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2015年05月29日
1世代前のノートPC「Lavie Direct NS」が40%オフで買えます。
この頃は安価で手に入るノートパソコンが様々なメーカーから発売されている。やはり、人気があるのはACERやASUSなどのメーカーである。高度な処理は難しいが、一般的な使い方(インターネット閲覧や動画鑑賞、文書作成)であれば、まったく問題なく使えるものばかりである。しかも、価格が3万から4万円台、と以前では考えられないほど、手軽に手に入るようになった。
今日紹介するのは、Lavie Direct NS である。こちらは最新型ではなく、2015年春モデルとなっている。現在は夏モデルが発売されているので、一世代前の機種となる。
こちらの機種に対して今回40%OFFになるクーポンが配布されている。しかも、台数が30台限定となっている。
選べる機種はエントリースリムノートと大容量HDDモデルの2つがある。しかし [カスタマイズ・ご購入] から進めていくと分かると思うが、若干、選べるカスタマイズ項目で 「品切れ状態」 となっているものもあり、好みのオプションが選べない状態である。しかし、基本的な性能はちゃんと選べるので安心して欲しい。例えば、無線LANに関してはIEEE802.11ac(433M) /a/b/g/n+Bluetooth と IEEE802.11ac(867M) /a/b/g/n + Bluetooth が選べるが、前者しか選択できないようである。しかし、あまりこだわりがなければ(433M)でも問題は無いと思う。
という事で、筆者がためしにカスタマイズしてみたスペックはこちら。
Windows 8.1
Officeなし
15.6型 LED液晶
インテル Pentium プロセッサー 3805U
8GB メモリ (8GB×1)
1TB HDD
DVDスーパーマルチドライブ
11ac(433)ワイヤレスLAN+BT
1年間保証
こちらでクーポン無しの場合、96,984円(税込み)となった。まぁまぁ高い・・・そこにクーポンコードを入れてみると・・・
58,104円(税込み)に割引になった。クーポン割引で36000円も引かれたようだ。なかなかお得だと思う。
Officeが付いていなかったり、ハイブリッドHDDが選べないのは残念だが、それでもASUSやACERなどといった格安PCを購入するより安心できると思う。その上、デザインがなかなか良い。ボディが光沢コーティングされ、見た目も◎。しかも、DVDドライブが付いているにも関わらず、本体の薄さが2.26センチである。15.6センチという事で画面が大きく、動画を視聴する場合はとても見やすいと思う。
「Lavie Direct NS」 の最新価格をNEC directでチェックする
NEC directで使える40%OFFクーポンコード
NAK-355-742-GCWD
※性能やオプションを選んだあと、カートに入れ、その後の画面 「クーポン番号」の空欄に入れて、「クーポンを利用する」 ボタンを押せば、割り引いた料金が表示される。
なくなり次第終了なので、気になる方は早めに購入をすると良いだろう。
今日紹介するのは、Lavie Direct NS である。こちらは最新型ではなく、2015年春モデルとなっている。現在は夏モデルが発売されているので、一世代前の機種となる。
こちらの機種に対して今回40%OFFになるクーポンが配布されている。しかも、台数が30台限定となっている。
人気があるせいか、既に選べない項目もあり。
選べる機種はエントリースリムノートと大容量HDDモデルの2つがある。しかし [カスタマイズ・ご購入] から進めていくと分かると思うが、若干、選べるカスタマイズ項目で 「品切れ状態」 となっているものもあり、好みのオプションが選べない状態である。しかし、基本的な性能はちゃんと選べるので安心して欲しい。例えば、無線LANに関してはIEEE802.11ac(433M) /a/b/g/n+Bluetooth と IEEE802.11ac(867M) /a/b/g/n + Bluetooth が選べるが、前者しか選択できないようである。しかし、あまりこだわりがなければ(433M)でも問題は無いと思う。
クーポン利用でかなり安くなる。
という事で、筆者がためしにカスタマイズしてみたスペックはこちら。
Windows 8.1
Officeなし
15.6型 LED液晶
インテル Pentium プロセッサー 3805U
8GB メモリ (8GB×1)
1TB HDD
DVDスーパーマルチドライブ
11ac(433)ワイヤレスLAN+BT
1年間保証
こちらでクーポン無しの場合、96,984円(税込み)となった。まぁまぁ高い・・・そこにクーポンコードを入れてみると・・・
58,104円(税込み)に割引になった。クーポン割引で36000円も引かれたようだ。なかなかお得だと思う。
Officeが付いていなかったり、ハイブリッドHDDが選べないのは残念だが、それでもASUSやACERなどといった格安PCを購入するより安心できると思う。その上、デザインがなかなか良い。ボディが光沢コーティングされ、見た目も◎。しかも、DVDドライブが付いているにも関わらず、本体の薄さが2.26センチである。15.6センチという事で画面が大きく、動画を視聴する場合はとても見やすいと思う。
「Lavie Direct NS」 の最新価格をNEC directでチェックする
NEC directで使える40%OFFクーポンコード
NAK-355-742-GCWD
※性能やオプションを選んだあと、カートに入れ、その後の画面 「クーポン番号」の空欄に入れて、「クーポンを利用する」 ボタンを押せば、割り引いた料金が表示される。
なくなり次第終了なので、気になる方は早めに購入をすると良いだろう。
タグ:ノートパソコン
2015年05月18日
Xbox one買うとソフトが15%OFFになるキャンペーンやってます
近頃のゲーム業界は非常にクオリティが高い。グラフィックがリアルで現実社会とほぼ同じだと言っても言い過ぎではないのではないだろうか。最近は、ゲームで遊ぶ機会もめっきり減っているが、時間がある時に友人らと遊べば友情も深まるのではないだろうか。
現在、Microsoft Storeでは、Xbox oneのスペシャルキャンペーンが行われている。
こちらは、Xbox one本体にHalo:The Master Chief Collectionが同梱されている。Xbox oneは白と黒があるが、個人的には白の方が美しい印象である。まぁ、好みはあるので自分の好きな色を選ぶと良いだろう。
そもそもHaloというのは、いわゆる「宇宙生命体」と戦うゲームである。本体には、Haloシリーズ、全4部作が付いてくる。しかも、Halo 2 においてはリマスターされている。
今回のキャンペーンではこちらのXbox one と Haloなどのソフト同梱版を購入すると、他のゲームが15%オフで手に入るプロモーションコードがプレゼントされる。しかも、今回Xbox one同梱版の価格が、通常価格43178円から37778円に下がっている。5000円も安くなっており、かなりオトクである。ちなみにAmazonでは¥ 46,980なので(5月18日現在)、Microsoft Storeで買った方がほぼ1万円近く安く買える。
Xbox oneはソフトの数が少ないといった声もあるが、Dead Rising 3やRyse: Son of Romeなどがクーポン利用で通常価格7452円の所、6300円程度で手に入るのは嬉しい。
定期的にこのようなキャンペーンは開催されているが、今回は期間は6月30日(火曜日)までである。購入したい方は早めに注文すると良いだろう。Kinect、タイタンフォール、コール オブ デューティ、アドバンスド・ウォーフェア Limited Editionのセット版でも同じクーポンが貰えるようだ。
Xbox One スペシャル エディション (Halo: The Master Chief Collection 同梱版) の期間限定キャンペーンサイトはこちら
現在、Microsoft Storeでは、Xbox oneのスペシャルキャンペーンが行われている。
6月いっぱいまでの限定キャンペーンがかなりお得。
こちらは、Xbox one本体にHalo:The Master Chief Collectionが同梱されている。Xbox oneは白と黒があるが、個人的には白の方が美しい印象である。まぁ、好みはあるので自分の好きな色を選ぶと良いだろう。
そもそもHaloというのは、いわゆる「宇宙生命体」と戦うゲームである。本体には、Haloシリーズ、全4部作が付いてくる。しかも、Halo 2 においてはリマスターされている。
今回のキャンペーンではこちらのXbox one と Haloなどのソフト同梱版を購入すると、他のゲームが15%オフで手に入るプロモーションコードがプレゼントされる。しかも、今回Xbox one同梱版の価格が、通常価格43178円から37778円に下がっている。5000円も安くなっており、かなりオトクである。ちなみにAmazonでは¥ 46,980なので(5月18日現在)、Microsoft Storeで買った方がほぼ1万円近く安く買える。
Xbox oneはソフトの数が少ないといった声もあるが、Dead Rising 3やRyse: Son of Romeなどがクーポン利用で通常価格7452円の所、6300円程度で手に入るのは嬉しい。
定期的にこのようなキャンペーンは開催されているが、今回は期間は6月30日(火曜日)までである。購入したい方は早めに注文すると良いだろう。Kinect、タイタンフォール、コール オブ デューティ、アドバンスド・ウォーフェア Limited Editionのセット版でも同じクーポンが貰えるようだ。
Xbox One スペシャル エディション (Halo: The Master Chief Collection 同梱版) の期間限定キャンペーンサイトはこちら
タグ:ゲーム
2015年05月14日
CMT-SX7は、なんでも聴けちゃう"全部乗せ"ハイレゾコンポ。
この頃はクオリティが高いオーディオ機器に注目が集まっている。今まではいかに安く気軽に音楽を楽しむか、というユーザー層を狙って新製品が開発されていたと思う。しかし、この頃はより良い音質で音楽を聴きたい、そういった音楽ファンに向けた機器が数多く発売されている。
今日紹介するのはソニーにコンポ「CMT-SX7」である。
デザインは至ってシンプルである。黒のスピーカーと本体の表示パネル部分が白で、いかにもソニーといったクールな雰囲気だ。ボタンも電源ONOFF、再生など、3〜4つしかなく分かりやすい。音量ボリュームつまみが大きく、高級感が感じられる。また、前面にはイヤホン・ヘッドホンジャック、USB端子が付いている。USBメモリーを差すことができ、MP3で録音することも可能だ(音質は128Kbpsか256Kbpsの2つから選べる)。深夜のラジオ番組、語学放送などを録音したい場合は便利だろう。
また、Bluetoothに対応しているので、スマートフォンやタブレット、PCなどからワイヤレスで音楽を楽しむことができる。しかも、5GHzでデータを転送することができるので安定したワイヤレス試聴が可能だ。
その上、ハイレゾ音源も再生可能である。CD音質以上(192kHz/24bitまで)のWAV、FLAC、AIFF、ALACファイルも聴くことが出来、リニアPCMに変換されるがDSD音源もOKである。もちろんスピーカーにもこだわって設計されており、歪みの少ないクリアな音質を楽しむことができる。
やはり、このCMT-SX7の最大の魅力は「多機能性」にあると思う。CD、FM、AMなどコンポの基本的な性能を備えつつ、Bluetoothやハイレゾ音源にも対応している。近頃のオーディオコンポはワイヤレスなどの最先端の機能はあるが、CDは聴けない、FMは聴けないなどといった機器が多い印象だ。世界的にはSpotifyやiTunesなどデジタル音楽配信サイトから音楽を購入して(または月額料金を払って)聴くスタイルへ移行しているというが、日本ではまだまだCD全盛期が続いている。やはり、CDプレーヤーが付いていると安心する、という方は少なくないと思う。
iPhoneなどのスマートフォンで音楽を聴くより、やはりしっかりしたオーディオ機器で音楽を楽しみたいものである。値段は6万円前後ということで、小型のラジカセよりは高価である。しかし、非常に多くのメディア再生・録音が可能かつ音質が良いものはなかなか無いと思う。
『CMT-SX7』 の最新価格をAmazonでチェックする
『CMT-SX7』 の最新価格を楽天でチェックする
今日紹介するのはソニーにコンポ「CMT-SX7」である。
デザインがシンプルで、FM / AM ラジオが録音できる
デザインは至ってシンプルである。黒のスピーカーと本体の表示パネル部分が白で、いかにもソニーといったクールな雰囲気だ。ボタンも電源ONOFF、再生など、3〜4つしかなく分かりやすい。音量ボリュームつまみが大きく、高級感が感じられる。また、前面にはイヤホン・ヘッドホンジャック、USB端子が付いている。USBメモリーを差すことができ、MP3で録音することも可能だ(音質は128Kbpsか256Kbpsの2つから選べる)。深夜のラジオ番組、語学放送などを録音したい場合は便利だろう。
DSDなどハイレゾ音源も聴ける。
また、Bluetoothに対応しているので、スマートフォンやタブレット、PCなどからワイヤレスで音楽を楽しむことができる。しかも、5GHzでデータを転送することができるので安定したワイヤレス試聴が可能だ。
その上、ハイレゾ音源も再生可能である。CD音質以上(192kHz/24bitまで)のWAV、FLAC、AIFF、ALACファイルも聴くことが出来、リニアPCMに変換されるがDSD音源もOKである。もちろんスピーカーにもこだわって設計されており、歪みの少ないクリアな音質を楽しむことができる。
CDやラジオがちゃんと聴けるのは非常に便利。
やはり、このCMT-SX7の最大の魅力は「多機能性」にあると思う。CD、FM、AMなどコンポの基本的な性能を備えつつ、Bluetoothやハイレゾ音源にも対応している。近頃のオーディオコンポはワイヤレスなどの最先端の機能はあるが、CDは聴けない、FMは聴けないなどといった機器が多い印象だ。世界的にはSpotifyやiTunesなどデジタル音楽配信サイトから音楽を購入して(または月額料金を払って)聴くスタイルへ移行しているというが、日本ではまだまだCD全盛期が続いている。やはり、CDプレーヤーが付いていると安心する、という方は少なくないと思う。
iPhoneなどのスマートフォンで音楽を聴くより、やはりしっかりしたオーディオ機器で音楽を楽しみたいものである。値段は6万円前後ということで、小型のラジカセよりは高価である。しかし、非常に多くのメディア再生・録音が可能かつ音質が良いものはなかなか無いと思う。
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タグ:コンポ