2013年10月24日
観おわった!!スター・ウォーズ/クローンウォーズ/フィフス・シーズン
通販予約で到着した
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ
<フィフス・シーズン>
を昨夜半に観終わったーーーー!
いやはや、すっごくよかった!
海外の放送の内容・進捗とか、まったくCheckしてない私メでも、<フィフス・シーズン>で打ち切り的なニュースは読んでいたので、いったいどんな風に途中で終わっちゃった感を味あわされるのか、勝手に心配してましたが、
さすが!ルーカス!
ぜんぜん途中終了ではなかったです!
完全にエピソードVにつながっていく!
(直接的にストーリー進行がVの冒頭にというんじゃなく、SW世界全体がです)
一回一話ではなく、数回でワンエピソードになっている各ストーリーには、クローン・ウォーズの1〜4のオリジナル登場人物も多々なので、もはやそのワンエピソードだけを見たのでは分からない面もあるかもしれない。(基本的には楽しめると思うけど)
だけど、その長い話になっちゃった分だけ、ストーリーに深みがある。
っと、思うデス!
「あまちゃん」が続々、5シーズンやってるような?(笑)
この<フィフス・シーズン>では、なぜかC-3POは殆ど出てこなかったけど、R2-D2と仲間たち的なのがあって、ずいぶん楽しめた。C-3POは、シーズン4までで、どちらかというとR2-D2より目立っていたので登場を控えたのかもしれません。
とにかく、R2-D2は、このシーズン5では、
映画版さながらの活躍と可愛さでした!
そういえば、1〜5全編を通して描かれているお話の核となる主人公はいくつかのセットに分類できますよね。
このアンドロイド系のお話、クローンたち、アナキンとオビワン、そしてアソーカ・タノ。
大きくはこの4つですかね。
その中で、この5を観終わったときに拍手をおくったのは「アソーカ・タノ」!!
映画版「クローンウォーズ」で登場しアナキンのパダワンとして成長していった彼女。
<フィフス・シーズン>の締めくくりは、彼女を核とするお話でした。
これは、当然と言えば当然でしょうか。
第17話 爆破犯を追え
第18話 真実の行方
第19話 逃亡者アソーカ
第20話 ジェダイの過ち
なんですけど、以前のお話から続いてる要素(アイツはその後どうなってたんだ?ッと思ったら出てきた的な)も、もちろん多少はあるわけデス。
アソーカ・タノに関しては、映画版から始まったと改めて思い起こさせられ、そして一大成長ストーリーの様相を呈し、完結しました。
実に良かった!
観ていて音楽もなぜかいつもより良いなと感じていたら、これは付録の「各エピソードビデオコメンタリー」を観たら、このアソーカ・タノために、オーケストラを使ったそうデス!
アニメ監督が、いつもはそこまではやらないと言っていた。
かの新・ルパン三世最終回2話の宮崎駿渾身作のような拘りが、ここにもあったんです!
ちなみにコメンタリーの中で、宮崎駿のトトロ・・・という発言もチラリとあって面白かった!
待ち遠しいエピソードZですけど!
さらにコメンタリーの中で、「ルーカスは、映画のT〜Yに登場しないキャラは消していく方針だった」と。
まあ、そうじゃないと辻褄の合わないパラレルワールド化してしまうので当然だと思うけど、でも、上手い! ただ、消していくというんじゃなく、そうなったんだーという感動が!
でも、一部、あれはどうなった? っというのもある。
例えば、モールを、皇帝(パルパティーン)が生かしておく・・・と言ったけど、それはどうなった? これは映画に出てるキャラだからZ登場かも?
あと、人物では「海賊ゴンドー」。まあ、海賊なので映画に出る出ないに、アソーカほどの影響はないけど。
でも、なかなか良い味なのでハンソロ的にZ登場かなー?
逆に、思い起こせばあのシーズンスリーのフォースの惑星あたりは、必要だったんだろうか?とか思ったり・・・。
んー!なんだか、ワクワクと書いてしまいました!
アソーカの話だけを抜き出して観てみるのも良いかもしれないと、ふと思う。
クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>は、
エピソードX、エピソードVを初めて観て観終わったときのような
たっぷりご馳走様な充実感が、私メありました!
さっそくというか、1〜5のゴージャスなセットも出てました。
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン1-5 コレクターズエディション (14枚組)(2,000セット限定) [Blu-ray]
けっこう売り切れムードです。
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スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ
<フィフス・シーズン>
を昨夜半に観終わったーーーー!
いやはや、すっごくよかった!
海外の放送の内容・進捗とか、まったくCheckしてない私メでも、<フィフス・シーズン>で打ち切り的なニュースは読んでいたので、いったいどんな風に途中で終わっちゃった感を味あわされるのか、勝手に心配してましたが、
さすが!ルーカス!
ぜんぜん途中終了ではなかったです!
完全にエピソードVにつながっていく!
(直接的にストーリー進行がVの冒頭にというんじゃなく、SW世界全体がです)
一回一話ではなく、数回でワンエピソードになっている各ストーリーには、クローン・ウォーズの1〜4のオリジナル登場人物も多々なので、もはやそのワンエピソードだけを見たのでは分からない面もあるかもしれない。(基本的には楽しめると思うけど)
だけど、その長い話になっちゃった分だけ、ストーリーに深みがある。
っと、思うデス!
「あまちゃん」が続々、5シーズンやってるような?(笑)
この<フィフス・シーズン>では、なぜかC-3POは殆ど出てこなかったけど、R2-D2と仲間たち的なのがあって、ずいぶん楽しめた。C-3POは、シーズン4までで、どちらかというとR2-D2より目立っていたので登場を控えたのかもしれません。
とにかく、R2-D2は、このシーズン5では、
映画版さながらの活躍と可愛さでした!
そういえば、1〜5全編を通して描かれているお話の核となる主人公はいくつかのセットに分類できますよね。
このアンドロイド系のお話、クローンたち、アナキンとオビワン、そしてアソーカ・タノ。
大きくはこの4つですかね。
その中で、この5を観終わったときに拍手をおくったのは「アソーカ・タノ」!!
映画版「クローンウォーズ」で登場しアナキンのパダワンとして成長していった彼女。
<フィフス・シーズン>の締めくくりは、彼女を核とするお話でした。
これは、当然と言えば当然でしょうか。
第17話 爆破犯を追え
第18話 真実の行方
第19話 逃亡者アソーカ
第20話 ジェダイの過ち
なんですけど、以前のお話から続いてる要素(アイツはその後どうなってたんだ?ッと思ったら出てきた的な)も、もちろん多少はあるわけデス。
アソーカ・タノに関しては、映画版から始まったと改めて思い起こさせられ、そして一大成長ストーリーの様相を呈し、完結しました。
実に良かった!
観ていて音楽もなぜかいつもより良いなと感じていたら、これは付録の「各エピソードビデオコメンタリー」を観たら、このアソーカ・タノために、オーケストラを使ったそうデス!
アニメ監督が、いつもはそこまではやらないと言っていた。
かの新・ルパン三世最終回2話の宮崎駿渾身作のような拘りが、ここにもあったんです!
ちなみにコメンタリーの中で、宮崎駿のトトロ・・・という発言もチラリとあって面白かった!
待ち遠しいエピソードZですけど!
さらにコメンタリーの中で、「ルーカスは、映画のT〜Yに登場しないキャラは消していく方針だった」と。
まあ、そうじゃないと辻褄の合わないパラレルワールド化してしまうので当然だと思うけど、でも、上手い! ただ、消していくというんじゃなく、そうなったんだーという感動が!
でも、一部、あれはどうなった? っというのもある。
例えば、モールを、皇帝(パルパティーン)が生かしておく・・・と言ったけど、それはどうなった? これは映画に出てるキャラだからZ登場かも?
あと、人物では「海賊ゴンドー」。まあ、海賊なので映画に出る出ないに、アソーカほどの影響はないけど。
でも、なかなか良い味なのでハンソロ的にZ登場かなー?
逆に、思い起こせばあのシーズンスリーのフォースの惑星あたりは、必要だったんだろうか?とか思ったり・・・。
んー!なんだか、ワクワクと書いてしまいました!
アソーカの話だけを抜き出して観てみるのも良いかもしれないと、ふと思う。
クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>は、
エピソードX、エピソードVを初めて観て観終わったときのような
たっぷりご馳走様な充実感が、私メありました!
さっそくというか、1〜5のゴージャスなセットも出てました。
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン1-5 コレクターズエディション (14枚組)(2,000セット限定) [Blu-ray]
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