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2019年01月23日

本当は寂しい

最近、この年になって、昔お世話になった人に会いたくなったりもします。
知っている人が、みんな年を取ったり、家庭の事情で離れて行ったりと・・・。それまでは自分を知っている人が身近にいるのが当たり前、と考えていました。これからもこのような事が起きると思われます。
1人が好きな私ですが、時々寂しさを感じます。でも、家の人にはそれがうまくいえず、いまだに抱え込んでいます。

たとえ向こうは自分を悪く思ってなかったとしても、こちらから会いに行っても、迷惑になるだけでしょうか。
運がよければ、街中でバッタリ会う可能性がありますが、そう上手くは行きませんね(苦笑)。

2019年01月16日

最近考えた事

なりたいものになったからって幸せとは限らない。そう考えるようになりました。
それまでは、絶対に自分がなりたいものになる。簡単にいえば、就きたい仕事に就いたり、住みたい家に住んだりする事を考えていました。
つまりいいかえてみたら、なりたい自分にならなくても幸せになる方法はある、という事になります。
みんなにチヤホヤされたい、そんな考えもいつしかなくなりました。
楽しみながら生きる、それが一番です!

2018年02月07日

新聞

最近、新聞を作ってみようかな?と考えるようになりました。新聞とはいっても、チラシや号外みたいな紙一枚だけの簡単なものです。
まずきっかけはといいますと、自分の知識を役立てたい、書きたい事を書きたいという感じですかね。ブログで書いてもいいのですが、ネットばかりに頼るのもよくないと思い、本よりも簡単な新聞にする事にしました。
でも、全ては、退院してからです。

2017年10月01日

昨日の番組で

お久しぶりです。随分とご無沙汰していましたね。
昨日のテレビ番組で、アマゾンなどに暮らす部族の生活についてやっていました。現代の影響は多少受けてはいるものの、ガスも水道もない不便な生活で、主な仕事は狩りや農耕です。しかし、争いごとはなく、私たちが普段抱えている生きづらさを全く感じさせない社会でした。これが私が望んでいる世界だ、と改めて気が付きました。

私は笑ゥせぇるすまんではありませんが、文明とは何なのだろうか、と考えずにはいられませんでした。しかしながら、便利な生活に慣れてしまった以上は、そこから抜け出すのは難しいかもしれません。

2017年01月24日

自己愛性人格障害

この前、ある企画サイトで知り合ったメル友と絶交した話をしましたね。

正直な事をいうと、あの後も別れたとはいえ、メル友の事を理解しようと、メル友のツイッターをのぞいたり、様々な本を読んだりしていました。
そして昨日、別れたメル友が自己愛性人格障害の可能性が出てきました。何ていうか、心の病の1つですね。
この病の人全てに当てはまるとは思いませんが、嫉妬深い、孤独が嫌い、人の悪口をいう、人の話を聞かないで自分の話ばかりする、何でも人のせいにする、人の気持ちを考えない、自分を変えようとしない、自分の目的のためなら誰でも利用する、周りが自分の思い通りに動かないと気が済まない、自分を甘やかしてくれる人が好き、相手からもらう事ばかり考えている、現実を受け入れない、誤らない、とにかく人に認められたい、などなど。メル友に当てはまる事がいっぱいです。
とまぁ、これらはみんな大なり小なりありますが、自己愛性人格障害の場合、それがあまりにもひどくなったケースなのです。

私も今までいろんな人に出会って来ましたが、今思えば、「もしかしたら、あの人は自己愛性人格障害だったのではないか?」と思い当たる事がいくつかあります。

もしこのような人に会ってしまったら、縁を切ったほうがいいそうで。しかしながら、学校や会社などにいたら別れるのが難しい事もありますよね。その場合はある程度、距離を置いたほうがいいそうで。
あと、同情しても無駄だそうで。

そして、この病の人と関わった人は、知らない間に傷ついている事もあるそうで。私も気が付いたら、心の傷を負っていました。

こちら↓のサイトに、この病の特徴と、このような人への対処法が出ています。
http://www.jikoaitaishohou.net/
実に親切なサイトでわかりやすく出ています。
調べてみたら、治療はかなり難しいそうで。治療をすすめると、本人は侮辱されたと思い込むらしいのです。この病を知る前に、メル友に治療をすすめましたが、サイトに書いてある通りになりました
そして、私がターゲット(標的)にされた理由もわかりました。読んでみたら、実に耳の痛い話でした。

この病を知った途端、心の中のモヤモヤがスーッと消えた気分でした!

いや〜、それにしても気が付くのが遅すぎました。言い訳するつもりはありませんが、この病の事は今まで全く知りませんでしたし、何より長い事仲良くしていたので、なかなか吹っ切れませんでした。いや〜、知らないとは恐ろしい・・・。対処法を間違ってしまった事も反省しております。
勿論、私をターゲットにした事は恨んではいません。
ただ、メル友が、あの企画サイトを退会したあと、今度は別な名前(ハンドルネーム)で他の会員を汚い言葉で攻撃していました。特に、私が仲良くしている人を攻撃していました。他のメル友からそのことを聞いた時はショックでした。というよりはむしろ、裏切られた、という気持ちがありました。
あの時点で(告白された時に)縁を切っていれば・・・、と後悔しております。今思えばあのメル友はやっぱり何かおかしかったですね。
今は、少しづつですが、何とか立ち直ろうとしております。みんなの支えもあってようやく吹っ切れました。助けてくれた方々には感謝しております。

ところで、ふと思ったのですが、ブラディ・ホーネットさんがお話ししてくれた、周りを不快にさせていた人も自己愛性人格障害なのでは?と考えました。

2017年01月21日

昨日の番組で

昨日の夜、貧しいがために、我が子を殺してしまった人の話をテレビで聞きました。
まさに、「盗人にも三分の理」、「貧すれば鈍する」という言葉が当てはまる事件でした。とはいえ、もっと他に方法はなかったのか、いろいろ考えました。
聞いて涙が出ました。こういった人にこそ、本が必要なのではないか、と考えました。本は読む事や知識をつけるだけではなく、人に希望を与える事もできます。
前から思っていたものの、何か本を出したい、自費出版、電子書籍でもいいから何か書きたい、みんなに希望を与えるお話をかけたら、とますます思うようになりました。

あ、「貧すれば鈍する」というのは、どんなに賢い人でも貧しくなると愚かな行為をする、という意味ですよ(笑)。

あと、お金がない人のために、小さくてもいいから、図書館を開けたらな・・・。とも考えました。

2016年12月28日

スイスのペット事情

日曜日の朝、テレビで「題名のない音楽会」を見たあと、「ペットの王国」を見ていました。その番組では、スイスのペット事情についてやっていました。

スイスでは、ペットショップではペットを売らないそうです。ペットショップでペットを売らないのはおかしいんじゃない?という声も出てきそうですが、もっぱらお店で売るのは、エサなど、ペットに関する道具だそうで。
ペットを手に入れるには、ブリーダーから買う事が原則とされているようで。
飼い主がいない犬は、新たに飼い主が見つかるまで保護するなど、スイスはペットに優しい国なのです。勿論、殺処分も全くないそうです。
日本のペット事情を聞いたスイスの人たちは、みんな口をそろえて「信じられない!」というような事をいってました。

日本でも、犬を殺さなくて済むように、寄付金を集めているそうですが、これだけではらちがあかない(解決しない)と私は考えております。元となっている原因を絶たない限りは、殺処分はいつまでもなくならないと思うのです
最近、犬の里親募集のサイトを見て、「○月○日までご連絡ください」というような文章を見て、「ああ、この犬は新たな飼い主が来ないと殺処分されてしまうんだろうな・・・」と心がたいそう痛みました。私が、顔を洗っている間にも、ご飯を食べている間にも、仕事をしている間にも、キタラホールで音楽を聴いている間にも、テレビを見ている間にも、ゲームをしている間にも、そして、こうしてブログを更新している間にも、多くの犬が殺処分をされているんだろうな・・・、と思うのです

元々の原因。そう、ペットショップにあるのです。ペットがお店に並んでいるため、誰でも簡単に買えてしまう状態なのです。下手すれば、子供でも買えてしまう感じです。
日本もスイスと同じようにお店でペットを売るのをやめて、犬はブリーダーから買う、というふうにすればいいのです。
お店の役目は、ペット用の道具やエサを販売したり、犬を飼いたいという人のために、ブリーダーを紹介するという感じにすればいいのです(勿論、お客さんに紹介状も渡して)。
そうすれば、ペットを衝動買いする事もなくなりますし、殺処分も自然と減って行くはずです。
ペットを捨てたら罰則が課せられるようにすればいいのです。
飼い主がいなくなった犬は、警察犬や人の心を癒すセラピー犬など、生活に役に立つ犬にすればいいのです(まぁ、一部の地域ではやっているみたいですが)。
あとは、新しくルールを作るとか。例えば、ブリーダー以外は犬を繁殖させてはいけない、という決まりとか・・・。

最初は、「保育園落ちた!」って感じに書こうかと思ったのですが、荒々しい言葉を使うのもな・・・、と思ったので、いつも通りに書きました。

なおこの記事は、こちら↓のブログの記事の文章に、新たに書き足したり、一部を修正したものです。
https://fanblogs.jp/novelclassic/

2016年11月22日

福島で

また福島で津波が起きました。
それよりも、福島から非難してきた子が転校先でいじめにあっていた、という話には心が痛みました。その子は好きでああなったなったわけじゃないのに・・・。
例えば、親とかが「福島から来た人に触れても大丈夫だよ」などとといえばいいのですが。ホラ、よく、有名人が悪い病気に感染した人と握手して、それを証明するのと同じように。しかしながら、仮にそうだとしても、たぶん理解できないのかもしれません。
みんな!「絆」って言葉忘れたんか〜い!

福島=放射能という悪いイメージがいまだに拭い切れないみたいですね。
2年ほど前ですが、うちの会社の人も口をそろえて、「風評被害もいいところだ」といっていました。

2016年10月28日

もう少し

読書ブログを閉鎖してから10ヶ月経つんだし、そろそろ本格的に読書ブログを復活させようと考えたものの、「いや、ここと音楽ブログだけでもうしばらく頑張ろう」と思い、お正月すぎてからする事にしました。

その時はおそらく縁を切ったメル友とのほとぼりも覚めているだろうし、その頃には私自身の心の整理も付いていると思います。
そして何より、その間にもっといい本をたくさん読んで、また読書ブログにのせたいです。

2016年10月01日

ネコを飼えるのはいつになるか

なんか・・・、ネコを飼うのはまだまだ先になりそうです。
今までは、飼う事を反対されるのを恐れていました。しかし、今は、家の人に干渉される恐怖感が出てきました。エサ代にしても、ネコを飼う事はすべて自分で責任を負う、という心構えはできているつもりです。しかし、もう一度よく考えてみたら、家の人が変なエサを与えて、ネコを死なせてしまうのではないか、という思いが芽生えて来ました。人間にとって無害だとしても、ネコにとって毒になるものもかなりありますからね。

そろそろ家族に打ち明けようかと思ったのですが、ネコを飼う事を話すのは、第三者にする事にしました。
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のべるです。 10年前自分の目標がなかなか見つからず、自己啓発の本を買いあさりました。 数年前から他人の気持ちを少しでもわかろうと思い、心理学の本にハマりました。そして、気が付いたらたくさんを本を読んでいました。 そこで、自分の知識や経験が少しでもみんなの役に立てばと思い、このブログを立ち上げました。
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