2018年02月14日
厄除け、厄払いはした方がいいと思う(経験談から、参考に)
こんにちは。
また久しぶりの更新です。
前回は、お札の取り換えについての記事を書きました。
今回は、厄除けについて、経験から思っていることを書こうと思います。
神社、仏閣などで、今年の厄除けの年齢などが説明されていますよね。
厄年の方は殆どの方が厄除け祈願等される方が多いとは思いますが、自分や周りの経験談から思うに、やっぱりやっておくのはいいと思います。
時間があまりないので、詳しい参考ページなどを紹介したりせず、自らの経験のみで書きます。
厄年ですが、厄年にあたる人になにもなくても、その周りの家族に厄が飛んだり、ペットに出たり(もらってくれたり)、家や持ち物に出たりすることがやはり多いようです。
例えば、お子さんの厄年に、親が厄を貰うように、病気等があったり。
家主や家族が厄年の場合に、ペットが貰って他界したり。
家の中に不備が出て壊れたりなどが続いたりなど多いようです。
他にも、思わぬトラブルとか、事故とかもあるでしょう。
こう書いて、脅すつもりではないです。
たまたま重なるだけなのかもしれませんが・・、ほんと、過去を振り返るとやっぱり厄年ってなんらかありました。
家長が厄年の年、厄年が数年続いた時は、家中のものが順に壊れることが続いたり、ペットが急に倒れて大病で他界したりもありました。
また、わたし自身の最初の厄年には、祖父母が入院して手術したり・・。
友達も、お子さんの初めての厄年には、身体に症状が出て辛かったりされていました。
ほんとうに、次から次に・・と、起こる現象や事例も含めて、厄年って何かしらあって、馬鹿には出来ないものだな〜と思いました。
その友人自身も神仏に関わる方ですが、本人は子供の厄年の分が出てるとサラッと言ってましたが。
診察しても原因判らずなので、やっぱりそうかな〜と聞いていても思いますよね。
確かそういえば、その年、他にも家のほうにも、思わぬ大改装が必要な事も起こってたような・・・。
誰も怪我したり命を落したりはしていないので、大切なところではしっかりと守られてはいるのでしょうが、全体的に見ても、やはり厄年にはなにかしらあることが多いのは間違いないようです。
厄払いしたくても、身内が亡くなったりすると、神社では喪が明けるまで厄払いが出来ない場合もあるとおもいます。
そういうときには、厄除け祈願をしているお寺に行けばいいですよ。
その点、日本には厄除けが神社と仏閣で両方あるのがありがたいな〜と思います。
他にも、厄年の人は破魔矢を買ったり、厄除けの矢羽を買ったり、厄除けグッズを買ったりもする人も多いようですね。
たまたま、ペットが高齢になったり、体調が変わる年齢だったり、家族の体調が年齢的に悪くなったりなどが重なるだけなのかもとも思いますが、やっぱり厄年の厄除けはしておくに越した事はないと思います。
全体的に自分を含め、見聞きして思うに・・、厄年の人を守ろうとする側に出ている感じも受けます。
厄年の人を守りたいと思っている存在に、なにかしらの症状や事象が出ている事もあるように思います。
子供なら親や祖父母に、家族に対してはペットや家や持ち物になど・・。
何をしても、避けられないこともあるし、何もかもを厄年を原因として結びつけて暗く考えたり、何かのせいにするのはいけませんが、振り返るとやっぱり厄年って思い当たるような事がトータルすると多いんですよね。
経験では、自分や家族に出なくても、家の傷みなど、修繕が必要な事が立て続けて起こったことにも本当に参りました。
考えれば、家も借主を守ってくれてる存在ですからね。
ありえなくないかもしれないです。
痛んだところは老朽化や、磨耗してただけのことかもしれませんが。
住んでいる人の変わりに、厄を受けてくれたのかもしれません。
結果としては、修繕して、前より安心して暮らせはしましたが、ほんとその年は連続して故障が続き大変でしたよ。
辛い事があり、そのあとにお祓いをしたんですが、それでも厄年には立て続いてで、馬鹿にはできないと思いました。
物や生命の持つ寿命やサイクルというのがあるので、厄がすべての原因とは一概に言えませんが、厄年のお祓いやご祈願を受けるのを迷ってる人が居るなら、経験上からのアドバイスでは「受けた方がいいよ!!!」と言うと思います。
大難が小難にと思ってでも、受けておくのをお勧めしたいです。
受付先の設定金額によりますが、厄払い等は、5000円くらいからだと思いますし、参拝して、厄除けのグッズを購入するのもよしで、なにかしらお願いしておくのが安心でよいと思います。
厄除けしても、本人にもなにかしら避けれずに出てきやすい時期、サイクルですから、受けておいて間違いないと思います。
厄年っていうのは結果的にその年に自分が座るべき星というか、場所、椅子がないようなものなので、神様や仏様に頼って、それらをお願いしておくのが良いのかなと思うといいかもしれません。
八方除けとかも良いそうですよ。
大きな事をすると大丈夫というのも、もしかしたら、席が無くても、席が無いからこそ、自分はここにいます!ということを、目立つくらい派手な事をするのが良いのかもしれませんね。
あまり、思い込みすぎず、何でも厄年のせいにせずで、明るく受けてみて下さいね。
高いな〜と思うかもしれませんが、5000円だとして一年と思えば、一月420円くらいです。
それで、少しでも気持ちよく、安心出来るのなら、高くはないと思います。
厄払いで有名なところを選んだり、地元の氏神様や、馴染みがあったり、崇敬している神社仏閣などがやっぱり良いとおもいます。
参考になれば幸いです。
みなさんが安心して、幸せに、暮らせますように。
また久しぶりの更新です。
前回は、お札の取り換えについての記事を書きました。
今回は、厄除けについて、経験から思っていることを書こうと思います。
神社、仏閣などで、今年の厄除けの年齢などが説明されていますよね。
厄年の方は殆どの方が厄除け祈願等される方が多いとは思いますが、自分や周りの経験談から思うに、やっぱりやっておくのはいいと思います。
時間があまりないので、詳しい参考ページなどを紹介したりせず、自らの経験のみで書きます。
厄年ですが、厄年にあたる人になにもなくても、その周りの家族に厄が飛んだり、ペットに出たり(もらってくれたり)、家や持ち物に出たりすることがやはり多いようです。
例えば、お子さんの厄年に、親が厄を貰うように、病気等があったり。
家主や家族が厄年の場合に、ペットが貰って他界したり。
家の中に不備が出て壊れたりなどが続いたりなど多いようです。
他にも、思わぬトラブルとか、事故とかもあるでしょう。
こう書いて、脅すつもりではないです。
たまたま重なるだけなのかもしれませんが・・、ほんと、過去を振り返るとやっぱり厄年ってなんらかありました。
家長が厄年の年、厄年が数年続いた時は、家中のものが順に壊れることが続いたり、ペットが急に倒れて大病で他界したりもありました。
また、わたし自身の最初の厄年には、祖父母が入院して手術したり・・。
友達も、お子さんの初めての厄年には、身体に症状が出て辛かったりされていました。
ほんとうに、次から次に・・と、起こる現象や事例も含めて、厄年って何かしらあって、馬鹿には出来ないものだな〜と思いました。
その友人自身も神仏に関わる方ですが、本人は子供の厄年の分が出てるとサラッと言ってましたが。
診察しても原因判らずなので、やっぱりそうかな〜と聞いていても思いますよね。
確かそういえば、その年、他にも家のほうにも、思わぬ大改装が必要な事も起こってたような・・・。
誰も怪我したり命を落したりはしていないので、大切なところではしっかりと守られてはいるのでしょうが、全体的に見ても、やはり厄年にはなにかしらあることが多いのは間違いないようです。
厄払いしたくても、身内が亡くなったりすると、神社では喪が明けるまで厄払いが出来ない場合もあるとおもいます。
そういうときには、厄除け祈願をしているお寺に行けばいいですよ。
その点、日本には厄除けが神社と仏閣で両方あるのがありがたいな〜と思います。
他にも、厄年の人は破魔矢を買ったり、厄除けの矢羽を買ったり、厄除けグッズを買ったりもする人も多いようですね。
たまたま、ペットが高齢になったり、体調が変わる年齢だったり、家族の体調が年齢的に悪くなったりなどが重なるだけなのかもとも思いますが、やっぱり厄年の厄除けはしておくに越した事はないと思います。
全体的に自分を含め、見聞きして思うに・・、厄年の人を守ろうとする側に出ている感じも受けます。
厄年の人を守りたいと思っている存在に、なにかしらの症状や事象が出ている事もあるように思います。
子供なら親や祖父母に、家族に対してはペットや家や持ち物になど・・。
何をしても、避けられないこともあるし、何もかもを厄年を原因として結びつけて暗く考えたり、何かのせいにするのはいけませんが、振り返るとやっぱり厄年って思い当たるような事がトータルすると多いんですよね。
経験では、自分や家族に出なくても、家の傷みなど、修繕が必要な事が立て続けて起こったことにも本当に参りました。
考えれば、家も借主を守ってくれてる存在ですからね。
ありえなくないかもしれないです。
痛んだところは老朽化や、磨耗してただけのことかもしれませんが。
住んでいる人の変わりに、厄を受けてくれたのかもしれません。
結果としては、修繕して、前より安心して暮らせはしましたが、ほんとその年は連続して故障が続き大変でしたよ。
辛い事があり、そのあとにお祓いをしたんですが、それでも厄年には立て続いてで、馬鹿にはできないと思いました。
物や生命の持つ寿命やサイクルというのがあるので、厄がすべての原因とは一概に言えませんが、厄年のお祓いやご祈願を受けるのを迷ってる人が居るなら、経験上からのアドバイスでは「受けた方がいいよ!!!」と言うと思います。
大難が小難にと思ってでも、受けておくのをお勧めしたいです。
受付先の設定金額によりますが、厄払い等は、5000円くらいからだと思いますし、参拝して、厄除けのグッズを購入するのもよしで、なにかしらお願いしておくのが安心でよいと思います。
厄除けしても、本人にもなにかしら避けれずに出てきやすい時期、サイクルですから、受けておいて間違いないと思います。
厄年っていうのは結果的にその年に自分が座るべき星というか、場所、椅子がないようなものなので、神様や仏様に頼って、それらをお願いしておくのが良いのかなと思うといいかもしれません。
八方除けとかも良いそうですよ。
大きな事をすると大丈夫というのも、もしかしたら、席が無くても、席が無いからこそ、自分はここにいます!ということを、目立つくらい派手な事をするのが良いのかもしれませんね。
あまり、思い込みすぎず、何でも厄年のせいにせずで、明るく受けてみて下さいね。
高いな〜と思うかもしれませんが、5000円だとして一年と思えば、一月420円くらいです。
それで、少しでも気持ちよく、安心出来るのなら、高くはないと思います。
厄払いで有名なところを選んだり、地元の氏神様や、馴染みがあったり、崇敬している神社仏閣などがやっぱり良いとおもいます。
参考になれば幸いです。
みなさんが安心して、幸せに、暮らせますように。
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posted by higashimuki at 12:54| お札、お守り、魔よけ