2019年08月16日
論理的に話す技術
本日は久しぶりに、管理人が良書だと思った本の要約。これ、書くのが結構時間がかかって手間なんだよね…
本書は、相手に納得してもらえる話の仕方を書いた本。
よくある論理技術の話ではなく、「どのようにしたら自分の話を聴いてもらえるのか」という点にフォーカスしています。もちろん、一番の方法は「論理的であること」なのですが、それだけが重要ではありません。相手が何を聞きたいと思っているのかに沿って自分の話をしないといけませんし、ただ論理的に述べるだけだと、魅力のある話になりません。魅力がなければ、聞いている方は「早く終わらないかな〜」とこちらの話に集中してくれなかったり、途中で話を遮られてしまいます。
よく上司が言う「話はわかったから、こっちの件はどうなっているか教えてくれ」とか「そんな事はわかってる」とか言われてしまいます。
過去の記事でも、論理的とか聴いてもらえる話し方についてヒントを書いていますので、過去記事もご参考にどうぞ。
続きは論理的に話す技術をご覧下さい
■『出口汪の論理的に話す技術』
本書は、相手に納得してもらえる話の仕方を書いた本。
よくある論理技術の話ではなく、「どのようにしたら自分の話を聴いてもらえるのか」という点にフォーカスしています。もちろん、一番の方法は「論理的であること」なのですが、それだけが重要ではありません。相手が何を聞きたいと思っているのかに沿って自分の話をしないといけませんし、ただ論理的に述べるだけだと、魅力のある話になりません。魅力がなければ、聞いている方は「早く終わらないかな〜」とこちらの話に集中してくれなかったり、途中で話を遮られてしまいます。
よく上司が言う「話はわかったから、こっちの件はどうなっているか教えてくれ」とか「そんな事はわかってる」とか言われてしまいます。
過去の記事でも、論理的とか聴いてもらえる話し方についてヒントを書いていますので、過去記事もご参考にどうぞ。
■目次
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