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2020年05月24日

イギリス文学史T!日本大学通信教育部‐選択科目はこれで決まり‐2019年修得




イギリス文学史T!日本大学通信教育部‐選択科目はこれで決まり‐2019年修得

イギリス文学史Tを履修することをお勧めする。

〇お勧めする理由
・リポートが書きやすい
・試験問題を分析しやすい
・教科書の多くが日本語で書かれている

通常、英文科の教科書は英語で書かれていることが多い。ま〜英文科なので、当然と言えば当然かな。ただ、私のような英語力が並みの人間にとって、英語で書かれた教科書は脅威で、正直あせってしまう。

しかし、このイギリス文学史Tは日本が書かれたテキストだ。なんて親切な科目だろう。一般的な日本人なら問題なく履修できるだろう。

イギリス文学史1は、リポートが一発合格、単位修得試験は二回目で合格した。

評価は

何と!



AではなくS、日本大学通信教育部では、A判定の上にさらにSランクがあることが判明した。おそらく100点に近い点数だと予想できる。

〇リポート
・イギリスの作家についての選択問題。

教科書の記述に基づいて作成することができる。何人かの作家を例にあげて、特徴を記述する。作成に関して、特に問題はないと感じる。


〇単位修得試験
・ほとんど問題は、少ないヒントから、作者名や作品名を英語で答える
・一部、作品の和訳
・一部、作品の説明

単位修得試験の出題傾向を分析すると、毎年ほぼ同じ問題が出題されている。過去問を見るだけで分析は簡単にできる。

人物名は、発音と綴りが、不規則に変化している場合が多い。英語の綴りを覚えるのが大変で、間違えずに記述することが難しかった。

対策として、予想した出題問題をひたすら暗記した。

出題が予想される作者名と作品名を書き出し、毎日必ず音読していた。


〇感想
このイギリス文学史Tを履修して本当に良かったと感じている。日大で習得した単位の中で、Sランクを取得したのがイギリス文学史1とイギリス文学史2だけである。残りの科目は全て、BかCのみである。

単位数は4単位で大きいのも特徴だ。この科目を履修したことで教員免許取得に大きく前進できた。





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