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2012年11月10日

住宅街の真ん中の地下に死の灰がドラム缶4万本分あるという現実


◆2012/11/10(土)A 過激な爺さんの過激なコメント

 大宮・北袋町に大量の核廃棄物。


4万本の内訳資料 / 概況を伝えるHP
三菱原子力工業(株)大宮研究所資料
各地の非発電原子炉
大宮・北袋町の住宅地の真ん中にある三菱系企業の敷地には、
ドラム缶4万本もの核廃棄物が保管されている。
この企業は、住民との約束を破り、
原子炉まで設置していたという。

ここでは戦前から「核」の研究開発をしていた。

そこで鷲は、次のようなコメントをフェースブックに書き込んだ。

 戦前、「大日本帝国」の核(原爆)の研究開発レベルは
世界の最先端でした。
 湯川秀樹が「原爆製造の極秘情報」を米国に漏洩したので、
米国が一歩早く原爆を完成した…。
この論功行賞が突然のノーベル賞だった。
…という「説」もあるほどです。
 大宮・北袋町の核廃棄物も、
戦前の日本が核開発に躍起となっていた
「ツワモノどもが夢の跡」なのでしょう。
これが↑なんか凄い反響なのでR。
上の文章中の「湯川秀樹ノーベル賞」のウラ話が。
鷲は常々、「権威」など有り難がるな!
と言ってる“反権威主義者”なのでR。
ノーベル賞なども↓ くだらん! と書いている。
  ・ オリンピックやノーベル賞は,リトマス紙
  ・ 異質な相手との付き合い方を考えよう!
  ・ 事実誤認→失敗。事実認識→成功
  ・ ノーベル賞とダイナマイトの関係みたいな関係
  ・ 「歴史のトラウマ」
少々過激ですが、↑読んでみて下さい。

*飯山一郎HPより*
posted by ケメ at 20:34 | Comment(0) | な〜んでか?

2012年11月05日

日本の「原発ゼロ」を阻む者




それでも原発は動いてる・・・大飯原発活断層の判断を先送り

原子力発電所の発電状況
http://www1.kepco.co.jp/gensi/monitor/live_unten/ooi/uo_real.html

大飯原発活断層の判断を先送り 専門家意見割れる
(11/05 00:48)
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/221104035.html
 国内で唯一、稼働している福井県の
大飯原発敷地内の断層について、原子力規制委員会は4日、
現地調査の結果をもとに活断層かどうかを評価する
会議を開きましたが、判断を先送りし、
再び協議することにしました。

 東洋大学・渡辺満久教授
:「大飯原発の最重要施設の直下に活断層が存在する
というのが私の結論です」
 立命館大学・岡田篤正教授
:「局所的な現象だけで、非常に先走って
結論づけたりするのは危険」

 原子力規制委員会は、2日に大飯原発の現地調査を実施し、
5人の専門家がこの結果を評価する会議を行いました。
大飯原発敷地内の断層は、12万年から13万年前にできた
という点で意見は一致しましたが、活断層かどうかについては
意見が分かれ、結論が出ませんでした。
規制委員会は今後、関西電力にも意見を求めたうえで、
7日に改めて会議を開いて議論するということです。

活断層と認定された場合、規制委員会は
大飯原発の稼働停止を求めることになります。

一体何を持って危険というのか?
非常に後手後手で危険な発想をする
立命館大学・岡田篤正、
一体何を学生たちに吹き込んでいるのか、
分ったモノではない。
以下の答えでもある。↓

何が日本の「原発ゼロ」を阻んでいるのか


相も変わらずこの様な、
非常に原発事故を想定するのが危険だという発想は
これ以上野放しにはできない発想の持ち主だ
と言える段階に来ている。
posted by ケメ at 13:01 | Comment(0) | 原発

2012年11月02日

 シャープをツブせ! 日経新聞の謀略。

◆2012/11/02(金) シャープをツブせ! 日経新聞の謀略。
昨日、日経新聞のウェブサイトには、
『シャープ、今期最終赤字4500億円に 2期連続で最大』
という大見出しが踊った。
「シャープは大赤字だ! 最大の赤字だ!」と、日経は執拗なのでR。
これは日経新聞がアメリカのハイエナ軍団の広報紙だから仕方がない。
このことは鷲が先週、『論より証拠』にバチッ!と書いた。
とにかくシャープをツブしたい!
あるいは、株価を徹底的に売り叩き、最後の大量投げ売りが出たら、
これを大量に買いまくり、買い占めて、シャープを乗っ取りたい!
こういう思惑をもつハイエナ軍団の謀略の手羽先が日経新聞なのだ。

日経新聞は、ガセネタだろうが誤報だろうが、シャープの株価を下げる
ためには、何でも記事にして株式市場を混乱させる。 \( ヒドイ! )/
こういうことがあった。

日経新聞は、去る8月17日、
「シャープは、複写機や空調機事業など主力事業を売却する」
といった記事を書いて、シャープ8月危機説を煽り立てたのである。

ところが 日経新聞の記事は全くの誤報だった。 \( 故意の誤報 )/

シャープは、即日、取引先に、
「8月17日朝刊の日本経済新聞社記事についての当社見解について」
とのステートメントを出し、日経紙の”報道”を真っ向から否定したのだ。

 「本日の日本経済新聞における当社の事業売却に関する報道に
  つきましては、事実ではありません」
と、日経新聞の報道が誤報だと否定し批判したのは、シャープ株式会社
本体の取締役社長・奥田隆司だった。
シャープ株式会社は、広報室ではなく、社長までが出てきて日経新聞の
誤報に対処しなければならなかったのである。  \( 可哀想に! )/

しかし!
シャープの社長の「抗議」を報じたのは時事ドットコムだけ。
日経新聞は訂正記事を出さないどころか…、
「IGZO技術についても、供給能力に不安がある」
などと、市場の不安を煽るような「報道」までしているのだ。

日経新聞が、これほどまで悪質で悪辣な新聞だったとは!
と、驚かれたことと思う。     \( 日経をツブせ! )/
しかし、以上が日経新聞の紛れもない実態なのでR。

パナソニックは、残念ながら、稼げる技術・商品を
ほとんど持ってない。
しかしシャープは、アップル、グーグル、マイクロソフト、
インテルなどの世界のスーパー・エクセレントカンパニーが
販売提携、技術提携どころか、
資本提携までを承諾するほどの超ハイテク技術をもっている。

シャープ株を時価総額300億円ぐらいまで暴落させ、
これを買い漁り、買い占めて…、
スーパー・エクセレントカンパニーに、7〜8000億円で売却する!
これが日経新聞のバックにいるハイエナ軍団の皮算用だ。

で、誤報まで出して貢献した日経新聞には、
数百億の「謝礼」が入る!と「邪推」するムキもある。
こりゃ、日経としても頑張りたくなるわなー!(爆)
  \( 頑張るな! )/
飯山一郎

これが日本の権位を被ったマスコミの正体だ。
此処を何とかしない限り、民主主義など程遠い。
頑張れフリーランスの記者達!↓

国会記者クラブの取材妨害は許せない

posted by ケメ at 14:22 | Comment(0) | 革命

国会記者クラブの取材妨害は許せない


作りあげられ統制された、アメリカ産記者クラブ、
それが日本の国会記者クラブ
もっともっといろんな報道があっていいはずだと
今ではだれでも思っている。
報道が画一的である不自然さゆえ
私たちはネットを検索する。
真実は何処にあるのかと。

*

2012年10月31日 19:11
「国会記者クラブは取材妨害するな」 フリーランスが仮処分申請


国有地に建つ会館は我々の税金で建てられたもの。
家賃も払わない国会記者会は、何の権利があって
納税者を締め出すのだろうか?
=写真:田中撮影=


 税金で家賃が賄われている国会記者会館を独占する
国会記者会(記者クラブ)と会館事務局長。
国権の“最高機関”を自認する記者会と、会館の管理者だ。

 フリーランスらがきょう、
国会記者会(記者クラブ)と会館事務局長の佐賀年之氏を
相手取り、「取材妨害禁止」を求める仮処分を東京地裁に申請した。
訴えたのはフリージャーナリストの
寺澤有、畠山理仁、佐藤裕一の3氏。

 寺澤氏らは10月12日、官邸前で行われる
原発再稼働反対集会の全景を撮影するために
国会記者会館の最上階に上がろうとしたところ、
佐賀事務局長が立ちはだかった。

 会館に入ろうとする寺澤氏に対して、
佐賀事務局長は「妨害します」を連呼した。
申立て書によると佐賀氏は寺澤氏の体を押すなどして入館を阻んだ。

 この模様はYouTube
(「国有財産である国会記者会館を記者クラブが私物化」
by THE INCIDENTS)に記録されている。
今どき制服警察官でもここまで強引な取材妨害はしない。


********pairedsaltrees 2012/10/13**********************
首相官邸の向かいに建つ国会記者会館は国有財産だが、
「国会記者会」(記者クラブ)なる任意団体が
国との契約もなく占拠し、使用料等も支払っていない。
 毎週金曜日に首相官邸前で行われる反原発の抗議活動を
上方から取材・撮影するため、7月以降、
フリーランスやネットメディアが国会記者会に対し、
国会記者会館の屋上や4階­(最上階)に
立ち入らせるよう求めている。
しかし、国会記者会は以下のような理由で、これを拒否する。
 
「国会記者会が国会記者会館を使用できて、
フリーランスやネットメディアが使用できないのは、
国会と信頼関係があるか否か、
それに基づく既得権があるか否かの問題。

我々は­明治以来、120年間、国会と信頼関係がある。
既得権には、もちろん商売上のものも含まれる」
(佐賀年之事務局長・サムネイル)

 10月12日、フリーランス連絡会
(福島第1原発事故に関するフリーランスの取材の
権利を守る目的で2011年10月に結成)の
事務取り扱いの佐藤裕一、畠山理仁(はたけ­やま・みちよし)、
筆者の3人が国会記者会館を訪れ、
反原発の抗議活動を4階の窓から取材・撮影しようとしたところ、
佐賀事務局長らが「(あなたたちに)取材する権利はな­い。
(あなたたちの取材は)妨害する」とくり返し、
我々3人を実力で排除した。
 そのときの様子を動画で撮影しているので、公開する。
記者クラブメディアは役人を税金にたかるシロアリと批判するが、
シロアリは自分たちのことではないのか。
******pairedsaltrees********************************************


訴えの柱は次の通り―
A)寺澤氏らには憲法21条が保障する
「表現の自由」の内容をなす報道の自由が保障されるとともに、
報道のための取材の自由が保障されている。
(佐賀氏は憲法21条で保障されている、この自由を妨害した)

B)衆議院(国)が会館の管理を国会記者会に委託した際に、
衆議院(国)と国会記者会に会館の利用者を制限するような
取り決めがあるとも考えられない。

C)国会記者会の中心は、日本新聞協会の会員であり、同協会は、
記者クラブ自体が「取材・報道のための自主的な組織」であり、
開かれた存在であり、記者室の利用を(会員)記者に
限る理由がないことを認めている。

*

2011年1月11日
フリーランスが総務省記者クラブの通告を無視して動画撮影(上)

2011年1月11日、片山善博総務大臣の記者会見で、
フリーランスと同大臣が質疑応答した模様。
ニュースサイト『インシデンツ』掲載の記事も参照。
http://bit.ly/hG54kg


*




posted by ケメ at 11:11 | Comment(0) | 革命
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