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2016年06月19日
100均仕様のアウトドア用コーヒードリッパー
先日、snow peakの チタンシングルマグ 300を購入したので、
アウトドア用に100均で自作コーヒードリッパーを作製してみました。
使用した製品はこれです。↓
本当はシリコン素材の携帯用の折りたたみコップなのですが、
これのふたにコップの底面がすっぽりと入るように穴をあけ、
うまく加工すれば、あとはシリコンコップの底に穴をあけると
携帯用のコーヒードリッパーに変身・・・。
マグカップに装着するとこんな感じです。
写真に写っていないけど、コップの底に小さな穴をあけないとドリップしません。
いい感じの大きさのドイツ製ペーパーフィルターも100均で手に入れました。ナイス!
アウトドア用に100均で自作コーヒードリッパーを作製してみました。
使用した製品はこれです。↓
本当はシリコン素材の携帯用の折りたたみコップなのですが、
これのふたにコップの底面がすっぽりと入るように穴をあけ、
うまく加工すれば、あとはシリコンコップの底に穴をあけると
携帯用のコーヒードリッパーに変身・・・。
マグカップに装着するとこんな感じです。
写真に写っていないけど、コップの底に小さな穴をあけないとドリップしません。
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2016年06月12日
カブにステレオスピーカーバッグ(DOPPELGANGER)を装着
数年前に自転車用に購入していたドッペルギャンガーの
ステレオスピーカーバッグをスーパーカブのベトキャリに装着してみました。
現在の型番は「BS-4(ブラック)/BS-5(オレンジ)」
ボクの持っているタイプは型が古いのか、現在の型のブラックとオレンジが混ざったタイプです。
スマホ一つでカーステではなく、「カブステ」に変身。
さすがに、エンジンをぶん回しながら音楽を聴くには厳しいかもしれませんが、
カブのようにトコトコゆっくり走る分には十分な音量で音楽が楽しめます。
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ステレオスピーカーバッグをスーパーカブのベトキャリに装着してみました。
現在の型番は「BS-4(ブラック)/BS-5(オレンジ)」
ボクの持っているタイプは型が古いのか、現在の型のブラックとオレンジが混ざったタイプです。
スマホ一つでカーステではなく、「カブステ」に変身。
さすがに、エンジンをぶん回しながら音楽を聴くには厳しいかもしれませんが、
カブのようにトコトコゆっくり走る分には十分な音量で音楽が楽しめます。
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2016年06月11日
スーパーカブ50カスタムのバッテリー交換
冬場、寒かったのであまり乗ってなかったこともあり、
バッテリーがかなり弱くセル始動ができなかったので思い切って新品バッテリーに交換しました。
導入バッテリーは、台湾ユアサの「YTX4L-BS」です。
ターミナル用の取り付けねじの新品も同梱されていますので交換しましょう。
まずは右側のボックスを10円玉で開けます。
開くと下側の写真のように、ごちゃごちゃとした配線類が出てきます。
バッテリーは黄色のヒューズボックス上の10mmのねじを外せば出てきます。
作業中のショートを防止するために、プラスドライバーでマイナス端子から外します。
プラス端子から外すと外した端子が金属部にあたるとショートします。
自動車のバッテリー交換も同じことが言えます。最後にプラス端子を外しましょう。
これがバッテリーが外された状態です。下側が新しいバッテリーを接続した状態です。
接続はプラス端子から接続し、マイナス端子の接続となります。
バッテリーカバーを元に戻して、10mmのネジも忘れずに止めて、セルを回してみます。
はい、勢いよくセルもまわりバッテリー交換終了です。
簡単なので、バッテリー交換ぐらいなら自分でやった方がカブへの愛着もわくでしょう。
写真を撮りながら、ゆっくりやっても5〜10分程度の作業でした。
ちなみに今回購入したバッテリーはamazonで¥2,864-でした。
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バッテリーがかなり弱くセル始動ができなかったので思い切って新品バッテリーに交換しました。
導入バッテリーは、台湾ユアサの「YTX4L-BS」です。
ターミナル用の取り付けねじの新品も同梱されていますので交換しましょう。
まずは右側のボックスを10円玉で開けます。
開くと下側の写真のように、ごちゃごちゃとした配線類が出てきます。
バッテリーは黄色のヒューズボックス上の10mmのねじを外せば出てきます。
作業中のショートを防止するために、プラスドライバーでマイナス端子から外します。
プラス端子から外すと外した端子が金属部にあたるとショートします。
自動車のバッテリー交換も同じことが言えます。最後にプラス端子を外しましょう。
これがバッテリーが外された状態です。下側が新しいバッテリーを接続した状態です。
接続はプラス端子から接続し、マイナス端子の接続となります。
バッテリーカバーを元に戻して、10mmのネジも忘れずに止めて、セルを回してみます。
はい、勢いよくセルもまわりバッテリー交換終了です。
簡単なので、バッテリー交換ぐらいなら自分でやった方がカブへの愛着もわくでしょう。
写真を撮りながら、ゆっくりやっても5〜10分程度の作業でした。
ちなみに今回購入したバッテリーはamazonで¥2,864-でした。
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