移動完了と認識,筋力の弱った足はまだ動いて無くてアクセルにある状態なのに,停車のためにブレーキ(実際はアクセル)を強く踏むという動作になるんじゃないかとも想像できる


4.運転者を見てさらにびっくり
 図の黄色で示した自分の車に乗り込んで,どんな人が運転してるのか,ちょっと気になったので,しばらく様子を見てたのだが,車から人が降りてこない,なんかパニくってるのかもしれないなと思って見てたら,ようやく運転席側のドアが開いたが,なかなか降りてこない,何なんだろう?

高齢者のブレーキ・アクセルの踏み間違い事故 (1).jpg

 で,やっと現れたのが上図のような腰の曲がった高齢の男性なのである,たぶん80歳くらいというかそれ以上と思われるような方が,失礼な表現だがヨボヨボで,車外に出るのもようやくな状態,杖を使ってなんとか片足10cmくらいづつ足を進めるような歩き方で店舗の入り口に向かってるんである


5.これが田舎の現実である
 こういう方が車に乗って買い物に行ったり,病院に行ったりしてるのが地方の現状である,人口密度も低いし,アクセルとブレーキ踏み間違えて事故っても,田舎では高齢者のちょっとした自損事故ということで,死亡事故でも起こさない限りマスコミなども取り上げない,それが日常なのである

 私がたまたま遭遇した今回の事例は,車がマニュアル車(MT車)だったから,単なるエンジンの空ぶかしで,事故には至っていないが,オートマ車(AT車)だったら暴走状態になってたかもしれない,ただ暴走したとしても人口密度の低い田舎では,重大事故にはなりにくいから高齢ドライバーは安泰


6.おわりに
 人間だれしも高齢になるわけだし,体力的に弱ってる人でも日常の買い物は必要なわけで,公共交通機関が発達してない地方では,どうしても自分で行動するしかない,高齢化社会における流通や消費にもっと柔軟に対応できる新しい社会インフラの構築や既存システムの改善が必要だと切に思う



2019年09月30日

ZDR026の後方録画動画をパソコンに保存する方法

zdr026後方録画画像の保存− (7).jpg

1.はじめに
 ちょっと前にドライブレコーダーをコムテックのZDR026に買い替えた,画質や機能などに関しては特に不満はないし,使い勝手等もわかりやすく何ら問題は無いのだが,ZDR026という製品,最近,録画された動画をパソコンで再生してみたのだが,ちょっと不便に感じる部分があった


2.動画再生ソフトはダウンロードが必要
 前に使ってたケンウッドの製品には,ビュワーソフトのCDが付いていたのだが,このコムテックのZDR026は,そこそこのお値段なのに,CDが付いていない,ビュワーソフトはメーカーのホームページからダウンロードして使うようになってる,このためパソコン初心者にはちょっと敷居が高い

 それは少しでも価格を押さえるためだろうと解釈して,このソフトを使ってみたのだが,使い勝手で言えば可もなく不可もなく,一通り必要なことはできるし,普通に録画した動画を見るにはなんの問題もない,いろいろ操作した後に,動画の保存を行って,その保存した動画を再生してみた


3.保存ファイルで後方録画動画が見られない
 ダウンロードした専用ソフトを利用すると,前方録画動画と後方録画動画が,下の写真のように同一画面に表示される,後方録画動画を大きく見たかったら,前後の画面は入れ替えることもできる,で,この動画をパソコンに保存して再生すると,前方録画動画しか再生されないのである

zdr026後方録画画像の保存− (2).jpg

 えっ,なんで? 専用ソフトで保存するときに,前方録画動画と後方録画動画の選択ボタンとか有るはずだと,いろいろ探し回るが見つけられない,説明書を細かく見てまわっても,そういう後方録画動画を保存するような記述が見つからない,これはいったいどういうことなんだろう


4.後方録画動画は保存できない
 ネットでいろいろ検索した結果,後方録画動画は基本的に保存できない仕様というのがわかった,しかしこれは大いなる設計ミスだと思う,そもそも最近ドライブレコーダーがよく売れてる理由は,あおり運転に対応するために購入するという人が増えてる,という内容の報道がいくつもあった

 あおり運転はとりあえずは後方からあおるわけで,この後方からあおられている状況の動画が,パソコン等に保存できないというのは,仕様としておかしいと思う,後ろからあおられて怖い思いをした時など,警察等に動画データを示そうにも,後方録画動画が保存できないと,持って行きようが無い


5.警察等にあおり動画が持ち込めない
 警察に行って事情を話して,警察のパソコンに専用ソフトをインストールしてもらうという手も考えられないこともないが,通常これは不可能である,公的機関などで使われているパソコン等は,ほとんどの場合,決められたソフト以外のものをインストールするのは基本的に禁止されている

 となると専用ソフトを入れた自分のノートパソコン等で持ち込むしかないが,そういうものが準備できない状況では,証拠の動画を示すのは不可能である,この後方録画動画が保存できない問題,けっこう困ってる人も多いようで,あちこちの質問コーナーに,解決策を尋ねる質問が寄せられている


6.それなりの回答や対応策
 それなりの回答もあった,隠しファイルだから見れないのでは,とかあったので,隠しファイルを表示する設定に替えても,Windowsでいうところの隠しファイルのようなものは見あたらない,ZDR026本体で作成してる独自の隠しファイルだとすれば,Windows側では対応できないだろう

 前方録画動画と後方録画動画は一つのファイルなので,解決方法はメーカーに聞くしかないとか,ほぼお手上げ状態である,あきらめかけてたときに偶然,機種は違うのだが,XMedia Recodeというソフトを利用すればいいという情報を見つけた,ということでZDR026用として紹介したい


7.後方録画動画を分離保存する
 まず,XMedia Recodeという動画変換用のフリーソフトを入手する,ソフトはこちらから手に入れることができる→こちら,Win7, Win8, Win8.1, Win10対応で,64bit版や32bit版,ポータブル版が用意されている,自分のパソコンのOSに対応した囲み枠の下の方のDownloadの文字をクリック

zdr026後方録画画像の保存− (3).jpg

 なお上記リンクが開けない場合は「XMedia Recode」でググってアクセスするか,あるいは窓の社やベクター等のダウンロードサイトへ行って探せば,すぐに見つけることができるだろう,ちなみに窓の社の「XMedia Recode」の紹介ページは→こちら

 私のOSはWindows10の64bit版なので「XMedia Recode(64 bit)Installer」をダウンロードしたのだが,ダウンロードボタンを押せば,ほんの数秒でダウンロードが完了する,ダウンロードフォルダーを開いて「XMediaRecode3478_x64_setup.exe」をクリックしてインストールする

 インストール時に最初に言語選択の画面が出てくるが,デフォルトは「English」になっている,ここは「Japanese」の選択肢は無いので「English」のままでインストールを行えばいい,どこかで日本語の環境を判断するのか,ちゃんと日本語版がインストールされる,頭のいいインストーラーである


8.XMedia Recodeを起動する
 インストール時にデスクトップにアイコンを作成するを選択していたので,映像フィルムのようなアイコンをクリックしてソフトを起動する,とりあえずファイルを読み込まなくてはいけないが,MicroSDカードを開くと下の画面になる,通常の走行動画は「NORMAL」に保存されている

zdr026後方録画画像の保存− (6).jpg

 他のフォルダもGSENSORとか,MANUALとかの名前なので,何が保存されているがすぐにわかるだろう,ファイルを開く際は,ファイル表示を詳細にしていたほうが探しやすい,なお動画は30秒の動画で数が非常に多い,事前に専用ソフトで再生して目的の動画の撮影日時を確認しておいた方がいい 


9.実際のファイルの読み込みから変換まで
 まずはじめに,左上の「ファイルを開く」から目的のファイルをクリックすると,下の方の赤線の部分に読み込まれる,読み込まれたファイルの行をクリックして青反転して確定しておこう,さらに下の赤線部分を指定する,プロファイルは,特にこだわりが無ければ「YouTube」を選べばいい

zdr026後方録画画像の保存− (4).jpg

 その下は形式という項目なのだが,FULL HDで録画してる場合は「YouTube 1920×1080 FULLHD(mp4)」に切り替えておこう,ファイル拡張子は「mp4」のままでいい,次にタブを下の画像の左上の赤線部分の「映像」に切り替え,インポートと出力の部分の設定を行う

zdr026後方録画画像の保存− (1).jpg

 ストリームの1行目が前方録画動画,2行目が後方録画動画である,デフォルトで前方動画が出力側に記載されてるが,これは右端の×マークで消しておく,後方録画動画のストリーム,2行目の「2..MPEG-4AVC・・・」を選択する,また下の段にあるモードの設定を「コピー」に変更しておく

 その後,中央にある三角矢印ボタンをクリックして,2行目の「2..MPEG-4AVC・・・」を出力側にコピーする,ここまで来たら,上部の「リストに追加」ボタンを押す,タブを「リスト」に切り替えると画面が下の図に切り替わるので,設定項目等を確認して,「エンコード」アイコンをクリック

zdr026後方録画画像の保存− (5).jpg

 30秒の後方録画動画1個のコピーだけなら作業時間は非常に短い,ほんの2〜3秒とあっけないくらい簡単に処理が終了する,これで晴れて後方録画動画の分離保存ができたわけである,なお,ファイルの保存先はデフォルトはPC-ビデオだが,ソフト起動画面の最下段で任意に指定可能である


10.おわりに
 文章で読むと難しく感じるかもしれないが,基本的にシンプルなソフトだし,元ファイルをダウンロードして解凍・インストールができるような人なら,2〜3回使えばすぐに使いこなせるソフトだと思う,また作業手順なども,必ずしもここで示したような方法や順番にこだわらなくてもいい

 このXMedia Recodeというソフト,容量は小さいソフトなのだが,パソコンの環境によってはちょっと動きが重くなるときがある,そのため2回クリックしてしまったりすることがある,しかし,こんな便利なソフトが無料で,しかもデフォルトで日本語対応してるとか,すばらしいソフトである







2019年09月19日

ドライブレコーダーのリアカメラの効果について

ドライブレコーダーの後方カメラの効果 (1).jpg

1.はじめに
 使っているドライブレコーダーが,前方録画のみの機種だったので,最近増えてる後方からのあおり運転等に対応できるように,リアカメラ付きで後方録画もできる機種に買い替えた,このリアカメラがあることで,後続車がどういう反応をするのか,感じたことをちょっとまとめてみた


2.リアカメラは効果抜群
 購入した機種はコムテックのZDR-026という機種である,コムテックはほかにもZDR-015というリアカメラ付きの機種も販売してるが,新しい方がいいだろうということでZDR-026を選択した,同機種の機能や使い勝手などに関しては,多くのレビュー等があるので,ここでは割愛することにする

 リアカメラの有無がどれくらい効果があるかについてであるが,結論から先に言えば,リアカメラは効果絶大である,ちょっと車間を詰めて走ってた後続車が,赤信号で止まった時に,リアカメラに気づくのだろう,その後は車間距離をかなり開けて追走するようになる,ほとんどの車がそうなる


3.リアカメラに対する反応
 次に赤信号で止まったら,その後続車はかなり車間を開けて止まるようになる,そりゃそうだろう,最近のドライブレコーダーのカメラは性能がいいから,後続車の運転手や助手席の同乗者の顔までしっかり記録される,勝手に自分や同乗者を動画で撮影されるのは,気分的にも敬遠されるんだろう

ドライブレコーダーの後方カメラの効果 (2).jpg
      <後方カメラの装着状態>

 それに,後続車の運転手が「前を走ってる車は後方も録画してるが,大して接近もしてないのに,勘違いされて,後続車にあおられたと,動画をネットにアップされたり,警察に動画提出なんかされたらたまったもんじゃない」と考えるドライバーもいるだろう,触らぬ神にたたりなしである


4.あおらせ運転には注意
 話がちょっとそれるが「あおらせ運転」という,わざと後続車がいらつくような走行をして,後ろでいらついている車の様子を撮影する,その動画を悪意をもって編集し,動画サイト等にアップするという,まことに悪質というか幼稚というか,そういう連中も存在するらしいから注意が必要である

 リアカメラが付いていて,後方録画してる車で,妙にゆっくり走ったりするような車は気を付けた方がいいが,田舎にいくと年式の古いセダンなんかが,時速35kmくらいでのんびりと走ってたりする,こういう場合は,ほとんど高齢ドライバーが車を電動車いす代わりに運転してると思った方がいい


5.リアカメラの効果が無い場合
 ということで,ドライブレコーダーのリアカメラは,車間距離を詰めてくるような後続車にはかなり有効ということが解った,ただ,真性のDQNドライバーは,そういうのはまったく意に介さないだろうから,そういう車に遭遇したら,安全な場所でさっさと先に譲ってしまったほうがいい

 そういう輩に対して,「交通法規的に私が正しい,あなたの行動は間違ってる」などという正義を振りかざしてはいけない,そもそもあおり運転するような人間は,基本的に順法精神なんてハナから無いんだから,法を振りかざしても意味が無い,先に行かせて難を逃れる措置を優先するべし


6.ダミーのリアカメラもある
 効果があるとは言ってもリアカメラ付いた機種はそれなりのお値段がするので,すぐには購入できない,また買い替えられないという人も多いだろう,こういう場合の対処法として,とりあえず下の写真のような,ダミーのリアカメラが販売されている,価格も2,000円前後とリーズナブルである

ドライブレコーダーの後方カメラの効果 (3).jpg

 しかもこの手のダミーカメラは赤や青のLEDが付いていて,常時点灯とかいかにも録画してます的な点滅動作する製品まである,この点滅LEDが付いた製品なんて,本物のリアカメラより存在感をアピールできる訳で,たぶん本物より後続車への「録画してるぞ」の効果は高いのではないだろうか


7.後方録画機能について
 購入したコムテックのZDR-026という機種は,リアカメラが分離した製品である,こういうリアカメラ分離型は後方の状況もしっかり録画できるのは確かだが,取り付けがちょっと面倒である,車いじりに慣れた人ならなんてことはないだろうが,そうでもない人は手こずるかもしれない

 そういう人はフロントガラスに装着して前方カメラと室内を通して後方を撮影するカメラが一体化した製品もあるので,そちらを装着して,後方には前述のダミーカメラを装着するというのもありかもしれない,ただしこういう前後カメラ一体型の後方録画機能は,おまけ程度と思った方がいい


8.おわりに
 「後方録画中」とか「インターネット LIVE配信中」等のステッカーもあるようだが,録画アピールのLED点滅に,この手のステッカーまで貼ってしまうと,逆に「それがどうした,俺の運転に文句あるのか?」と,逆ギレされて絡まれる恐れもあるので,あまりに挑発的なことは止めた方がいい

 片側1車線の最高速度70km/h制限の自動車線専用道路を,流れに乗って80km/hくらいで走っていても「オラオラ,もっと速度あげろ〜」なんて感じで迫ってくる輩がいることも確かである,いまからドライブレコーダーを購入しようという人は,絶対にリアカメラが付いた機種の購入をお勧めする







2018年12月13日

逆送はなぜ起こる/理由や原因/逆送体験談の報告

逆送の事例.jpg

1.はじめに
 最近,一般道で私自身が逆送してしまった,よく高齢者の運転する車が逆送した結果,事故起こして大事になったニュースなんかを見てて,ほんとにこういうのは迷惑だよなぁ,逆送するような高齢な方々は早々に免許証を返納して,運転やめた方がいいと思う,な〜んて言っていたのだが


2.自分が逆送してしまった
 そんなこと言ってた自分が逆送してしまった。これは普段走ってないところ,つまり旅行中で夜間にドライブしていた時なのだが,下の図をよくよく見てほしい,私は図の下方から走ってきてる黄色い車である,この時点でナビからは「この信号を右です」の音声指示,ナビ画面をチラ見する

逆送の事例(経験談).jpg

 前方の信号が赤だったので,ブレーキを踏んで減速して交差点に近づいたんだが,すぐに青信号に切り替わった,ここで,私は本来は青い線のように進まなくてはいけないのだが,実際は赤い線のように進んでしまった,中央分離帯の向こう側にある本来進入するべき道路が見えなかったんである

 というか,見てなかったという方が正しいかもしれない,手前の2車線には,進入禁止の標識があったのではないかと思うが,ナビ画面に気を取られていたのと,ヘッドライトが下向きだったので,まったく気づかなかった,ほかに車も走ってなくて違和感無しで逆送コースに進入してしまった 


3.田舎道は街灯等も無く逆送の危険が高い
 田舎道なので道路の街灯なんか無いからヘッドライトの照射範囲しか見えない,当日ドライブしてた道路は片側1車線の道路だけだったので,こんな場所に4車線道路があるなんてまったく意識してなかった,なんの違和感もなく,当然のように赤いラインの流れで進入してしまったんである

 そのまま逆送状態で50mくらい進んだら,対向車(図の右の赤い車)が,ヘッドライトをパッパッパッとパッシングする,あれ?,何だろうと思いながら車を進めてA地点に来て,ここでようやく逆送してることに気づいた,ちょっとあせったが,A地点からB地点へ進路変更して事なきをえた


4.田舎道では特に逆送に注意が必要
 夜間の遅い時間帯で交通量も少ない一般道だったから助かったが,これが高速道路への乗り口などだったらそのまま進入してたかもしれない,いま考えてもぞっとする,私は年齢的には若いというような年齢ではないが,まだ精神的にも身体機能的にも特に問題など持ち合わせてはいない

 そういう人間でも勘違いで逆送してしまう場合が有ると言うことである,このような逆送に関しては運転者の勘違いが原因とはいえ,道路の構造的な問題もあると思う,実際隣市に同じ状況の自動車専用道路の出入り口があるが,逆送注意の看板等がいっぱい立ってるから,勘違いが多いのだろう


5.田舎道は逆送のトラップがアチコチにある
 田舎の道路は,ほとんど片側1車線である,速度制限が70kmとか80kmの自動車専用道路でさえ,片側1車線の対面通行が多い,そういう田舎道ばっかり走ってる人は,道路は片側1車線がデフォルトなので,旅行先などで片側2車線の道路で右折する場合など,私のようなことが起きてしまう
 
 さらに地方では道路の外側線や中央線とか交差点の手前の通行区分の矢印表示とか,ほとんど消えてる道路も多い,国道は多少はマシだが,県道とか市道なんかになると,ひどいもんである,行政は新しい道路を作るのには非常に熱心だが,こういうメンテ関係もしっかりやってほしいものである


6.おわりに
 今回の自分の経験から言えば,逆送という状況は,年を取ったお年寄りとか,あるいは認知症の人が起こしてるという認識は改めた方がいい,道路の構造的な問題もあって,だれにでも起こりうる,極めて身近な問題だと認識してたほうがいい,私は大丈夫という認識が一番あぶない(自戒をこめて)