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2017年12月08日

12月7日。グピ子が出産しました♪

昨日の朝の出来事ですが。
メダカとグッピー水槽を何気なく覗いてみると、
グピ子ことグッピー・シン子が、少々ほっそりしたような……。

んっ?!これは、もしや……

思った通り、またしても、シン子が出産をしてくれておりました〜。

その数、なんと、12匹!

水槽の底でじっとしていたり、ヒーターの影に隠れていたり。
チョコチョコとすばしっこい動きに翻弄されながら、
何とか捕まえた稚魚達を稚魚育成用のプラケースへ。

元々17匹入っていた所に、新たに12匹追加したので、
合計29匹に。

一番最初に生まれた子達も合わせてみると、
よ、43匹……いや、1匹お別れしてしまったので、42匹でしょうか。

グッピー……。
話には聞いていましたが、実際に、その数の子ども達を目にするとなると、
やはり、凄いと思ってしまいますね!
しかも、卵で生まれてこない分、生存率が高い!
これには、本当に驚いている私です。

さてさて。そんなグッピー夫婦ですが。
これ以上の子どもは、流石にもう育てられないぞ、ということで、
今度こそ、グピ子を隔離することとなりました。

水槽内に、半分位に切った、2リットル入りペットボトルの底部分を浮かせて。
そこに水槽内の飼育水とグピ子を入れて……。

離れ離れになってしまったグピ男とグピ子の姿を見るのは、
何となく忍びないのですが、とりあえず今は、この状態で。
子ども達の性別が分かるようになってきたら、親魚も合わせてオスとメスで水槽を分けよう。
そう考えている次第です

2017年12月02日

鑑賞魚用ヒーター購入で、ホッと一息。

たまたま、某所のポイントが貯まっていたんですよね。
なので、そのポイントを利用して、
熱帯魚用の26度固定ヒーターや、水温計等、
前々から気になっていたけど、おいそれとは買えなかった観賞魚用品、
そんな品々を手に入れてみた私です(笑)。

よしよし。
これで、新たなグッピー水槽を、立ち上げることも可能になったぞ!

いや〜、グピ子ちゃんが順調に出産をしてくれるので、
段々と稚魚の数が増えてきたんですよね〜。

この子達が大きくなって、親グッピーと一緒に泳ぐことになったら、
現在の12リットル水槽では、ちょっと手狭だよなぁ……。
それに、増え過ぎにならないように、オスとメスで水槽を分けた方が良いかも知れない……。

現在はまだ、その時期になってはいないのですが、
この辺りのことを考え出すと、どうも先行きが気になってしまいまして(汗)。
でも今回、新たに鑑賞魚用ヒーターを購入することが出来たので、ほっと一息。
モヤモヤと気がかりだったことが解決してくれて、本当に良かったです

2017年11月08日

グッピーの赤ちゃんを2つの育成容器に分ける。

先日、誕生してくれたと書いたグッピーの赤ちゃん。
大体14匹位いるのかなぁ。可愛いなぁ。
なんて思っていたんですよね。
でも、その後、水換えをするついでに、生まれたての赤ちゃんの数を数えてみたら。
なんと、ビックリ!
19匹も、ちょこちょこっと泳いでいたんですよ〜

新入り君達が19匹?!
以前から育成中の12匹と合わせると、
ご、合計31匹?!

30匹を越えてくるとは……。

小振りの育成容器に31匹は過密だろう。
それに、1度目の出産で生まれた子達と、今回3度目で生まれた子達とは、体の大きさが違っている。
これでは、より小さな新入り君達が、安心して過ごせないだろう。

そんな不安を感じた私。
そこで、グッピーの赤ちゃん達を、2つの容器に分けることに致しました。

以前からの12匹で1つ。
今回の19匹で1つ。
どちらの容器にも、一応、酸素の出るダブレットを1つずつ入れて。
それをメダカとグッピー水槽に浮かべて……。

そんなこんなな、現在のメダカとグッピー飼育事情。
ドタバタしながら続いております(笑)。

2017年11月04日

グピ子が、またしても出産です!

本日、昼頃に、メダカとグッピー水槽を覗いてみると……
あっとビックリ!
グピ子こと、グッピーのシン子ちゃんが、またしても出産を終えておりました。
これで、3度目です。

しかしながら、3度目の今回が、一番、生まれた赤ちゃんの数が多かった!

すばしっこく逃げ回る稚魚達を、大きいスポイト片手に追いかけて、追いかけて。
捕まえては、稚魚育成中の容器に移していく……。

途中で何匹捕まえたか、はっきりと分からなくなってしまったのですが(汗)、
とりあえず、14匹位はいるんじゃないかと踏んでいる私です。

この間から育成している12匹と合わせて、計26匹?!

グッピーの稚魚達も、かなりの数になって来ましたね。
季節柄、鑑賞魚用ヒーターが必要となっているため、
稚魚育成中の容器をヒーター入りの水槽に浮かべて水温を保っているのですが、
遂に、この育成容器が、手狭になってきてしまいましたよ。

なので、これ以上の出産を控えるために、
ここで、グッピー・シン子を隔離

シン子を入れた容器も、稚魚育成容器と同様に水槽に浮かべて、
水温が下がらないようにしている現在です。

とにもかくにも。
出産を終えたシン子も、生まれたばかりの稚魚達も、
無事なようでほっと一息です〜

2017年10月25日

グッピー、お休み中…

先日、ちょっと面白い写真が撮れたので、ブログにアップしてみました。
グピ男こと、グッピーのリョウです。

20171015_guo.jpg

夜、部屋が暗くなっていると、グッピー達もお休みしているんですよね。
水槽の底の方で、じっと、ヒレで立っていたりして。

それがどういうことか。
この日は、水槽に入れてあるアクセサリー。
赤橋の上で、グピ男が寝ているではないですか?!

おおっ
これは、シャッターチャンスに違いない

慌てながらも、静かに、いつものデジカメを用意……。
そ〜っと、そ〜っと、一枚収めた所で、
残念、グピ男が目を覚ましてしまいました。
もう少し、写真を撮り溜めたかったです!

いつもは、グピ子のお尻を追い掛けて、ちょっかいを出してばっかりのグピ男。
そんな彼も、眠っている時だけは、大人しいものです。

2017年10月04日

グピ子ちゃんが、再び出産?!

実は、昨日のことなのですが。
グピ子こと、グッピー・シン子が、再び出産をしてくれたんですよね。

とりあえず、見つけることの出来た赤ちゃんは、計3匹!

またしても、大きいサイズのスポイトで、
水槽の底でじっとしている稚魚を吸い込んでは、只今9匹育成中のプラケースへ。
夜に、わたわたと作業をしていた私です。

これで、グッピーの稚魚は、合計12匹に。

しかしながら、こうして新メンバー・3匹を合流させてみると、
生後約一月の9匹と、生まれたての3匹では、体のサイズが違っていたんですよね!
前回の記事で、グッピーの子ども達が中々大きくなってくれない……なんてことを書いていた私ですが、

決して、育っていない訳ではなかった!
ちゃんと、じわじわと、大きくなってくれていた!


そんな稚魚達の成長振りを窺えたことが、またまた、嬉しかったという次第です

2017年10月02日

グッピーの子ども達も可愛いですね♪

本日は、撮り溜めていたグッピーの子ども達の写真をアップしてみました。
といっても、相変わらずのピンボケ写真!
と、とりあえず、雰囲気だけでも届けられたら良いなぁと思っている私です。

20170918_gk.jpg

しかしながら、このグッピーの子ども達。
中々、大きくなってくれないのが、ちょっと不安だったりしております。

エサが1日2回では、少ないのでしょうか。
でも、与え過ぎると、すぐに飼育水が汚れてしまう気がするんですよね。

同じように育成していたメダカの赤ちゃんは、
数を減らしながらも、どうにか、親魚との合流を果たせた訳ですから、
ここは、気長に様子を見守っていった方が良いのでしょうか。

色々と気になる所です。

2017年09月21日

療養を終え、グピ子をグッピーとメダカ水槽に戻しました。

グピ子の脱肛が治まって数日が経過。
もうそろそろ、大丈夫だろうということで、グピ子をグッピーとメダカ水槽に戻してみました。
これで再び、グッピー・リョウ(愛称:グピ男)と合流です。

しかしながら、グピ子を戻した途端に、グッピー同士の追い駆けっこが再開!
これって、繁殖行動なのでしょうか。
頑張ってちょっかいを出そうとするグピ男を、グピ子が「シッ!」と追い払う。
いつの頃からか、2匹顔を合わせると、ずっとこんな感じなんですよね〜。

う〜む。
2匹の相性が悪いのか。
それとも、大体にして、皆こういう状態なのか……。

とりあえず、グピ子ちゃんが元気になってくれて、本当に良かったです

2017年09月18日

グッピーの脱肛が、とりあえず治まりました!

前の記事で書いて、かなり焦っていたグッピー・シン子(愛称:グピ子)の脱肛問題。
水カビ病に罹ってしまうかも知れないという不安から、結局、約0.5パーセント塩水浴を実施。
その塩水浴(と、HB‐101を添加)と、ほぼ全換水を毎日続けて、
本日、やっとこさで、何とか症状が治まってくれました〜。

ああ〜、本当に良かったです


そんな次第で、症状の写真をアップ。
ピンボケな上に、グピ子の向きが悪くて見え難いのですが(汗)、
矢印の先にある薄オレンジ色の物体が、体内から押し出されてきた腸?肛門?部分です。
写真上では、あまり出ていないようにも思えるのですが、実際は、結構出ていたように感じております。

20170913_gupiko.jpg
9月13日。脱肛症状が現れ、グピ子を隔離。
水温が25度以上あるので、鑑賞魚用ヒーターは不使用。
その後、0.2〜0.3パーセント程の塩水浴を開始する。
 ↓
9月14日:絶食。換水して塩水濃度を0.4〜0.5パーセントにする(以降、毎日換水を継続)。
 ↓
9月15日:絶食。
 ↓
9月16日:絶食しようとするも、元気がなくなってきたようなので断念。メダカのエサを極少量与える。
何となく、体内からはみ出していた部分が減ってきたような気がする。
念のため、酸欠予防に酸素の出るタブレットを入れる。
 ↓
9月17日:メダカのエサを極少量与える。美味しそうに食べる。症状は快復傾向か。
 ↓
20170918_gupiko.jpg
そして本日、9月18日
朝起きて、グピ子の様子を窺うと、オレンジの部分が出ておらず、体内に治まっていました。


こ、これでとりあえず、危険な状態は脱したという所でしょうか。

恐らく、出産したことが引き金となって、脱肛が起こりやすくなってしまったのではないか、と。
そのように踏んでいる私です。

これからしばらくは、経過観察という状態ですね。
脱肛が再発しないように、エサの与え方には充分に注意して、
少な目を心掛けて行きたいと思っております。

2017年09月13日

グッピーのお腹に妙な出来物が?!これは、脱肛?!

本日、換水が終わって、グッピー&黒メダカ水槽を覗いてみたら……

えっ?!グピ子ちゃんのお腹から、何か出ている?!
薄いオレンジ色のようなぶくぶくした物……?!
何だ、これ?!

とりあえず、グピ子を別容器に隔離。
急いで、インターネットの情報を探してみたら、どうやら「脱肛」らしいということが分かりました。

だ……脱肛……!!


脱肛とは、
体の内圧が高まったことで、肛門(腸?)が体外に押し出されてしまう症状だということ。
食べ過ぎや、妊娠時に発症しやすく、絶食や出産で内圧が解消されれば、解決する場合もある。
解決されない場合は、そのまま斃死してしまうこともある……。


治療としては、数日間の絶食となるのでしょうか。
脱出した部分に水カビ等が付かないように、飼育環境を清潔に保ってあげる必要があるようです。


ひえ〜っ?!

と、とりあえず、今回の発症の原因は、「食べ過ぎ」ではないか、と踏んでおります。
朝ごはんに、乾燥糸ミミズをあげたら、必死になって食べていたんですよね。
その後に、こうなってしまったということですから、
やっぱり、私の食事の与え方が悪かったということに……。
本当に、ごめんなさい

今現在の所は、何とか元気なようなので、特に塩水浴にも、メチレンブルー薬浴にもしていないんですよね。
症状の様子を見ながら、薬浴を行うかどうかを検討していきたいと思っております……。

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愛嬌を振りまきつつ、おすましも忘れない。
近頃「かかあ天下」に。
2017年7月9日に亡くなる。享年4歳。

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リョウ
黒出目金。オス。2014年10月飼育開始。
現在1番の古株でリーダー格……のはずが、この所はシン子に押され気味に。
シン子亡き現在、初期メンバー唯一の生き残りとなる。
基本的にはマイペースな性格をしている。
2018年8月9日に亡くなる。享年5歳。

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丹頂。恐らくオスメスだった!
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2020年6月19日に亡くなる。享年5歳。


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