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2020年06月22日

神社参拝3年目突入

お久しぶりです、全く記事を更新してなくて、このブログは放置と思ってた方が多かったと思います。
ランダムでだと思いますが、アクセスしてくれる方が時々いらっしゃるようで、ありがとうございます。

こちらに、神社参拝のことを書いておいて良かったです。
日々の暮らしの中で、メモや記録がなかなか続きません。
いつ頃だったかなどを振り返りたいときに、確かめることも出来たりしています。

毎日の神社参拝のことも、途中からこちらにも記録してませんでしたが、欠かしたことはなく続けていました。
今年で日参を始めてから丸3年目と成りました。
詳しい日数計算はしてませんが、365日×3年で、千日をもう既に越えてしまいました。





色んな宗教や宗派の方で、信仰深い方などからしたら当たり前のことでしょうが、良く続けられたなと思います。
毎日の日参を続けてから変わったことといえば、以前よりも心が少し安定した気がします。
色んな神仏に縁があったほうで、それらに対して迷っていましたが、毎日お参りしているのでぱっと頭に浮かぶのが、今では氏神様になりました。

スピリチュアル系に深い方や、霊感がある方のように、神仏のメッセージを受け取るとか、聴こえるということは全くないのですが、毎日続けて神様にお参りすることはとても良いことだったと思っています。

少しずつその辺の事も書いていけたら良いなと思います。

以前の更新が、2018年の新年だったので、2年半も間が空いてしまいましたが、また少しずつ更新していけたら良いなと思います。

友人などと話していても、同じように参拝したいけど、近くに神社が無いという声も聞いたりします。
そんな場合は、家に仏壇があれば仏壇に、神棚があれば神棚に。
時間が出来ればお墓参りにとか、定期的に気の合う神社になどお参りでも良いと思います。
信仰する対象がなくても、天や自然、その場ででもご神仏に向かって祈っても同じだと思います。
日々の暮らしの中で、感謝を捧げながら過ごせたなら、ざわつく心も少しでも穏やかに過ごせるかと思います。

3年間続けられて良かったです。
これからも続けます。






posted by higashimuki at 15:59| 運を上げる実験

2018年03月06日

今年は、破魔矢で魔除けをしました。

こんにちは。いつの間にか3月になってしまいました。
久しぶりの更新です。

個人的に2月はいろんな事がありました。
お札を新札に替えないで返すつもりの神社のお札も、今年は新しく取り替えました。
ご祈祷も受けました。

元々、ご祈祷をしてもらって、新しい札にしようとは思ってましたが、節分の頃を境に今年は総入れ替えのときのようです。


ちょっとした事があり、破魔矢も買うことにしました。

higashi180306_3.jpg


参拝に行った先々で、時期的に見る機会が多かったのもありますが、破魔矢が目に付いては気になりつつ、買わずに居ました。
魔を打ち砕くという意味で、やっぱりどうしても励ましにのためにも欲しくなり、近くの氏神様の神社で欲しいと聞くと丁度なんとか手に入ったので、すぐに飾りました。


飾り方はネットなどでも調べると、年毎に方角もあったり色んな飾り方があるそうなのですが、今回は神社で買ったときに教わった方法で飾りました。

神主さんに聞いたところ、特別に、絶対にこう飾らなきゃならないというやり方は無いそうです。

その家によって、神棚などの作りも違うと思うので、各自飾りやすいように、置ける範囲で飾れば良いのだとのことでした。
うちは習った通りとは神棚のつけ方が若干違うんですが、矢が飛んでいるような感じで、聞いたとおりのスタイルで付けてみました。


うちの神棚は簡単な板だけ壁につけている感じなので、こんな感じでつけました。

higashi180306.jpg


矢羽の羽の方を壁に少しくっつけて安定させて、神棚の端っこに先端部分近くの矢羽が神棚の板部分とくっ付くところを、ぐるっとテーピングしました。
最初はグルッと巻かなかったために、数日で落ちてしまったので、その後付け直したときにグルグル巻きにくっ付けてあります。
後からはがしやすいように、マスキングテープで付けました。



神棚が吊るす感じで設置されてる方は、両脇の吊るされてる部分に沿って付けても良いと思います。

higashi180306_2.jpg

こんな感じですね。
同じように手軽に外せるテープなどで数箇所テーピングで留めればいいかと思います。


矢羽や破魔矢は凄く軽いので、あまり神経質にならなくても、テーピングしておけば大丈夫だと思います。


今回は破魔矢で魔除けを買いましたが、矢羽も願い事や用途によって色々とあるそうなので、自分の願いや状況によって縁起ものとして買うと良いと思います。

鏑矢と破魔矢などの違いもあります、ぜひ気になる方は手に入れてみて、飾ってみて下さいね。







出雲の、大国主命のお話に出てくるのは鏑矢(かぶらや)が有名ですね。
まだ鏑矢は見たこともないのですが、機会があれば買ってみたいと思っています。

色々手放そうかと思っていましたが、いつものことですが、逆にこういう機会が出来てしまいます。
かなり心が弱ってた時なので、今年は破魔矢を飾って少し気持ちが安心した気もします。

悪いものを打ち砕くという意味で、困った状況に居る方や、厄除けなどされた方など、ぜひ飾ってみてはいかがでしょうか。

時期的にはやっぱりお正月や、節分頃めがけて飾ったり取り替えるのが良いのかなと思います。
年中手に入るところなら、あまり関係なく、自分のご縁の時期で良いかもしれませんね。

今回飾り方の例として、少しでも飾り方が分かりやすいと良いな思って、がんばって描いてみました。

わからない場合や、迷う場合は、神社で買われた際に教えてもらうと良いと思います。

あまり作法など細かすぎてこだわりすぎたりと、神経質にならなくてもきっとちゃんと買った人を守ってくれますよ。

教わった方法ですが、破魔矢の付け方の例が、どなたかの、お役に立つと良いなと思います。















2018年02月14日

厄除け、厄払いはした方がいいと思う(経験談から、参考に)

こんにちは。
また久しぶりの更新です。
前回は、お札の取り換えについての記事を書きました。
今回は、厄除けについて、経験から思っていることを書こうと思います。

神社、仏閣などで、今年の厄除けの年齢などが説明されていますよね。
厄年の方は殆どの方が厄除け祈願等される方が多いとは思いますが、自分や周りの経験談から思うに、やっぱりやっておくのはいいと思います。

時間があまりないので、詳しい参考ページなどを紹介したりせず、自らの経験のみで書きます。

厄年ですが、厄年にあたる人になにもなくても、その周りの家族に厄が飛んだり、ペットに出たり(もらってくれたり)、家や持ち物に出たりすることがやはり多いようです。

例えば、お子さんの厄年に、親が厄を貰うように、病気等があったり。
家主や家族が厄年の場合に、ペットが貰って他界したり。
家の中に不備が出て壊れたりなどが続いたりなど多いようです。
他にも、思わぬトラブルとか、事故とかもあるでしょう。

こう書いて、脅すつもりではないです。
たまたま重なるだけなのかもしれませんが・・、ほんと、過去を振り返るとやっぱり厄年ってなんらかありました。





家長が厄年の年、厄年が数年続いた時は、家中のものが順に壊れることが続いたり、ペットが急に倒れて大病で他界したりもありました。
また、わたし自身の最初の厄年には、祖父母が入院して手術したり・・。
友達も、お子さんの初めての厄年には、身体に症状が出て辛かったりされていました。
ほんとうに、次から次に・・と、起こる現象や事例も含めて、厄年って何かしらあって、馬鹿には出来ないものだな〜と思いました。

その友人自身も神仏に関わる方ですが、本人は子供の厄年の分が出てるとサラッと言ってましたが。
診察しても原因判らずなので、やっぱりそうかな〜と聞いていても思いますよね。
確かそういえば、その年、他にも家のほうにも、思わぬ大改装が必要な事も起こってたような・・・。
誰も怪我したり命を落したりはしていないので、大切なところではしっかりと守られてはいるのでしょうが、全体的に見ても、やはり厄年にはなにかしらあることが多いのは間違いないようです。

厄払いしたくても、身内が亡くなったりすると、神社では喪が明けるまで厄払いが出来ない場合もあるとおもいます。
そういうときには、厄除け祈願をしているお寺に行けばいいですよ。
その点、日本には厄除けが神社と仏閣で両方あるのがありがたいな〜と思います。






他にも、厄年の人は破魔矢を買ったり、厄除けの矢羽を買ったり、厄除けグッズを買ったりもする人も多いようですね。

たまたま、ペットが高齢になったり、体調が変わる年齢だったり、家族の体調が年齢的に悪くなったりなどが重なるだけなのかもとも思いますが、やっぱり厄年の厄除けはしておくに越した事はないと思います。
全体的に自分を含め、見聞きして思うに・・、厄年の人を守ろうとする側に出ている感じも受けます。
厄年の人を守りたいと思っている存在に、なにかしらの症状や事象が出ている事もあるように思います。
子供なら親や祖父母に、家族に対してはペットや家や持ち物になど・・。

何をしても、避けられないこともあるし、何もかもを厄年を原因として結びつけて暗く考えたり、何かのせいにするのはいけませんが、振り返るとやっぱり厄年って思い当たるような事がトータルすると多いんですよね。

経験では、自分や家族に出なくても、家の傷みなど、修繕が必要な事が立て続けて起こったことにも本当に参りました。
考えれば、家も借主を守ってくれてる存在ですからね。
ありえなくないかもしれないです。
痛んだところは老朽化や、磨耗してただけのことかもしれませんが。
住んでいる人の変わりに、厄を受けてくれたのかもしれません。
結果としては、修繕して、前より安心して暮らせはしましたが、ほんとその年は連続して故障が続き大変でしたよ。
辛い事があり、そのあとにお祓いをしたんですが、それでも厄年には立て続いてで、馬鹿にはできないと思いました。

物や生命の持つ寿命やサイクルというのがあるので、厄がすべての原因とは一概に言えませんが、厄年のお祓いやご祈願を受けるのを迷ってる人が居るなら、経験上からのアドバイスでは「受けた方がいいよ!!!」と言うと思います。
大難が小難にと思ってでも、受けておくのをお勧めしたいです。

受付先の設定金額によりますが、厄払い等は、5000円くらいからだと思いますし、参拝して、厄除けのグッズを購入するのもよしで、なにかしらお願いしておくのが安心でよいと思います。

厄除けしても、本人にもなにかしら避けれずに出てきやすい時期、サイクルですから、受けておいて間違いないと思います。





厄年っていうのは結果的にその年に自分が座るべき星というか、場所、椅子がないようなものなので、神様や仏様に頼って、それらをお願いしておくのが良いのかなと思うといいかもしれません。
八方除けとかも良いそうですよ。
大きな事をすると大丈夫というのも、もしかしたら、席が無くても、席が無いからこそ、自分はここにいます!ということを、目立つくらい派手な事をするのが良いのかもしれませんね。


あまり、思い込みすぎず、何でも厄年のせいにせずで、明るく受けてみて下さいね。
高いな〜と思うかもしれませんが、5000円だとして一年と思えば、一月420円くらいです。
それで、少しでも気持ちよく、安心出来るのなら、高くはないと思います。

厄払いで有名なところを選んだり、地元の氏神様や、馴染みがあったり、崇敬している神社仏閣などがやっぱり良いとおもいます。


参考になれば幸いです。

みなさんが安心して、幸せに、暮らせますように。











2018年01月09日

新年と新しいお札の交換 (新札に交換できないときの参考程度)


久しぶりの投稿と、今年初めての投稿になります。
ここを読んで下さってる方、あけましておめでとうございます。

スピ系って感じだけど、役に立つのか立たないのか・・。
拘りも薄く、突き詰めた感じもなく、あまり一生懸命な感じではないので、スピを極めようとされてる方にとってや、しっかりとしたことを求めてる方には、物足らないかもしれませんが、経験した中から、少しでも誰かの役に立てたらと思って記録しています。

お札ですが、元々育った環境では、お札や神棚があったのですが、自立してからは独自の住まいには持っていませんでした。
色んな流れを経験して、いつの間にか、お札をいただくようになりました。
今では神棚のようなスペースを作っています。
途中、大きな引越しをした時には、一度お札を全部返した事もあります。
なんですが・・、色んな経緯の中、結局またお札をいただくこと、ご縁になりました。

で、お札って、新年前や新年に大概は、新しい新札にとり替えるものですが、ここ数年替えられてません。
結構な枚数が今あるためと、同じ都道府県内とはいえ、なかなか機会が作れず、一つずつの神社へ詣でることが出来ないことってあると思うんですが、その関係で、ずっと戴いたままのお札を大切にしています。
古いものはもう何年経つのか・・。
8年か9年目のお札もあります。
相当黄ばんでます。
途中、何度か替えた社のお札もあるのですが、それでも数年参拝にすら行けていません。

なのに、なぜそれで平気かってことを、早々替えれない方のために、お役立ちするかと思って書きます。

お札を新しくすることも、祀っている枚数が少なかったり、戴いた社が足を運びやすい場所の場合は、詣でたり、お金の面でも無理がないかと思います。

しかし、戴いているお札が遠方の神社だったり、同都道府県内である場合でも、行動範囲外だったりすると、日常に追われて思うように参拝する都合がつけられない場合があると思います。
また、祀るお札の枚数が多かったり、本来替えるタイミングの時期の自分の置かれた環境によっては、取り換えに伺うのが困難だったり、金銭的に厳しい事もあるでしょう。

なんで、そういう場合は、お札を新しくすることが出来ないことを、あまり気に病まずに、こういう人も居るよってことで安心してもらいたいのです。
あくまでも、変則的な回避法の一つと思って下さい。






お守りやお札もいただいた神仏を、続けて崇敬(信仰)する場合は、基本はやはり、毎年新しいものに替えるのが良いです。
乾電池などと電池と一緒で、ある一定の時期が来たら、新しいものを戴いて、とり替えるという感じみたい。
神様の社を美しく保ったり、伊勢の神宮の神様のお住まいを、数年ごとに新しくして、神様の力を若々しく活き活き保つことと同じです。

しかし、生活していると、なかなかそうはいかないときも出て来ます。
そういうときに何が大切になるかというと、やはり今あるお札やお守りを、大切にすることです。
取り替えられないときには、大切に扱い続ける、お祀りし、お参りする、敬うことです。
ただ、それだけです。

それで、自分が無理のない範囲で、また機会を作って社に伺い新しい札を戴き、新しい札に替えれば良いと思います。
万が一、二度とお参りにいけない神社や仏閣の場合は、ずっと大切にすればいいと思います。
それか、自分の中で気持ちの整理が付いたり、今後を見据え、キリのいいところで、作法に基づいて手放すことです。

これは実際に懇意にしている神主さんに、相談してアドバイスを受けたことです。
なので、今まで安心してそうしています。
お札の他にも、自分にとってとても大切なお守りがあり、それはきれいに箱に入れて、神棚に置いています。
最初はそのままむき出しで置いていましたが、埃がかぶるので、汚れるのが嫌なのと、掃除も大変なので、丁度いい箱に入れて、時々する神棚掃除の時に、箱を掃除したり埃よけの上袋を交換しています。
粗末に扱うのが一番いけないことなので、大切に扱えば大丈夫です。

実際に、神道以外の別の宗教関連の方で、霊感がある方が、時期が来たので新しく替えようとして、その社の近くまでいかれたそうですが、まだいいよという知らせを感じて、その時はやめられたなんてことも聞いたことがあります。普段から勿論、神仏を大切に扱われている方です。そういう人助けをされている方なんかも、神仏との交わりや縁が深い方ですから、お札を戴かれたりしていますよね。
神主さんに相談する前に、この例を知りましたが、今となってはなるほどなと思っています。

だから、止むを得ず新札を貰えない時なんかは、とにかく大切にすることが一番良いです。


もう一つの方法は、沢山持っていて、それぞれの崇敬神社に、毎年取り替えに回りきれないのなら、手元で祀るお札の数を少なくする、お札を戴いて崇敬する社を絞っていくことも良いと思います。


最近、氏神様の日参を続けるようになってから、なかなかお参りにもいけない崇敬神社のお札を戻す事も考え始めています。
氏神様など、頻繁に足を運びやすいところなら、無事に新しい札もいただきやすいですしね。
お札だけ貰って、なかなか参拝できないのよりも、その方がいいかなとも思うようになってきました。

最終的に、以前のようにお札を全部返したとしても、何を残すかは自分の中でしっかりと決めています。
今はまだ、いただいたご縁をしっかりつないでいく方向で、今戴いているお札も大切にして、毎日手を合わせて祈ろうと思っていますが、そうそうお参りにも続けていけないのなら、お返しするのが良いのかもと、最近考え始めています。
また、この先、年齢を重ねたり、老人になったときや、将来的にはそうしていくと思います。


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なので、よくお札やお守りの持ちすぎは良くないとか、神様同士の相性だとか、喧嘩すると気にして、それで悩む人が居ますが、それよりも最近になってそれらの言い伝えや迷信とは別に、思うことがあります。
神様同士が喧嘩するとか、相性などをどうのこうの心配するよりも、お札やお守りを持ちすぎることで、結果的に、頻繁にあちこちお参りに出向いたり、取り替えの都合がつけられないことなどを、心配したりそれでしんどくなるのなら、手元に持ちすぎないことがベターかなと思うようになりました。

今年は、キリの良い年でもあることと、心機一転していきたいため、長年大切にして、黄ばんでしまったお札の神社にもお参りして、新しくお札をいただいてくるつもりですが、中には次に一度参拝した時にお札を戻すところも出てくるかもしれません。
その時はどうしても通うことが無理なところ以外は、その神社にお参りに行って戻そうと思います。
この数年の中で、既に替えられずにずっと大切にしてるお札類の中から、炊き上げしてもらったものもあります。
今後は、必要だと思えば、遠方でもいただくこともあるかもしれませんが、よほどのことや信念がない限り、あまりお札を増やす事もないと思います。
神様は願えば心を見てくださると思っているので、そう思っています。
また、日々の行いや、生き方がやはり一番大切だと思います。

神様のお手伝いをされているような方で、多く神々様とのご縁がある場合や、遠方に祀られている神様とご縁を戴かれた場合だと、郵送などもしてもらってる方も居ると思います。
そういう形での取替えも良いと思います。

大きなお商売をされている場合でも、たくさんは持たずに、例えば水に関係する、水なくしては品が作れないお仕事をされている場合には、水に関連する神様のお札だけ戴いて祀ってるなんて言うのも実際に観たこともあります。それも遠方に社のある神様でした。
本来は、氏神様だけや、そのように、職種によったりなど、個々のご縁を大切に祀る神様だけを祀るなどのほうがいいのかもな〜とも考えさせられます。

わたしの場合は、自分で参拝できる範囲内ではあるので、いつか、今度と・・、参拝してお札を新しくしたいが為に、延び延びになっているのが一番の原因です。
もう一つは喪中だったり、その時の環境が、金銭的に厳しかったり、遠出が出来なかったりなどもありました。ほぼ経験してますね。

とにかく、取り換えることが直ぐに出来ない時には、あまり気にしすぎず、無理の無いようにして、今あるお札を大切に祀って、日々の感謝を捧げるのが一番良いと思います。

お札も、お守りも、無碍にしたり、放置したり、粗末にするのが一番いけませんから、大切にしてくださいね。
お札などは、出来れば目線より高いところに祀ったり貼りましょう。
そして出来れば毎日手を合わせたり、心を向けて祈ったり、感謝したり、時にはお水などをお供えしたりして過ごしてみて下さい。

放置したり、粗末にするのなら、丁寧に感謝を込めて、戻す、お返しことです。
これは、変則的な場合なので、できればご縁のお札は大切に、毎年替えて下さいね
それぞれ、崇敬している神社やお寺があれば、そちらの神職や住職さんに相談して、従って下さいね。

スタートした今年が、みんなにとって、とても良い年でありますように









2017年12月09日

神社参拝6ヶ月目突入

前回から、また1カ月以上経ち、随分と時間が空いてしまいました。

あれから毎日個人的に忙しくしていて、やっと今日は書いてみようかなと思います。
時間を割いて、詳しい記事は書けないので、とにかく近況報告的な感じです。

神社参拝、あれからまだ続いています。
今のところ、欠かしたことがありません。
今月は更に忙しい為、朝にいけない時もありましたが、日が暮れてからでもお参りするようにしています。

寒くなってきたし、たまにいいかな〜と思う日もあるんですが、やっぱり続けているので穴を開けるのが嫌だし、参っておいた方が、気持ちもさっぱりするし、安心なので続いています。

しかし、この時期ほんと朝は特に寒いです。
これから更に寒さが厳しくなるので、頑張れるかが少し自信がないですが、このまま続けたいです。

それで、最近はっきり明確に分かったことですが、お金周りが良くなったとか、運が強くなった、良くなったなど、滅茶苦茶にラッキーなことがあったとか、そんな劇的に目が覚めるようなご利益の報告ではないんですが、参拝を続けてからここにきてはっきり言えることがあります。

何が変わったかというと、全てにおいて「タイミングが良くなった」ということです。

先日、霊的に感受性の強い方と話していて、出かけたい場所があるのに、出かけようとすると止めが入るという話を聞いていてはっきり気付いたことです。
その方は軽く見えたりする方たちです。
わたしは見えるタイプではないので、見える系の方は大変そうだな〜とお話してました。

そういえば、お参りを毎日するようになって、何かしたい、行きたいなど思ったときに、スムーズにことがはこぶようになったなということに気付きました。
その話をお互いにしていて、ああこれがご利益をいただいてるんだと気付きました。
日々、家のご神仏やご先祖様にもお参りしたり、短い祝詞などを唱えているのも影響してるのかもしれません。



(たまに、このカードを引いてます。)



もう一つは、前の参拝の記事にも書いたかもしれませんが、「落ち込みが少なくなった」ことです。

毎日がスムーズかといえば、たまにドジが重なる日などあっても、精神的なコントロールが効く様になってきて、下手に落ち込んだりすることが無くなりました。

身体的に健康になることでも落ち込みは減らせるので、それも力を入れていますが、毎朝お参りしていて、神前で前向きにお話していることが、効いているように思います。

とにかく話したいな〜と思う人と、スムーズに連絡が取れたり、行きたい場所に丁度上手く行けたり、細かなことでは日々、ご守護だなと思うことが増えています。
タイミングがいいということは、良縁を戴いてるということで、とてもありがたいご守護、何よりもありがたいことだと思ってます。

事情によって、昼からや、暗くなってからお参りすることもありますが、やっぱり朝方のほうが1日スムーズに運ぶ気もします。

毎日足を運べる神社があれば、ぜひ通ってみて下さいね。

氏神様や、ご近所で、自分が気に入ったり落ち着く神社、氏神様がお奨めです。

とにかくこの頃毎日、なんかありがたいです♪






posted by higashimuki at 21:19| 運を上げる実験

2017年10月04日

毎日の参拝、3ヶ月突破中


前回から、一ヶ月以上も放置していました。

お役に立ててるか分かりませんが、観に来てくださった方、ありがとうございます。
色々と、書きたいことはあるけど、まとまった時間をとらないと落ち着いて書けないので後回しにしていました。

今日は、その後の神社参拝のことを書こうと思います。
8月頃に、神社の毎日の参拝のことを書いていましたが、あれからもずっと続いています。
改めて、記録の日数を数えてみましたが、穴抜けでお参りをしてない日を抜いて、現在連続で97日目です。

連続とは別で、6月までは時々や穴あき状態だったのが、7月からは毎日欠かさずになってるので、その面では3ヶ月連続ということになります。
どちらにしても、もうすぐ100日達成です。

100日過ぎたら何か変わるかな〜と思ったりしつつ、とにかく癖というか、朝の習慣になって気持ちよく続けています。
季節が変わっていくのもアリアリ感じるし、お参りを始めた頃は夏だったのが、秋になって、少し朝日が昇る時間が遅くなったので、早く出た日なんかは空の色が変わっていく様子が見れたりして、意味もなく得した気分になります。

別段困った事もなく暮らせているのも、毎日の日参もあるのかもしれません。
朝の時間帯には、普段会わない方がウォーキングや、健康維持のために早くから歩く訓練をされてる方に出会ったり、イヌの散歩の方がとにかく多いです。

朝早くに出歩いてる方って、どちらかと言えば爽やかな方が多いので、深く知り合いにならなくても、「おはようございます〜」と挨拶できたり、互いに会釈だけで通りすぎたりと、なにかと気持ちが良かったりします。
日々の中で、軽いタッチで、自然にコミュニケーション力をあげることも出来てると思います。

神社でお祓いをしたことや、毎日欠かさず日参をしてるので、以前よりも神社の方ともコミュニケーションが深まってるように思います。


 
(何の脈絡もなく、今日知った本で、良さそうなので紹介。毎朝神社の手水の龍に手を合わせてます♪)


別のことでも丁度思ってたことがあって、頻繁に連絡をしたり会うことってとっても大切なんだなと気付きました。
物事をスムーズに運ぶためにも、よく顔を出しておくことはイザという時に、後押しになるんですよね。

毎日出向くことって本当に意味があるというか、コミュニケーションにせよ、人脈作りや信頼作りにもプラスになるなと実感してます。丁度、今年読んだ本にも、たまたま同じ内容が書かれてたんですよね〜。

朝早くにお参りしていると、それだけで誉めて下さる方も居たりして。
なんか人のためになる立派なことをしてるわけでもないのに、ちょっと嬉しい気持ちにもなれたりして、悪いことは一つもないですね。
いいことばかりがあるように思います。

別段意識もしてないので、霊感が高まったとか、信じられないラッキーなことがあった!なんて報告もないですが、日々こうして安心して暮らせていることが、ほんとうにありがたいことと思っています。

でも、これから寒くなるから、とりあえず100日の参拝が続けられたら、その後は時々でも良いかな〜なんて考えたりもしました。
でも、やっぱり無理なくやれるところまでやってみたいと思います。


神様には、ほんと以前よりも、なんでもお話しするような気持ちが自然に持てるようにもなりました。
これだけでも、自分にとってはスゴク身について良かったことだと思う。

先日は、知人が、ちょっと困った状況だったので、神社で戴いた祓い関係の品を差し上げたりもしました。
困っている方に、何も出来ないのだけど、スゴク喜んで貰えて、落ち込まれていた気持ちも前向きになられたので、少しでも役立てたようで良かったと思います。


お彼岸にはお墓参りも出来なかったのですが、神社から御魂様(ご先祖様)にお参りをしました。

丁度数日前から、ご先祖様というキーワードを聞く事が増えていたので、今朝は神社でご先祖様から命が繫がっていることにも感謝をしてきました。

家にも、神棚や仏壇はあるんですが、神社に行くのはまた別の大切なこととなっています。
地域の神様ですから、ご挨拶に行く感じですね。

神社の方にも、声を掛けていただいたり、他にも良くしていただいて、この夏、秋に大感謝です。
昔から、神社に行った時に、神主さんなどに声をかけてもらえる時は、神様がタイミングを作ってくださったのかなと勝手に喜んでいます。
たまに、お祓いやご祈祷をされているときにぶつかるのも、良い縁の時にめぐり合えたことを喜んでいます。

とにかくこのまま続けてみます。

平穏に暮らせているのが、何よりの幸せです。
神様や、ご先祖様にご守護いただいてるんだな〜と思ってます。



(こっちの龍の本は神社参りなどのメソッドをしてる方の本です。表紙がとてもきれいですよね♪)


やっぱり後は、お参りを始めてから全てのタイミングが丁度良い時に納まってたり、日々の小さな願い事を叶えてもらってるように思います。

家族も、神社に日参してることを良く思ってるようです。
また一緒にご祈祷を受けたことから、親近感が以前よりも沸いたようで、たまに一緒におまいりに行く回数が以前よりも増えました。神主さんとお話したことも、親近感が沸いて神社に通うことが身近になったようです。

これも良いことかなと思います。

家族のことも、日々願っていますが、本人が神様の元へ出向いたり行くことが大切だと思うので、家族も神様とのご縁が強くなるとイイナと思います。

秋祭りもありましたが、秋祭りにも一緒に出かけられて良かったです。
そういう面でも、今年は、今までで一番、氏神様参りでは充実してると思います。

それだけでも、良い効果があり、良しですね♪

みなさんも、氏神様を贔屓にしてくださいね♪

お参りをすることで、一番の効果は、愛着が持てることと、安心感が増すことだと思いますよ。

それって、闇雲な悩みや、孤独が少しでも軽くなったり、消えることだと思うので、自分という基盤が安定するきっかけになると思います。

霊能者でも、占い師でもない、名も無い、力のない一般市民の私からのオススメです。








posted by higashimuki at 11:52| 運を上げる実験

2017年09月02日

布団が汚れる夢 体調の低下を知らせている

今日は夢のお話。

つい最近、敷布団が汚れる夢を見ました。


布団も夢占いで調べると色々と出てきますが、紹介されていたパターンとはやっぱり100%合致するものはなかったのだけど、布団が汚れるというのでキーワードが一致するのでそれで判断しました。

布団関係ですが、愛情面や、心身の疲れなどを表すことが多いようでした。

で、私が見た夢は、布団が焦げたような跡があり、家族がタバコで焦がしたのでは?と、汚れた布団を見て問い詰めている夢でした。

調べると、布団が汚れること自体が、身体が休息を求めていたり、体調や健康などが低下していることを告げているとありました。

ふ〜んと思い、その時はあまり気にしなくて良いか〜と思い、その後忘れていました。

その日の夕方くらいから、数日気温が低くなったのと、疲れや寝不足がたまってて、一気に風邪のような症状が出始めました。
喉が痛い、口内炎できかけ、鼻声に。
肌寒いのに、じわりと汗は出続け、汗は出るけど身体、特に背中が寒いという体調に陥り、夢を思い出し、これを告げてたのか〜と思いました。








布団の夢占い、色んなパターンがあるようですが、全体を見渡すと、どうも自分の現在置かれている環境や、心身の健康状態などを表すものが多いようです。
他にもいろんな角度での解説もあるようなので、気になる夢を観た人は探してみて下さいね。

夢占いで、体調が低下しているとあって、解説を見たときに丁度数日前から足裏なども痛くて疲れもたまっててで、なんとなく崩れそう・・とは思ってたけど。
あまり深く考えず、いつも通りで居ましたが、夢占いを侮らずに気をつけておけば良かったです。
栄養剤でも飲んで、肌寒かったので厚着をしておけばよかった。

この日は風邪の症状が出始めてから、夢占いの内容を思い出し、当るんだな〜と思って、身体を温めたり、風邪薬を飲んだり滋養をつけたので、なんとか翌日には良くなりました。

あまり夢占いに縛られるのも良くないと思って、拘らずにおこうと流していましたが、体調が悪化すると、予定も崩れたり周りにも迷惑が掛かるし、自分もしんどいので、これからはこういう夢を見て、体調低下の兆しがある時は素直に予防をしようと思います。


ちなみに、やっぱりふかふかした布団で気持ちよく眠るなどの、印象が良い夢は好感触な解説が多いみたいですよ〜。
前回の蝉と同じで、夢の中でどう感じたかや、状況などがそのまま反映されているようですね。

ちなみに風邪はひき始めで、症状が出始めた頃に徹底して退治しましょうね
お茶やジュースなどではなく水を多めに飲んで、あったかくして、滋養のあるものを取って、お薬もあれば早めに飲んでしまいましょう。
纏まったお休みの時に風邪を引いて台無しにしたことがあるので、それからはとても注意しています。
疲れてるときには、無理して出歩くのも控えたり、友達との約束も断るのも手ですよ。
ぜーったい、疲れ気味のときに無理すると、風邪ひきますから。


ふかふかした布団で、幸せな気分を味わう夢が見たいものです。
その前に、新しい布団が欲しい・・。








posted by higashimuki at 10:50| 夢占い

2017年08月23日

蝉が出てきた夢 (夢占い)


詳しくは夢占いで調べて貰えたらと思いますが、夢に蝉が出てきた経験からのお話です。

夢占いで蝉を調べてみると、羽化したり、地上から出てくる蝉や、部屋に入ってくるなどで、解説が違うようです。

蝉以外でも、昆虫が夢に出てきたことがありましたが、総じてあまりいい状況のときではなかった気がします。


私の場合の、蝉が出てきた夢。

夢の中で、家の部屋に気付くと数匹の蝉が居ました。

蝉は鳴きはしないけれど、高いところからこちらを見ている感じです。

蝉が居るのが嫌で、部屋から追い出そうとしている夢でした。

無言で、数匹の蝉にジーっと見られているような感じです。



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この他にも、象徴的なモチーフが出てくる夢だったのですが、とにかく今回は蝉について続けます。


それで、後日、これらのことの謎解きが出来る方と、見た夢について語りました。

すると、蝉が指し示すものがわかりました。

自分の夢に出てきた蝉は、明らかに自分の様子を気にして注目している周りの、外野的な人たちの象徴でした。

この夢を見た当時、時期的に大きく流れが変わる前でした。

いろんなことがあり、疲れていて、今までの人との付き合い方を控えている時期でした。

今後の進路をどうするかの決断をしたり、方向転換を図る前でだったことや、人間関係にも疲れていたので、一部の信頼できる人以外とは連絡を取らずに、どちらかと言えば遮断して内観に入っていた時期です。

しかしそれらの心理的な事情を知らない人たちは、私の事を心配するというよりも、興味本位に観ていた人が多かったはずです。

それらの、人からの視線や、当時メンドクサイナと感じていた、人との関わりが、蝉となって夢になって出てきたようでした。

この他にも、今までに虫が出てきた印象的な夢がありますが、やはりそれもまとわり着いてくるイメージでしたね。

夢占いでの虫の登場自体は、やはりあまり良い状況を指し示すものではないかもしれません。


一通り見た夢の状況を伝えてから、解き明かしてくれた方が言うには、蝉と言えば、まず鳴き声が五月蝿い。

入ってくるべき場所ではない部屋に居て、ジッとこちらがどうするのか見ているような印象。

個人的なエリア、個人のプライバシーについて、入ってきて欲しくないところまで詮索して、興味本位に見ている人たちのことをを、蝉が表しているいうことでした。

なるほどな〜と察しがつきました。

この夢判断だと、蝉は悪い象徴のように思われるかもしれませんが、風水などで蝉を調べると、再生や復活の象徴ともされるようです。



(楽天リンク)


風水の、「復活、再生」からも考察すると、蝉が出てきた夢の印象も少し変わるような気がします。

結果的には、この夢では別のモチーフも出てきたし、夢の中の出来事では、全てにおいて悩みから脱出する暗示の夢だったと思います。

実際この夢を観た後に、何か吹っ切れたように、すっかり気持ちが固まって、迷っていた弱い気持ちも復活し、方向性も見出し、心身共に元気になれ再生しました。

今となっては、五月蝿い外野を指し示すと共に、進路が決まり復活や再生を告知してくれたとも、両方の意味で取れますね。


ただ、見た夢の中では、何でこんなところに居るの、出て行け、あっちいけ〜!と、必死に追い出そうとしていたので、やはり興味深深で、様子を伺い、人の動きを詮索している人たちのことを示してたんだと思います。


ちなみに、蝉が出てきた夢を見たのは、夏ではなく冬場でした。

何の突拍子もなく、普段身近でもない昆虫が、季節関係なしに出てくるところが興味深いですよね。

こうして、普段思いつかないような色んなものが夢に出てくること自体に感心する事もあります。

夢占いなどで調べても、一つの象徴的なモチーフが、何かを伝えていて、見た人の殆どがその意味で理解できる事もほんとに不思議だと思います。

やはりなにか法則があるのかなと思うし、目には見えない存在からの守りかなと思いますよね。


蝉といえば五月蝿い(鳴き声が五月蝿いイメージ。はやし立てる人の印象)。
いつの間に部屋へ入ってきた。(プライベートな面を詮索するな、構わないで欲しい。)
出て行け!と、夢の中では必死に思っていた。(そっとしておいて欲しい。落ち着きたい。)

こんな感じでしょうか。

私の見た夢の場合は、やはり第三者的な外野の人達からの、煩わしい詮索や視線が蝉となって現れました。






夢占いで判断がつかないときなど、夢解きする場合には、夢を見た際の印象がとても大切になってきます。
夢を見たときに、どう思ったか、感じたか、行動したかなどを、しっかり覚えておいて、調べたり、考えてみるといいと思います。

今回の内容では、蝉のことが悪い印象として伝わってるかもしれませんが、あまり気にしすぎないでくださいね。
また個人的に蝉の形は美しくて、夏らしさを感じて、とても好きな昆虫でもあります。

特に、羽が透けた蝉は、昔から神秘的で美しくて見つけると嬉しくなります。


夢にどんな動物やモノ、昆虫、景色が出てくるか、注目してみて下さいね。

夢とは別で・・。
風水や縁起担ぎとして、復活や再生を果たしたいという方には、蝉のモチーフのアクセサリーなども、運気アップの味方をしてくれるかもしれませんよ。
(上にリンクしてる以外にもステキなのがあるかもしれません♪)


それから、夢占いなどで結果が良くなかったとしても、落ち込まないでください。

それらの夢で、注意であったり、導きなどの啓示を貰ってると思えば、夢を見ること自体が、ご先祖様や目に見えない存在から守られている証拠だと思います。

良い方に受け取りましょうね。


それではまた。











posted by higashimuki at 23:38| 夢占い

2017年08月15日

一ヶ月続けての日参達成 氏神様


毎日の氏神様への日参、まだ続いています。

7月は無事に、一日も空けることなく、一ヶ月通してお参り出来ました。

ただ、日参のためと家事含めて、朝早くに動き出すので、日中やけに眠い日が多かった。
それが夏の疲れからかもしれなくて、日参が関係してるのかは不明。

とにかく一日も穴を開けずに、お参りできたことが一番嬉しかったかな。

それと、毎日御参りすることで、神様への気持ちと、信頼感が強まっているのは凄く感じている。

日々のことをお話したり、小さなことでも様々なことを報告したりを続けています。

深く知り合いになるわけではないけど、すれ違う人とも気持ちよく会釈や挨拶をするようになり、なにかと精神的に良い効果があるように思います。

一番の良い効果といえば、以前からも書いてると思うけれど、不安があっても平気になったというか、ただ漠然と迷路に心が迷い込むことがなくなったこと。

毎日神様にお参りしていることで、凄く安心感を得られているのだと思う。

家にも、簡易的なお札などを設置してお参りしているけど、殆どが遠くてなかなか御参りに行けないところばかり。

そういう点からも、何かあるとパッとお参りできる、頼れる神社があるのは良いと思ってる。

これからはとりあえず一ヶ月続いたからと安心して、穴を空けそうなりそうで、それが自分の中ではちょっと不安だけど、なるべく続けたいと思う。

ご祈願なども、日参してる神社でして貰って、とても良かった。

神社の方とも顔なじみになって、申し込む時にも希望も伝えて、しっかり時間を設けて貰っての、ご祈祷やご祈願、お祓いをしてもらえるのも本当に良かったです。
大きな神社だと、いつでも受けれるけど、合同でになるけど一つの申し込み単位でしてもらえたのも良かった。
合同での祈祷などだと、玉串奉奠も代表がされたり、玉串奉奠自体をさせてもらえないこともざらにあります。
今回はしっかりと、玉串奉奠をさせてもらいました。
宮司さんがしっかりされている方で、ガイドも、祈り方も教えていただきました。

遠くにある、大きく有名な神社もいいけれど、氏神様を大切にするのが本当は一番大切なのかもと思います。

今はスピリチュアルブーム、パワースポットめぐりに続いて、ご朱印ブームだけれど、氏神様への参拝を続けてみてそう思うようになりました。



その上で、落ち着いてから、ゆっくりでのタイミングでいいので、最近行けてない崇敬神社なども、今後順にお参りしたり、お札やお守りを新調していきたいと思います。

お札は、基本的に年一回替えるといいと言われますが、神社が遠かったり、都合が付かずお参りになかなかいけないこともあると思います。
そんな場合は、粗末にせずにそのまま大切に祀って、自宅でお参りすれば問題ないですよ。
絶対年一回!と、あまりガチガチに考えないで、基本は大切にするという姿勢と行いが重要だそうです。

色々と説があり、細かくいう方もいると思いますが、そう教えてもらいました。
なので都合が付かない場合は、一年を越えたお札も、安心して大切に祀って扱っています。

出来れば年に一度位の感覚で、取替えられたら良いけれど、そう上手く都合が付かない事もありますからね。
一番大切なのは信仰心と、日々の暮らしの中で誠実であることだと思います。




まだ、読んだことがないのですが、こちらの本、人気みたいですね。
タイトル惹かれますよね。
レビューを見ると、電子書籍よりも、本で買いたかったと書いてる人が居ました。
紙の媒体も、まだまだ廃れそうに無いですね。

ご朱印だって、紙だからこそ人気なのかもと思います。









posted by higashimuki at 21:35| 運を上げる実験

2017年07月28日

神社参拝続いています 氏神様

神社参拝、あれからずっと続いています。
5月頃から頻繁に通うようになり、先月6月は日参しないと、落ち着かないようになり、続けました。
それでも、行かない日が数回あったり。
7月も続けていて、用事がある日なんかは、早起きして強行して、今月は今のところ穴を開けずにすみました。
とりあえず、月末まで続けたいですね。

お祓いや祈祷なども、一昨年と去年はタイミングを待っていたところに、事情が出来たりがあり受けることが出来ませんでした。
新年や節分の頃も出来なくて、あとはタイミングを見計らってで、そろそろ受けようかな〜と思っています。
で、どの神社でご祈祷、お祓いをするのか決めるのが、一番悩みますよね。

今までは、ご縁の神社や、近場で崇敬している神社や有名な神社で御祓いに行ったりしてました。
引っ越した場合でも、昔暮らしていた地域の神主さんたちと懇意にしていて、融通が利く場合もあって、遠方からお願いした事もありました。

今の地域に暮らすようになってからは、過去に何度か、大きな神社では、お祓いやご祈祷をしたことがあります。
二つの神社ですが、皇祖系です。
今回、初めて、日参している、今暮らしている地域で、一番馴染みのある神社にお願いしようかと思っています。

氏子の会などには入っていませんが、神主さんやそのご家族とも面識があります。
以前には、困っている方の間に入って、土地のお祓いをその神社にお願いした事もあります。
そこには、毎年初詣には行くし、お札やお守りも何度も買っていますが、氏神様でのお祓い、気になりながらもしたことがありませんでした。
どうしても基本的に、名の通った大社や神社へ行こうとしてしまうんですよね。



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で、産土神社とかも、生まれた時間とか方位とかも、詳しく分からない場合分からないし、スピ系のサイトなどで鑑定してくれる方なども価格が高くてとてもじゃないけど頼めないな〜と思ってました。
そんなところ、日参が続いていて。
参拝を続けていく中で、通っている神社と、祀られている神様への愛着が出て、信頼が高まってきていることにも気付きました。
今まで、なぜここに頼らなかったんだろう、後回しにしてしまったんだろうという想いも出てきたり。


まずお札を変えたいのは、数年いけていない少し遠方の有名な神社です。
本当はそこに先に以降かなんて考えてもいて迷っていました。

考えて決めかねている時期に、神道系の方の情報が目に留まりました。
あちこちお参りに行くことへの、疑問の一つの答えでした。

ここ数年、神社めぐりされている方の情報も、羨ましく思いつつ見てました。
必要な時期がくれば、自然にあちこちの神社にお参りにいける時期もくるだろうと思うようにしてました。
その反面、こんなにあっちこっちいってどうなんだろうと想う気持ちも片方にありながら、神社めぐりしてる方の記事なんかを読むわけですが。
実際に、あちこちいくのってどうなんだろう?と思う気持ちもあって、読み進めました。

そんなところに、珍しい神社、旅先でその時だけ、一回きりなどの形でお参りするような場合は、事前に普段通っている神社に、いついつそちらに行きますので宜しくお願いしますと、口利きのようなことをお願いするのがいいとありました。
ほほ〜っと感心して、自分の中の疑問が解けたような気持ちになりました。

そりゃそうだ。
一回きりで、突然来る人よりも、日々、ご縁が強い人の方が人でも大切になるものな〜なんて。
人間関係と置き換えて考えると分かりやすいしで、すんなり納得。

詳しくその辺の記事を書いてる方もいるので、興味のある方は祈り方なんかも色々と調べてみて下さいね。
心ある方は、しっかり書かれています。
わたし自身は、気楽に自分流プラス、良さそうなものを取り入れてるだけなのでほんと亜流ですから。
教えるほどの知識もまだ備わっていません。


(自分で出来るお祓いということで、あずきのリンクを貼っておきます♪)
あずきを食べるのも、魔を祓いますよ〜♪

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(あずきの話題も、また時間を作って書いてみますね♪)



で、ほんとうは、以前、お祓いや祈祷をしてもらった神社で、古くなったお札の交換もしたいしで、大きな神社にいこうとしてたのですが、自分の中で丁度気になってた時期に、その情報を見て確証を感じたので、ご近所の通いつめている神社にお参りすることに95%くらい気持ちが固まってました。

すると、神主さんにそろそろお願いできるか、前もって話してみようかな〜と想って参拝すると、日参の際、二日続けて神主さんに話が出来るタイミングで出会うことが出来て、自然に予約を済ませることも出来ました。
何についてお願いしたいかも、少しだけ相談も出来ました。

大きな神社ではないので、前もって時間を予約しないといけないし、兼任されているといけないので、予約に気を使ってたんです。
大きな神社だと、一日に何度も、ご祈祷やお祓いの受付をして、対応されてるけど、小さいところは相談してお願いしないといけないですからね。

以前暮らしていた地域神主さんとは仲良くしていて時々連絡をします。
久しぶりにお話して、今回はご近所の氏神様で御祈願お願いしようと思って、長年暮らしててもしてもらってないからと告げると、それがいいと言われました。
地元の神社の神様に、大事にしてもらうのはいいことだよということで、更に後押しを戴いたので、嬉しい気持ちで受けたいと思います。


ほんと、長年ここで暮らすようになって、一番大切なことを忘れていたのかもと思います。笑
これからは、いつも参拝する一番なんでも話せて、頼れる、心が近く感じられる氏神様に、遠くの神社に行く時に事前にお知らせとお願いをしてから出かけようと思います。

日参を続けることで、少しずつ自分の中で、心理的なこと、神道などのことも、理詰めの知識ではなく、生きた信仰やマナーとして感じ始めていて、何かが変わってきているようにも思えます。
何より、いいのは、朝早くに出かけると、いつもと違う街の景色と空気に出会えること。

時間によって神社の空気も違いますが、大きな神社のように、並んで待つこともほぼ無いし、のどかで思ったようにゆっくり御参りできることが多くて良いです。

数ヶ月前に、特別な日の御参りなどで、ご縁日に、普段行かない神社に参拝に行きました。
が、あまりの人出で、神社も対応のキャパ越えをしていて、とても忙しない思いをしました。
最近は、御朱印もブームになっているので、参拝もですが、ご朱印待ちも予想以上に多かったです。

人が多いと、お祈りも周りの方との兼ね合いもあり、長さやタイミングと全てに気を使うため、ゆったりお参りできないしで、人が多いのも良し悪しだな〜と思いました。
でも、その日も、たまたま出かけた日で、出かけないと会うことも無いだろう人と偶然出会ったりと、結果的には前向きになるきっかけとなって、それもご縁だったのかな〜と、いい意味でも悪い意味でも思ってるのですが。
その頃はまだいついつ行きますなんて、事前報告やお願いについては知らなかったので。
今後は、事前に報告とお願いをしてから出かけるつもりなので、今まで見たいに突発的に、遠方や新しい神社に行くことは、だいぶ減りそうです。

やっぱり、なるべくゆったりとお参りはしたいですね。
遠方で、参拝目当てなら尚更です。
今度は、ご縁日とか関係なしで、ゆっくり人の少ない日に行こうかなと思います。

あれからも、カラスの羽はまた拾いました。
別の鳥の羽も、出かけた時に、偶然、空から羽が落ちてきたり。
大切に持ち帰りました。
良く分からないけれど、守ってくれてるのかな、見てくれてるんだな、ありがとうございますと思っています。





 


お参りするようになって、色々なことがスムースに運んでいるようです。
前から勘は鋭かったり、こうなるといいな〜と思うことが、叶ったりなどはありましたが。
ちょっと距離を感じるご近所の方とも、こっちからから、わざわざ話しかけにいくでもなくて、自然に話せるといいな〜と願っていると。
その日は酷い雨になり、出かける用事をキャンセルするかなど、相手先と相談しつつ強行して出かけると・・。
帰りに、ご近所の育った植木が雨のしずくで曲がって、通行の邪魔になることがあったため、その方と願ったその日に話すきっかけが出来たりとか、不思議なことがありました。
神様って、やっぱりすごいな〜と感じました。
ちゃんと聞いてくださってるんだなと、ありがたかったです。

神様や、見守ってご守護くださってる存在は、できることは手助けしてくださるんだなと思いました。
私達人間も、同じですよね。
友達や、誰かがが困っていたら、出来ることはしてあげたいし、手助けやきっかけを作ってあげようという方居ますよね。
そいう感じに、近いのかもしれませんね。

色々端折ってまとめて書いてるので、完璧な考えや意見ではないですが、こんなことがあったよ〜という参考に書いておきますね〜。


みなさんも、遠くの神社、ここの神社がご利益があるとか、あちこち変えずに、普段行きやすい、通いやすい神社を持つのがいいと思います。
馴染みのある神社があるのは、本当にオススメです。

神社選びは、正直言うと、入りづらい神社とかはあります。
霊感のある方や、何か観える方のように、確証を持ってポイントは言い切れませんが、スッと足が進まないところってありますよね。
ここいいな〜と、自分の気持ちがすっきりしたり、くつろげたり、癒されるのを基準に、なるべく近場や、職場の近くや、通勤途中などの場所で、自分に合う神社やお寺などみつけておくといいと思います。
何かあったときには、直ぐにお参りに通えますから。

御参りを続けて良かったことは、今のところは、なじみ、愛着のある神様がまた増えたということです。
人に言えない悩みや、気持ちなども、神様にお話しにいくような気持ちというのか、心が安定したり安心感常にある気がします。

鳥居をくぐるというのだけでも、祓いの効果があると思うし、自分の気持ちの切り替え、お参りする度に心が真新しくなるように感じるので、参拝をするのはとても効果があると思います。
無条件で、前向きになれます。

あとはやっぱり、一番確かなのは、神様に任せるだけではなく、自分の努力次第、日々の生き方、心づかいなどが一番大切なのだと思います。














posted by higashimuki at 08:58| 運を上げる実験
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