2012年07月27日
ダークナイトライジング 本日観に行きます
こんなに楽しみなのは久しぶりかなー。
公式サイトのビデオメニューでテレビスポット1が観られますねっ。
これは長い。いままでの予告にはない映像なので、まっさらな状態で映画を観たいって人は、これは見ない方が良いのかも。でも全編2時間40分以上なわけだから、これはホンのサワリともいえますよね。
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/videos.php
ハヤル気持ちを抑え、ティム・バートン監督、マイケル・キートン版バットマンを撮影しました。
↓カミソリ負けまでリアルに表現? 肉眼では分からなかった^^;
↓アクションフィギュアって、マントがやっかいだと思うんですよね。このマイケルキートン版のは中に柔らかい針金みたいなのが埋め込まれていて、ある程度のクセをつけられます。それにラバーなボディとマッチした良い質感だと思います。雨合羽という趣モ。
↓胸のコウモリマークがなんとマント側と一体になってるんですよね。でも、違和感なくリアルに収まってます。このバットマン公開時(1989年)は、DCコミック漫画原作のバットマンがノスタルジーの対象でしたが、今となってはこのキートン版がノスタルジックですよね。でも、カッコイイです!
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公式サイトのビデオメニューでテレビスポット1が観られますねっ。
これは長い。いままでの予告にはない映像なので、まっさらな状態で映画を観たいって人は、これは見ない方が良いのかも。でも全編2時間40分以上なわけだから、これはホンのサワリともいえますよね。
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/videos.php
ハヤル気持ちを抑え、ティム・バートン監督、マイケル・キートン版バットマンを撮影しました。
↓カミソリ負けまでリアルに表現? 肉眼では分からなかった^^;
↓アクションフィギュアって、マントがやっかいだと思うんですよね。このマイケルキートン版のは中に柔らかい針金みたいなのが埋め込まれていて、ある程度のクセをつけられます。それにラバーなボディとマッチした良い質感だと思います。雨合羽という趣モ。
↓胸のコウモリマークがなんとマント側と一体になってるんですよね。でも、違和感なくリアルに収まってます。このバットマン公開時(1989年)は、DCコミック漫画原作のバットマンがノスタルジーの対象でしたが、今となってはこのキートン版がノスタルジックですよね。でも、カッコイイです!
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