緑と花とガーデニング

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ハーブを知ろうといろいろ調べたら、
なんだかモリンガが最強

食べてよし、飲んでよし
根っこから葉っぱ、種まで食べられその効果は絶大

ぜひ育ててみたい、飲んでみたい、食べてみたい

そんなことなんとなく思っていたら出会ってしまった
モリンガのお茶

近くの酒屋さんスーパーで
1パック158円

半信半疑で飲んでみることに

美味くもなく不味くもなく、
癖もなく

毎日飲んだ

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夏だったので
とにかく毎日飲んだ
特に変化もなかった

実は
私のお通じ環境は40何年間ゆるゆるお通じ
毎日出ていて特に気にしていなかったけど、形もなくとにかく柔らかくたまに形があったとしても、細い

毎日出ていたので大して気にせず、便秘ではないと思っていたのに


毎日モリンガのお茶を飲み続け
変わっていった。

バナナ

バナナのように太くてどっしり健康的なお通じに変わっていった。

お通じのあとは

出した〜って感じがしっかりあったり
して、驚いた。


毎日飲んでいたモリンガティーも
寒くなったり、買い忘れたりしてしばらく忘れていたりした。

安いティーパックよりちゃんと育ったものの方がより良いかもと、たまたまタネを入手して育てると結構簡単に育った
一度収穫したけど、冬越しに失敗
枯らしてしまった。

そしてしばらく飲まずにいた

先日そういえばスッキリしたお通じないななんて

いつもの酒屋さんスーパーに行くとティーコーナーのモリンガの棚が空っぽ


え？
モリンガブームもしかして来た？

当たり前に手に入ると思っていたのに
もしかして無くなるのかな？なんて
ショックを受けていましたが

レジ前のアウトレットコーナーに
たくさんありましたモリンガティー
半額

人気なかったのね。
もしかしたらこのお店で買っていたの私だけかも、

みんなにモリンガの凄さ知ってほしいけど、売り切れて手に入らないのは嫌
、でも人気無くて無くなるのはもっと嫌

とりあえず3パック買った
今までケチケチ飲んでたけど
2、3日濃いーの飲んだら
効果覿面
モリモリバナナが出てでスッキリした

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春の訪れとともに根っこだけが生きていた、宿根草の新芽が出てきて
お花を楽しませてくれました。

ダメだったお花達もたくさんありましたし、まさかと思っていたものが出てきたり、毎朝楽しみました。

ここらで一度整理しようと
大きなプランターにまとめて植えていたものを鉢上げしたり
休眠する春の花達をまとめたりと思いたちました。

パンジーやビオラなどそろそろおしまいのお花を抜き
土を一旦乾かします。

大きめの穴のカゴでざっと根っこと大きな底石を濾します

その時に根切り虫を見つけたりナメクジをやっつけたり

ミミズを見つけたらちょっと嬉しい。
殺さないように
確保して、さらに濾した土の中に放します。

ざっくり濾した土を少し小さな穴なザルで漉して、
天日で消毒します

いつもざっとしかしないので
結構雑草が生えてきますが
まあ家で使うので、いいかな〜


苦土石灰や古い土の再生材、肥料なんかを適当に混ぜ、何日か置いて
春の花達を植える予定ですが、

結構な量の土
ちょっと持て余し気味です。

ゴミの日に土を捨てることはできません。うちの地域の役所のゴミの出し方マニュアルにも書いていないので、一度電話で聞いてみましたが、捨てられませんと言われただけでした。

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華やかに年中お花を咲かしてくれるゼラニウム
色々な種類がありますが、お気に入りのゼラニウムは
綺麗な赤のカリオペ


買った時結構高くてびびったけど
人気があってすぐに売れました。

自分のために1鉢残して挿し芽をしました。

姿が悪くなったところわ剪定がてら折って、そのまま土に差し込んだだけの挿し芽

ほんとは無駄な葉っぱなど取り除いて
水あげした後土に挿して
しばらく日陰で乾かないように管理するといいのですが

本当に何も考えず
差し込んだだけのもの

気がつけば根付いて綺麗な花が咲きました。

親の株をの残してさらに3株増えてどれも立派に育ち売れました。

高かったけど値打ちがあるこのゼラニウムカリオペ
この度の配置換えで我が家の一番いいところに昇格しました。

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ゼラニウムは真夏と真冬以外
お花を咲かせます。
葉っぱや花に独特の香りがあり虫を寄せ付けない効果があるらしいですが
本当かな？
花びらが散り枯れ方があまり綺麗ではないので好き嫌いが分かれますが、
花が終わる前に花がらを摘んであげると次々と咲かしてくれ、綺麗でいてくれます。



ローズゼラニウムは、葉っぱが薔薇のいい香りで、お水やりのたびに香ります。
華やかさはないけど一重の可愛い花が咲きます。

このローズゼラニウムも折れた枝を鉢に挿して置いただけのもの
しばらく元気が無くてしなだれていたもの、諦めていたのに花が咲いて
ピンと元気になってます。

諦めていた分得した気分です

簡単に増えて年中綺麗なゼラニウムは
育てやすくて虫にも強く
初心者にはオススメのお花です。


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散歩していて
ちょっといい感じの家の植物や植木鉢をチェックする

ここの家は
日陰だけどどんな感じかななんて見るとよく見かけてカッコいいなと、憧れていたのがギボシ

なんてことのない葉っぱなのに
とってもカッコイイ

日陰のシェードガーデンにはオススメ

去年何種類かのギボシを仕入れたものの我が家は西向き
植物を置いているお店は南東向き

たちまちはが焼けてしまった。

カッコイイのにな
持て余したギボシをとりあえず大きな植木鉢に全部詰め込んで植物の影に置いた。

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いつの間にか
姿が見えなかなり、でも諦めずに水をあげ続けた
土だけのプランター

ある日ひょっこり芽が出て来た
よかった根っこが生きてた

出て来た葉っぱは植えた時より立派な株になり葉っぱもうイキイキ

一度諦めかけた分愛着が湧いています。

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5月の母の日の頃
我が家の一番のお気に入りが咲き出す。

クレマチス白万重
淡いグリーンで内側の花びらが幾重にも重なるとても美しい姿に一目惚れして少し高かったけど自分のために買った物です。

植木鉢で綺麗に蔓を巻いて次々と咲かせてくれたけど
元の鉢の中では窮屈なのか小さな蕾は開くことはなかった。

少し大きな鉢に植え替えた
根っこが張るので深めに植え替えた
白万重は特に剪定に神経質にならなくても良いようなので枯れたところは取り除き翌年楽しみにしていたけど、
咲いたのはたったの一輪貧者な花が咲いて終わってしまった。

改めて植え直し
土に石灰をまぜ肥料を与え春を待って

それからは毎年豪華に咲いています。


去年は同じ鉢に蔓の物
スィートピーと時計草、朝顔を植えて
アーチになるようにしてみましたが、
葉っぱばっかりが目立って綺麗ではありませんでした。

今年は白万重だけ残して一番目立つ所に鉢を置き毎日楽しみにしています


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。

カーネーションは一年中売ってて、
母の日以外特に注目されないけど、
切り花では長持ちしてドライフラワーにもなって、使いやいお花

カーネーションの鉢は宿根草で上手に育てると毎年咲きます。
蕾がたくさんあっても咲かないことが多いので
一回り大きな鉢に植え替えて置き肥をあげるといいです



母の日にたくさんカーネーションを仕入れて
残ったものを亡くなった母の墓前に持っていこうと思いましたが

近所のお母さんに一輪
母の日のプレゼントです。売れ残りですがと渡しました。

嬉しい！ありがとう
綺麗ね！

って言ってもらい

嬉しかった。

母の日のプレゼントに人気のアジサイ
新しい品種が続々

万華鏡のように重なった花びらがとても可憐です

アジサイはお水が大好きで雨に濡れているアジサイは特別綺麗に感じます。

クレマチス白万重の蕾もうすぐ咲く


セージの蕾


アジサイの蕾
今年は何色が咲くでしょうか？


毎年この頃が一番楽し
朝水やりをする時間に蕾を発見して、どんな花がいつ咲くかワクワクしながら、1日が始まる。

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去年の春植えていたオルレア
夏に枯れてしまったので抜いたのに
零れ種から開花した


オルラヤ・ホワイトレースの花期は5月〜6月。
茎の頂部に、小さな白い花をまとまって咲かせ、径15〜20�p程度の総状花序を形成します。
花序は、中央の微細な花の周りを大きな花弁を持った花がリング状に囲むという独特の形をしています。
ホワイトレースの名の通り、純白のレースのような花姿が非常に美しい植物です。

60cmぐらいまで伸びて
切り花としても水あげがいいお花です。

ほんとは、多年そうですが夏の暑さで弱ってしまいます。

特に病気も無く虫にも強いオルレア
風になびいてとても可憐です。





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カラーリーフのハンギングを作りました。





ヤシの繊維とネットを使ってリースを作ってそこに水苔で固定して植え付け

ハンギングにすると植物は上に向かって伸びようとするので少し形が崩れてくるけど、個性的で可愛い仕上がりになりました。
ハンギングにすると水やりが面倒！
上から上がると水を吸収しにくいので取り外して上からか
バケツにジャポンとつけるだけ

取り外すのがちょっと面倒