アフィリエイト広告を利用しています
応援お願いします!
mindmap-usesrs.jp!
最新記事
検索
プロフィール
Luckbizzoさんの画像
Luckbizzo
システムエンジニア。 ソーシャルゲームエンジニア。 Thinkbuzan公認インストラクター(マインドマップ)。 仙台マインドマップ普及会。
プロフィール
カテゴリアーカイブ
おすすめ!

ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる

マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)

新版 ザ・マインドマップ(R)

マインドマップ勉強法 脳を飛躍的にパワーアップする技術

ファン

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年03月14日

AI に負けない力を身に着けるための学び舎が仙台に開設されました!

AI に負けない力を手に入れる場所。
中学生から社会人まで、年代別に必要な「学び」の獲得を個別支援する場所。
創造力を鍛え、多くの失敗を肯定することで、自分の人生をコントロールする力を育てる場所。

LIGHTHOUSE

学校の勉強法だけが、勉強法ではありません。
学校とは違う学習方法でも、自分に合った学習を身に着けることで
成果が挙がること、残念ながらあまり浸透していません。

一生涯の学び、この学び方を個々人に合わせて作り上げるのが、
LIGHTHOUSE の目的です。
posted by Luckbizzo at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習

2015年10月30日

「放っておいても勝手に結果出す人」は起業する時代

先日、『マネジメント適性とリーダー適性の違いが分からない』と相談を受けました。

自分の中では既に切り分け、自分の考える答えがある中での質問だったので、一瞬で多くの気づきがありました。

というわけで、その際に説明した内容をマインドマップで描いてみました。

マネジメント.png


自分としては、上記内容だけではまだまだ足りない。
描きたいことがありすぎて止まらなくなりそうだったので、自粛(笑。

マインドマップにまとめて、改めて気づいたことを以下にまとめました。
続きを読む...

2015年09月19日

出会いが楽しくなる名刺活用法

☆ブログランキングに参加してします!☆
☆画面上の『兜』から応援頂ければ幸いです☆

2015年、年始に私は
視野見識を広めるための外部交流を積極的に実施する、という目標を立てました。

目標設定の経緯はさておき、今のところ多くの場に参加させて頂くことができ、
また、スピーカをさせて頂く機会も頂けたりと、多くの方の協力の下、
自分の望む活動が出来てきていると感じています。

そして、出会いが増えると同時に増えていくのが、「名刺」です。
一日数百枚の名刺を交換し、確実に交換した相手を覚えることが出来ている方々を
私は本当に尊敬します…

名刺交換後の整理術や、記憶術は多くのビジネス書でも紹介されたりしていますが
今回は、セミナーや交流会に参加した際のマインドマップ+名刺活用法を簡単にご紹介します。
続きを読む...

2015年08月27日

英語は『絵』と『音』で覚えて、『英語』で考える。

きっかけ

一念発起して10年ぶりに英語の勉強をし直している。
単語は聞き取れる、でも単語の意味を忘れている、ということが多くなってきたのがきっかけ。

ということで、今やっている英語の勉強法と個人的に体感している内容を備忘録として残す。

きっと当たり前な内容も多かったりすると思うけれど、
あくまで自分に合っているか合っていないかの記録。

Let's rely on her feelings.png

続きを読む...

2015年08月25日

自分の感情を考える:仕事に与える感情 - ある新人エンジニアへのアプローチ

0. はじめに

つい最近、『(毎日行っている)KPTのKeep』が書けないと相談を受けました。

10年前から現在まで、個人的に変わらず相談を受ける内容の1つに

感情が上手くコントロールできない

というのがありますが、今回の原因もまさに「感情」に左右されるものでした。

今回は、課題解決のステップ例の発信と
ステップ中で利用したマインドマップの紹介記事です(^^;

概要として、今回は以下のようなことをコーチングフォローしました。
▼視点の多角化
  捉え方の別例
  アハ体験誘導

▼ 思考プロセスのフォロー
  考えることを考えるレクチャー

▼ 視覚的なアプローチ
  マインドマップ他


続きを読む...

2015年07月14日

マインドマップへの想い-100%主観の個人の意見

0. はじめに

マインドマップに対する捉え方は人それぞれであることは充分に理解しているつもりでいます。
文章に起こすと、真意が見え難くなり、また、非常に嘘っぽく感じ取られることが多いため、書き起こすことを躊躇してもいました。

以下、本記事の内容は、あくまで、私の個人的見解であり、私の経験、スタンスであることをご理解頂ければ幸いです。
  • マインドマップは私に変化をもたらしたか
  • 私はなぜ公認インストラクターになったか
  • 私のマインドマップとの付き合い方
  • マインドマップは本当に素晴らしいのか

続きを読む...

2015年05月01日

行動経済学を学ぶメリット

行動経済学を学ぶ、と言うと重苦しく難しく感じる方は多いと思います。

が、行動経済学は心理学とあまり変わらないと個人的に思ってるので、「自分(の心理)を知る」と考えると取り組みやすくなる方がいるかもしれないと感じていたりもします。

多くの場面、多くの記事を読み解く際に、「思考の偏り(いろいろなバイアス)」の話を例に出すと、楽しく話が伝わっている実感があります。

貯金や投資の話は、人はどうしても『現在を重視する』傾向にあるため、結果的に「将来を軽視してしまう」ことと同等になる等々。

【現在思考バイアス】等々の言葉は、個人的に知らなくても良いと思っています。
重要なことは、言葉を知ることではなく、難しいと感じていた行動経済学が、普段の生活の中、身近なものであることに気付き、

「あ、知らなかったけど意識してた!」
「知らなかった....今後意識してみる」

といった再確認になれば十分なことと思います。

実際、私、あまり「言葉」を覚えてないので、組み合わせたり都度調べたりしてます....

2015年03月26日

【満員御礼】『【入門】マインドマップで旅行の計画を立てよう!』

【満員御礼】
仙台マインドマップ普及会が開催するワークショップ、運営開始から1年の節目の3月、初の満員御礼となりました!

皆様、本当にありがとうございます。
残念ながら今回ご参加頂けなかった方、次回是非ご参加ください!

今後もより良いワークショップを開催していけるよう日々成長していきたいと考えておりますので、応援の程、宜しくお願いいたします!

2015年度も開催依頼も随時募集中です!
宮城、東北、是非お気軽にご相談ください!



=====
▼【入門】マインドマップで旅行の計画を立てよう!
http://kokucheese.com/event/index/269454/
=====

★仙台マインドマップ普及会の活動は、こちらでも確認できます!
https://www.facebook.com/mmsendai

2015年02月15日

ビジネス書の読み方:入社1年目に読んでおくと3年目には加速度的に成長できるかもしれない本-転職しても使える技術の習得が大切(後編)

Green9_flo20141123175723500-thumb-1176x800-5735.jpg

はじめに


前編はこちら。
ビジネス書の読み方:入社1年目に読んでおくと3年目には加速度的に成長できるかもしれない本-転職しても使える技術の習得が大切(前編)

社会人になるにあたって、また、社会人になって2年、3年と経ち、いろいろ考えている方に向けて、「入社1年目の〜」を冠する書籍をまとめてみました、後編です。
紹介本の中に書いてある事柄を、日々意識して身に着けることで、5年後、10年後には大きな差がつくかもしれません。

まずはビジネス書を読むことによるメリット・デメリット(私見)

メリット:
  • 若手時期は、自分のやり方を確立する時期のため、試行錯誤や導入が行いやすい
  • 無意識的に行っていることを言語化することで他者に説明する技術が身に着く
  • インプットが癖になり、発信したくなる

デメリット:
  • インプットした内容に捉われる可能性がある
  • 遊ぶ時間がなくなるように感じる

とは言え、メリットもデメリットも人次第、捉え方、扱い方次第で簡単に逆転します

自分の性格や、思考のメカニズムを知ることで自分への影響をコントロールすることが最も重要なスキルです。

そして、自分をコントロールするスキルを身に着けるための有効な手段の1つが、先人の知恵を借りることができる読書によるインプットだと私は考えています。
※一定量読むと、なんとなく著書タイトルから内容が予測できるようになり、同様のインプットを減らすことも可能になりますがその先は自由です。

では、以下、「紹介本の読み方:簡単なポイント」と、「入社1年目」を冠する書籍の紹介、後編です。

続きを読む...
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。