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2018年06月03日

あの出版社が外食ビジネスに参入

外食産業も人手不足の影響で、労務倒産も笑えなくなってきた最近ですが、レストラン「INUA」(イヌア)というお店。


実は、出版やネットコンテンツの事業を手掛けているKADOKAWAが、外食産業へ参入と言うニュース。


ヘッドシェフにデンマークの伝説的なレストラン「noma」で活躍したトーマス・フレベルさんを迎えて出展。


KADOKAWAってイメージはミステリーな感じなんですが、店内とかどんな感じでしょうかね。小説とか本棚ならんでいるんでしょうか?


まぁ普通のレストランかもしれませんがね。開店は6月29日。


営業は17:00〜 との事で、ディナーに絞って営業します。


ちなみに、「noma」というレストラン、伝説となっている理由があります。


それは、4度にわたり「世界のベストレストラン50」で世界1位(2010年、2011年、2012年、2014年)に輝いたレストラン。nomaでは「食」におけるクラフトマンシップが大切にされており、シェフによって丁寧に食材の仕込みが行われています。


2015年にKADOKAWA会長の角川歴彦さんがコペンハーゲンのnomaを訪れた際に、コンテンツの創出において何よりもオリジナリティを貴ぶ気風と、nomaとの理念の間に共感を覚えました事から、こうして実現された出店だそうです。


まぁ東京ですからね。行く事は無いと思いますが、お近くの方はお試し頂いても良いのかなと思います。

2018年05月31日

6月〜本格化!イカの漁獲予測【北海道

 今年のスルメイカ漁は・・・・過去最低だった前年並みの見通しになっています。


「イカの街」として知られる北海道函館市で発表された漁獲量の予測ですが、親イカ資源が3年間で3分の1に減ったとみられるほか、産卵場の海水温が低く「漁獲量が急増する可能性は低い」という話もあります。


 発表の場は「イカ資源評価と予測に関する講演会」にて。最新の海洋調査の結果を基に資源動向と漁況予測が報告されて、参加者は約220人。


 イカ漁は6月から本格化しますが、近年の不漁は主要な産卵場である東シナ海の水温が低すぎることが一因とされています。親イカが少ないうえ、今年も1〜3月に水温が低下し、資源の回復が進みにくいとみられています。


 一方、九州沿岸にかけてはイカの生育に適した環境が整っているという話もあります。


 5月に日本海側で行った調査でも前年に比べ資源量の増加が確認されています。全国漁業協同組合連合会によると、17年の漁獲量は前年比15%減の5万3千トンでしたが、今年も同程度との見方が多いようです。


最近はほぼ、あきらめ気味であまり話を追わなくなっていましたが、この時期やっぱり気になるんですよね。






タグ:いか 漁獲 相場

2018年05月25日

韓国製から国内へ切り替え!

イオンの発表です。


自主企画商品、いわゆるPBの第三のビール「トップバリュ バーリアル」の製造委託先を韓国メーカーからキリンビールに変更という発表をしました。


正直、普段お酒を飲まないので、どうだってよい話題にも思えましたが、ファンの方からすればよいことなんじゃないでしょうか?


実際は6月5日に3商品をリニューアル発売します。1缶(350ミリリットル)84円の低価格を維持しながら、味わいを向上させ販売増を目指す作戦です。


新しくなるバーリアルは、通常製品に加え、アルコール高めと、糖質半減の3タイプで登場します。キリンのノウハウを生かし、飲み応えがあるそうです。


さらによいところは、工場から店舗への輸送時間も大幅に短縮。鮮度感も増したという今回のリニューアル。


全国のイオンやダイエーなどグループ約3000店で販売されますよ。 



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