ケメのショッピングスペース

長野県から、新型コロナワクチンと緊急事態条項の危険性を県民に知らしめるため、
若き侍が参院選に立候補してくれました。

チラシに安曇野市出身というのを見て、漸く結びついた、
あれ〜・・・1か月ほど前にデリシアで初めて見かけたノーマスクのイケメン青年だ！
何せ近所のデリシアでもノーマスクはいつも私一人ぼっちなんだけど、ある日買い物を済ませて店を出る時に、一人のノーマスクの青年が入って来たので、ちょっと離れていたけどまじまじと顔を見てしまった。
ずっと気になっていたが、まさかここで結びつくとは・・・🤩🤩🤩🤩
長野県民、そして子供たちの命を守るために、是非応援しましょう！

【参院選　長野県区候補】サルサ岩渕のブログ

チラシができました
2022/06/25

自頭2.0（目覚めてる庶民）
@Awakend_Citizen
・
2時間
これはヤバイ！！！

「洗脳極限時の蛋白量産、免疫破壊に！」

「ファ○イザー！一発！！」

「スパイク1000mg配合」

「サギのマークの重症製薬です」

サギのマークの重症製薬 CM

コロナの正体はウィルス本体ではなく、スパイクタンパク質である。だとすれば、人体の細胞自身にスパイクタンパク質を作らせる今回のワクチンは、病原そのものを自ら作り出すものであることになる。抗原を注入することで、抗体を作らせるのが「ワクチン」だとすれば、これは、もはやワクチンでさえなく、病原形成剤とでもいうべき毒＝人体攻撃兵器である。

以下は、新型コロナワクチン開発の研究助成を政府から受けていたカナダのワクチン専門家が、最近の研究文書（前回の記事のファイザー文書）の発覚により、「ワクチン由来のスパイクタンパク質そのものが毒素だと認めざるを得ません」と、アメリカのカトリック系サイトに語った記事。

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html

-元記事はin deepさんですが、現在メンテナンス中です-



「私たちは大きな間違いを犯しました」ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。

ブライドル准教授は、以下のように言う。

「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」・・・
続きはhttp://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html