2018年05月17日

春の花たち その1


今年は薔薇が華やかだ。

野菜作りを始めて、

植物は基本的にpH(ペーハー)に

左右されると言うことを知った。

植物とpHについて調べてみると、

調べた結果にばらつきがある。

それだけ判断が難しい、

と言うことなのだろう。

なぜpHに左右されるのかと言うと、

その植物の好みだろうと言うことに

なってしまった。

酸性土壌で長く育ってきた植物、

アルカリ土壌で育ってきた植物、

人間にだって暮らしやすい環境って、

個々に持っていると思う。

自分の生きてきた環境に対する耐性と

順応なのだろう。

またある資料によると、

pHが中性以上になると、

微量要素が効かなくなり

酵素が作用しなくなると言う。

その為に植物代謝が行われなくなる。

代謝が行われなければ生育不良を起こすし、

病気にもなる。

微量要素とは、

鉄、マンガン、ホウ素、銅、亜鉛、モリブデンなどで、

モリブデンを除き、

酸性側で良く溶けると書いてあった。



pHは7が中性で数値が7より小さければ酸性、

7より大きければアルカリ性である。

このpHの数値とは、

水素イオン濃度を指数表記した時の値で、

水素イオン指数と呼ぶ。

水素イオン濃度を数式で言うと、

10−p (mol/L)で、

指数部のpが水素イオン指数である。

べき乗なので指数である。

酸性の原因は水素イオン[H]で、

アルカリ性は水酸化物イオン[OH]である。

双方のイオンはイオン積で表され、

KW=[H]×[OH]となり、

純粋な水(中性)は、25℃、1気圧で、

[H]=[OH]= 1.0×10-7 (mol/L)

であるから、

KW={1.0×10-7 (mol/L)}×{1.0×10-7 (mol/L)}

となり、

KW=1.0×10-14(mol/L)となる。

ゆえに、

p’[OH]=14−p[H]なので、

[H]が増えれば[OH]が減ることになる。

少し話が難しくなってしまったが、

要はpHの値で植物の生育が

左右されると言うこと。

ここでさらに難しくなってくるのが、

微量要素の溶解などのことを考えると、

与える水のpHは6.8辺りが

最良であると言うが、

最適土壌にアルカリ性を示すものもある。

土と水でどうバランスを取ったら良いのか、

これも頭の痛い問題である。

ちなみに自分の家の水のpHを計ってみた。

上水道水=6.8

地下水(井戸水)=7.7

雨水=5.15(かなりの酸性雨)

植物に水を撒くとき、

今は地下水を使っている。

電気代だけで済むから。

でもこの数値からすると、

上水道の水を使った方が

植物に良いのでは、

と悩むところだ。



薔薇に適した土壌は弱酸性。

鹿沼土などを追加して酸性土とした。

必要な栄養素も野菜とは違うようで、

薔薇専用の肥料を与えてみた。

発育も以前とは見違えるようで、

貧弱な薔薇からグラマラスな薔薇へと、

変身をとげた。


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これは、たんぽぽ


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生き物を扱うと言うことは、

何であろうが大変なことである。














※画像をクリックすると拡大表示します







posted by kaz at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年05月10日

ツーリング・大仏


ツーリングの季節になった。

早速みんなに声をかけるが、

いつものように、

また雨に邪魔される。

延期の連絡をするが、

みんな乗りたい気持ちで、

うずいてるのが解る。

日程合わせにてこずるが、

みんなは一日でも早く乗りたいようだ。

順延で5月3日を予定するが、

いつのまにか4月30日で話が進んでいた。

この日は朝から風が強く、

雲が出たり引っ込んだりしている。

準備万端、

そろそろ出掛ける時間だ。

さあ、出かけようか。

今回の目的地は牛久大仏、

そして茨城フラワーパーク。

順調に乗り出し、

いざ牛久へ大仏へ。

途中ぱらついた雨模様であるが、

大仏の膝元に着く頃には、

好天気となる。

この牛久大仏はギネスブックにも登録されており、

青銅製立像としては世界一の高さである。

高さは120mで自由の女神の約3倍である。

但し、

自由の女神は台座を含むと93mであるが、

像のみだと33.86mである。

牛久大仏はと言うと、

像の高さは100mで台座が20mである。

うむむ、

やはりでかいな。


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下から顔を覗くが、

ビルをも見上げるほどの角度だ。


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何か、ご利益がありそうだ。


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後姿は、

はて?誰かに似ているのだが、

誰でしょう?


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30分近く入り口ゲートで順番待ちをして、

エレベーターで大仏の胸の辺りまで登ってゆく。

胸に開けられたスリットから

下界を覗いてみる。

うむ、

もう少し視界が欲しい。


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正面には我々のバイクが、

アリのよう。


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蓮華蔵世界と呼ばれる間で、

奉安された胎内仏を永代供養するところ。

胎内仏には大小二種類あって、

大きい方は百万円、

小さい方は三十万円だったような気がする。

左が小さい像、

右が大きい仏像。

中央に読経の場が設けてあり、

毎日朝夕読経が行われている。


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小さい仏。

体内収骨されており、

正面にお札が付いている。

海外の人の名前もかなりあった。


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大仏の足元に広がるお花畑。


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うむ、やはり、でかい。


大仏の後ろに設けてある広場には、

りすとウサギの小動物公園がある。

お猿の曲芸もやっていた。


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可愛らしいモルモットが寄ってくる。


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ウサギも寄ってきた。

慣れているので

近寄っても逃げやしない。


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ここは海外の観光客も多いようで、

歩いているとかなりの確率で、

外国人に出会う。

宗教の場と言うより、

観光スポットである。

そして、

一度は見る価値を持っている。



次の目的地はフラワーパークであるが、

男どもにはあまり興味がないらしく、

急遽、

百里基地へと向かうことになった。













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