2015年05月01日
勉強の意味合い
私は昔は勉強が嫌いだったというか、面倒くさくておろそかにしていた記憶があります。というよりも、自分が興味のある分野だけをやりたい、という思いが人一倍強かったのです。それで、成績もあまりよくなかったような気がします。
私は一昨年ぐらいから心理学にハマりはじめました。最初は、人の気持ちを読み取るのが苦手なためそれを心理学の知識で補おうと心理学を学ぶ事にしました。そして、次第に心理学の知識でみんなを幸せにしたいと思い、心理学の世界にどんどんのめり込んで行きました。
そして、今気付いたのですが、勉強とは自分は勿論の事、人を幸せにするためにするものではないのかと。しかしながら、小さい時はそんな事わかるわけないし、誰でもいやいやながら勉強してると思います。
いや、大人でも勉強の本来の意味を忘れている人が多いと思います。
そして、ちょっとした目標もできました。これからは心理学をどんどん勉強してこのブログに来る人たちを幸せにする、と。
皆さん、これからもよろしくお願いします。
私は一昨年ぐらいから心理学にハマりはじめました。最初は、人の気持ちを読み取るのが苦手なためそれを心理学の知識で補おうと心理学を学ぶ事にしました。そして、次第に心理学の知識でみんなを幸せにしたいと思い、心理学の世界にどんどんのめり込んで行きました。
そして、今気付いたのですが、勉強とは自分は勿論の事、人を幸せにするためにするものではないのかと。しかしながら、小さい時はそんな事わかるわけないし、誰でもいやいやながら勉強してると思います。
いや、大人でも勉強の本来の意味を忘れている人が多いと思います。
そして、ちょっとした目標もできました。これからは心理学をどんどん勉強してこのブログに来る人たちを幸せにする、と。
皆さん、これからもよろしくお願いします。
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はじめまして、のべるです。コメントありがとうございます。
確かに、「やれ」といわれると、やる気がなくなりますよね。
大切のなのは、難しいとは思いますが、どのような学習方法が我が子に合うのか、と考える事ですね。
おっしゃる通り、大人になっての勉強は遅くないですし、また、大人になってからも自分を磨くために勉強は欠かせないと思います。勿論、自分が興味を持った分野を勉強するのもいいですよ(笑)。
更新は今のところ遅いですがこれからもよろしくお願いします。
無理にとはいいませんが、もしよかったらこちら↓のブログもよろしくお願いします。
http://kalevala.blog.so-net.ne.jp/
ここでは別なHNで読書の感想を書いております。
この度は貴ブログへのカキコ、不躾ながらご容赦のほどお願いいたします<(_ _)>
ともあれ、本題へ。
仰せの項、いちいちにごもっともと思います。
でも人間というのは皮肉なもので、特に基本的な「勉強」が必要不可欠な小中学生時にこそ却ってそれを嫌がるものなのですよね(>_<)
そしてそこに傷口に塗り込む塩、と言おうか、傍から見ている大人の方が焦りを感じて、やれ勉強せい、なぜこんな問題がわからんか、と知らず感情任せに叱咤を強めていく。
当然ながら子供は嫌がって抵抗する、むしろ身が入らなくなる。
右にも左にも動くことのできない悪循環に至ってしまうわけです。
このあたり今の教育において学校しかり塾しかり、無論他でもない親御さんしかり、子供の本当の視点から事を捉え、理解することで導いてやることが大切だと思うんですよね。
しかしして大人になっての勉強が決して遅くはない、というのも事実なのです。
大学や専門学校で学ぶそれらも無論ですが、働く傍ら興味を持ち、突き詰めていくそれも自らのスキルを高め、育ててゆく大切なプロセス。
こと人間関係や精神疾患での悩みが現代病化している今の世の中、心理学に興味を持たれ、学ばれているということは大変素晴らしいことだと思いますし、大いに高みを目指して頑張っていただきたく思いますよ♪
初のカキコながら長文になってしまいスミマセン<m(__)m>
これに懲りずどうか、この先々もよろしくお願いいたします<(_ _)>