2018年10月15日

思い込み・ムカデ・


地震のあった夜(10/04 0:15頃)、

激震のざわめきから静寂に戻り、

そっと布団に横になったその時、

ねん挫したような痛みが足の指に走った。

足の指は良く柱などに引っ掛け、

飛び跳ねているのだが、

今回の足の指に走った痛みとは、

痛みと言うより

激痛であった。

ズッキンズッキン周期的に

襲ってくる。

その夜はその激痛で

2時間以上は寝入ることができず、

苦痛に顔を歪めていた。

ねん挫ってこんなに痛かったか、

と思ってはいたけれど、

頭の中にはねん挫と言う言葉しか、

出てこなかった。

今考えれば、

ねん挫で2時間以上激痛を味わうなど

あるはずがない。

そして時が経ち、

足の指と甲が腫れてきた。

ねん挫をするとその場所は、

紫色に腫れあがる。

確認のために腫れた足指を見てみると、

なぜか指に水泡ができている。

ねん挫熱で熱がこもったのかと思ったが、

一向に良くならない。

むしろ悪化している。

不思議なのが、

その水泡が紫色をしている。

まだこの時も、

自分ではねん挫だと思っている。

薬を付けながら様子を見る。

ねん挫なんだから

着ける薬は、

アンメルツやインドメタシンだ。

さぞかし足の裏は、

紫一色だろうと、

指の裏を見てみる。

何と色は正常で肌色。

そして指の裏にも水泡ができている。

その水泡はまるでやけどの時と同じよう。

どうもこれは捻挫ではないようだ。

この時、

やっとねん挫と違うことに感づき始めた。

そこではたと思いつく。

そうだ、ねん挫ではなく、

ムカデだ。

ムカデに噛まれたのだ。

だから消炎剤で治るわけがないのだ。

ネットで調べてみると、

ムカデに噛まれると水泡ができるらしい。

ねん挫で2時間以上の激痛、

そんな訳はない。

ムカデは敵対するしないは関係なく、

接触したものに噛みつくらしい。

要は攻撃されたとみなされる訳である。



急いで塗布薬をムヒに切り替える。

急いでと言っても、

噛まれたのが木曜のほぼ0時、

気が付いたのが金曜の朝7時。

ほぼ手遅れである。

このムヒは、

以前ブログにも書いた

クモに噛まれた時に使った薬だ。

ムヒを着けた後、

何だか良くなってきているような気がした。

今年は当たり年かな?


2dayDSC_0185b.JPG



人差し指と中指の間に、

紫色した水泡ができていた。

熱がこもっていると思っていたので、

自分で水泡をつぶして水を出す。

しかし、

水分はあまり出てこなかった。

紫色のそら豆大の水泡だった。

つぶしてから、

あっ、写真。

手遅れである。


2dayDSC_0181b.JPG



指の裏には、

肌色の水泡ができている。

こんなのねん挫ではあり得ない。



これに気が付いたのは

噛まれて2日目である。

早速この日に、

皮膚科を受診した。

ムカデに噛まれた旨説明すると、

定番の、

ステロイドと抗生物質が処方された。


3dayDSC_0194b.JPG



3日目の朝、

足の甲は紫色になる。

炎症熱で足の甲がかゆい。


3dayDSC_0195b.JPG



甲と指にステロイドを塗り包帯を巻く。


3dayDSC_0196b.JPG



炎症熱さましに「冷えピタ」。

医者が熱を取るのにこれを貼ってくれた。

こんな使い方もあるんだと、

感心する。

薬を取り替えた時は、

毎回「冷えピタ」を貼った。

確かにかゆみは抑えられている。


3dayDSC_0197b.JPG


4dayDSC_0198b.JPG



4日目の朝、

水泡が小さくなってゆく。

かゆみは増してくる。


5dayDSC_0205b.JPG



5日目の朝、

大分色が引いてくる。


6dayDSC_0227b.JPG



6日目の朝、

ほぼ完治の状態。


7dayDSC_0246b.JPG



7日目の朝、

薬を塗布するのを止めた。



今考えればとんだ思い違いである。

ムカデに噛まれると、

ねん挫は大違いだ。

先入観とは恐ろしいもである。



教訓、

思い込みに惑わされるな。

全て物事は冷静に判断することが肝心だ。













※画像をクリックすると拡大表示します







【このカテゴリーの最新記事】
posted by kaz at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 災害

2018年09月22日

ツーリング 勝浦担々麺を食しに


新しいツーリング仲間と

勝浦担々麺を食べることだけが目的で、

バイクで出掛けた

この友は前職の同僚で、

事あるごとに

勝浦担々麺が食べたいと言っていた

職を離れ10カ月余りが経つが、

音信不通になり掛けたある日、

突然ツーリングに行こうと

ショートメールが入った

一緒に働いていたころには、

もう一人

ツーリングに行こうと

話してた友達もいたが、

休みの日がなかなか合わず、

同一の行動を取ることがままならなかった

去年の12月に仕事を辞め、

私はフリーの身である

いつ声が掛ってもOKではあるのだが、

この話は急と言っては急であった

なにしろ出掛けるのは翌日であるから



翌朝、

集合場所で久しぶりの顔を

じっくり眺め、

早速出掛けることにする

方向音痴であるため、

今日もカーナビが必需品である

最近使うのは、

グーグルのマップがメインである

市販のカーナビは地図がすぐ古くなったり、

反応が悪かったりでうんざりしていた

しかし、少し難はあるものの、

グーグルマップを最近は頼りにしている

グーグルマップは人間っぽくない指示をする

目の前に見えている大きな道路に出るために、

直接行けばいいものを、

細かい道に迂回させようとしたり、

バイクなら通れるが、

車だとちょっと無理なんじゃないかい

と言うような小道に誘い込む

確かに時間の短縮にはなっているのだろうが、

さすがに秒単位の短縮は必要ないだろう

はたから見たら、

くねくね入ったり出たりで

遊んでいるかのように見えることだろう

指示に逆らって走ると、

これが迷路に入ってしまう

だから今は

素直にナビの言うことを聞いている

目的は勝浦担々麺、

だから行き先は勝浦方面

友達は成田なので三里塚で待ち合わせをし、

三里塚から勝浦へと向かって出発するが、

どこを走っているのか、

さっぱり解からない

ツーリングでは常套の、

吉ゾウくんと笠森観音へは寄って行く

日差しは暖かいが、

日陰に入ると空気が冷たい

そうだよね、

もう9月なのだ

思いのほか時間が掛ったが、

元祖勝浦式担々麺の店「江ざわ」に到着する

店の前に停められた車と、

順番待ちの客の数を見て

あきらめた

見ている間にも、

客はどんどん増えてゆく

何時間待っても食べたいと言う欲求は、

二人には無かった

勝浦なんだから他にも店はあるんだろう

検索して次の店を決める

店は難なく見つけたが、

あれ、シャッターが閉まってる

よく見ると火曜は定休日だ

そう、今日は火曜日である

どうしようかと相談していたら、

同じ思いの車が一台

駐車場に入って来た

車の中でも

我々と同じような相談をしている

のが解る

ここは「勝浦担々麺松野」

後で調べたら、

ここは元祖よりうまいらしい

3件目に検索は「ぴかいちラーメン」

バイクを走らせ

店の前にバイクを停めたら、

見覚えのある風景

そうである、

最初に勝浦担々麺を食べたのは

この店だ

中はガラガラ

早速担々麺を注文する

クチコミでは何だかんだと書かれているが、

そんなこだわりなど持っていない

二人で、

美味しかったね

と、平らげた

友は例外なく、

むせていた


DSC_0125b.JPG



友達が漁港が見たと言うので、

勝浦漁港へと向かう

塩の香りを嗅ぎながら漁港を眺めていたが

すぐに飽きてしまったので、

その奥にあるトンネルへと

足を延ばす

目的地までは

どうも歩くには距離がありそうなので、

引き返しバイクにまたがる

看板ではトンネルの先に

八幡岬公園があると示している


DSC_0126b.JPG


公園からみる勝浦海岸の景色


DSC_0127b.JPG


海の中に鳥居がある


IMG_8507b.JPG



八幡岬から辺りを見渡す

これは左方面で、

奥の方は御宿辺り


IMG_8509b.JPG


IMG_8510b.JPG


IMG_8512b.JPG


IMG_8513b.JPG


IMG_8517b.JPG



これは右側で、

昔の行川アイランド方面

小さいが

中央に海中公園の建物が見える

円筒形の海に刺さった杭のよう


IMG_8518b.JPG


養珠院於萬の方の碑


IMG_8519b.JPG


その人の銅像


IMG_8521b.JPG


IMG_8522b.JPG


IMG_8527b.JPG


IMG_8532b.JPG


IMG_8533b.JPG


IMG_8535b.JPG


IMG_8538b.JPG


IMG_8542b.JPG



ちょっとした偶然で、

知らない世界が見えてくる














※画像をクリックすると拡大表示します







リンク
access:
online:
ファン
検索
<< 2018年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
最新コメント
ドローンを修理する by kaz (03/14)
ドローンを修理する by obayashi (03/10)
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール