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2013年02月13日

バチカン市国の建国

昨日はローマ建国の話をしましたが、
今回はそのローマの中にある
バチカン市国の建国の話です

その前にちょっとローマ法王の話です
高齢に為退位する予定のベネディクト16世ですが、
3ヶ月前に心臓のペースメーカーの手術をしていたそうです

手術といっても、もともと埋め込まれていたペースメーカーの
バッテリーを交換したそうですもともと、心臓が悪く
法王の就任前に、心臓発作を起した事もあり
他にも、股関節と膝、足首などに関節炎があったり
普通に歩くだけでも大変な状態みたいです

やっぱり、このタイミングでの退位は仕方が無いのかもしれませんね


さて、今回の記事の本題ですが、
バチカン市国の建国です

昨日はローマの町の建国が狼に育てられた
2人の子供によって作られたと
神話の話をしましたが、
キリスト教の聖地であるバチカン市国はもっと凄い話がありそうな気がしますよね

キリストが一夜のうちに聖堂を建てたとか
この場所でキリストが祈りをささげた
みたいな伝説を想像するかもしれませんが
そういった事は一切無いです(笑)

もともとローマのはずれにあった今のバチカンの場所ですが、
当時はほとんど人は住んでいなかったみたいです
しかし、キリストの弟子である「ペトロ」の墓があったと言われています

その墓を、326年にコンスタンスティヌス1世が、
それまで禁止されていたキリスト教を正式に認め
ペトロの墓の上に教会を建てたのが始まりみたいです

その後、何度も教会が建て直されたりしたみたいですが、
現在の形になったのは
16世紀になってからです



もともと、ブラマンテという人が設計したみたいですが、
建設の途中で亡くなってしまい
その後、有名なラファエロ・ミケランジェロなど数人が建設を受け継いだみたいです

ただ、最初の設計が気に食わなかったのか
ラファエロなどが少し設計を変更して今の形になったそうです

ちなみに、もともとペトロの墓がちゃんとあったのか謎とされていましたが、
1939年からバチカンの考古学チームが調査をした所
ちゃんと2世紀ごろの建物の跡があったそうです
さらに、60歳くらいの遺骨も残っていたそうで
ここがペトロの墓だった事は間違いないみたいです

さて、バチカンが世界で一番小さな国というのは有名ですよね
国の成り立ちを考えると、ペトロの墓が建てられた頃からあるみたいですよね
でも、実際は最近になって出来た国なんです

ローマの町は、ローマ皇帝が治めていましたが、
それに対しキリスト教も法王が治めて来たと言ってました

その後、ローマ皇帝は居なくなりますが、
イタリアには国王が誕生します

ただ、19世紀になってイタリアにあった色んな国が
統一を目指して行きます

しかし、世界中のキリスト教の聖地であり
キリスト教を統一する法王が
一つの国に属するのはダメだろうという話が出てきます

なので、1929年2月11日にラテラノ条約をイタリアの国と結び
晴れて、バチカン市国という国が完成したそうです

以上、バチカン市国の建国の話でした

キリスト教の聖地としては歴史がありますが、
国としては歴史が浅いのにはビックリですよね


ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました

ロッソビアンコさん
そうなんですよね、600年ぶりっていうのには驚きですよね
しかし、これまでの法王はずっと続けてこられた方はほんと凄いですよね

inaliさん
現在、85歳みたいですね
ほんと、世界中を駆け回るので体力も必要だし凄い仕事ですよね
賛否両論ありますが、途中で退位も仕方が無いと思いますよね

らくこ♪さん
ローマ神話とかドロドロした話が多いですよね
この話みたいに兄弟喧嘩や他には略奪愛とかもありますしね(笑)
お昼のドラマを見るよりドラマチックですよね(笑)

蓮見さん
イタリアは色んな話題がありますからね
料理や観光はもちろんですが、
こんなローマ神話的な話も面白いですよね

マクシフさん
狼に育てられたって凄いですよね、それも2人も(笑)
伝説ですが、この話を考えた人は凄いですよね

datenohokoriさん
ローマの歴史と昨日の神話ではちょっと違いますもんね
神話の部分は世界史には出てきませんもんね
教科書に狼に育てられた子供が作ったとか書いてあったら楽しいですけどね(笑)
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