アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

うみの子
【ブログ開設2010.7.4】⇒二児姉妹の母です^^。 コメントいただけると嬉しいです(*^_^*)。 【2011.1.15追記】⇒ ご訪問、コメントありがとうございます☆彡 大切に読ませて戴いています。 今後は、皆様のサイト訪問で お返事をさせていただきたいと 思います。 これからもよろしくお願いします。
カテゴリアーカイブ
リンク集
無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2010年09月01日
英会話の楽しさを教えてくれた先生
小学生の頃、
仲の良い友達に誘われて通った
近所の英会話教室。


先生は、
旦那様がアメリカ人で、
外人住宅に住む
二児の母だった。


自宅が教室。
玄関の外で靴を脱ぎ、
ドアを開けると真広いリビング。


日本の間取りとは全く違う家。
広々とした空間に心地良さを感じていた。


そこで私と友達二人で受ける。
傍には先生の、ハーフの幼い娘達がいた。


先生の家玄関先に着くと、
網戸越しに大きな声で
「May I come in ?」と私達は言い、
先生が「Sure!!」と返答した。


その意味を日本語で説明されなかったけど、
場面の使い方で
その意味を自然と知り、身に付いた。


教室では、勉強の為のテキストではなく、
外国人の子供が使う学習ノートを使っていた。


日本でいう、
「あいうえお」や
日常場面の食、物、会話など。


ノート自体を見るのも凄く楽しくて、
先生もおおらかで話しやすく、
良い思い出ばかりが残っている。


英語に抵抗なく身近に感じれたのは、
あの時があったから。


4歳の娘も英語が大好き。
生後三ヶ月から日本の童話音楽と同じように
英語の童話音楽も聞いて楽しんでいる。


エレベーターに乗る時、
日本語で意味を教えず、

私が、手で娘を促し
「Please go ahead.」と言い、
娘を先に乗せる。


娘は、その意味が解りだし、
「Thank you.」と言うようになった。


英語での会話が楽しいらしく
今では、私の真似をして、
私を先に通してくれる。


私達親子の楽しい日常英会話、
あの頃の先生に感謝。









>> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。