Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

後続車や通行人に知らせるテールライト

こんにちは

すっかり日が暮れるのが
早くなりましたね。

これからの季節は
暗い時間帯が長くなり
その分、夜間を走行するので
危険性が上がります。

以前の記事

でも紹介しましたヘルメットを
僕は万が一の事故に備えて
今でもしっかり装着して配達しています。


それから
夜の暗い時間帯も配達しているので
尾灯用にテールライトを
ヘルメットに取り付けて
使用しています。
この仕事は車道の側面を走る事も多く
常に危険と隣り合わせです。
暗闇でも後続車に自分の存在を
知らせて自分の身を守る為にも
テールライトは必要不可欠な
アイテムです。
これで暗闇でも後ろから結構目立って
いると思います。

他の配達パートナーは
自分の自転車で配達している人は
サドルの下の後ろ部分にテールライトを
付けている人をよく見かけます。

自分はレンタル自転車を使わせて
もらっているので、自転車に装着だと
交換の際に忘れる可能性もあるし、
付けたり外したりが面倒だと思ったので
ヘルメットに取り付けました。
それに頭が光ってるので夜目立ちます。
以前、この取り付け方をしている
配達パートナーの方がいて
真似させてもらいました。

値段は

僕のテールライトはLEDライトで
ネットで購入しました。
値段は1000円ちょっとで買えました。
購入履歴を確認したら
今では1000円切ってました。
点灯と点滅が切り替えられて
電池式ではなく、USB充電式なので
携帯バッテリーでも充電できるので
重宝しています。
良かったら、参考に(^-^)
様々なテールライトが売られています。


※ヘルメットと尾灯テールライトは
配達時に自分の身を守る為にも
装着する事を強くお勧めします。

配達パートナーは日々
多種多様な商品を配達しています。
実際の配達では固形の商品だけでなく
液体の商品
例えばドリンク類や
今流行のタピオカティー
麺類やマーラータンのような
スープ類なども配達します。

これら液体の商品を配達する際は
スープや汁物がこぼれないように
気をつける必要があります。

僕もバックの中で商品が傾かないように
水平に置いても、固定しても
固定が甘かったり（これは自分のミスです）
坂道や凸凹道を通ったりして
何かの弾みで傾いてしまうこともあるので
気をつけていても
こぼしてしまう事があります。
全ての商品を100%完璧に持って行くのは
相当難しい事です。

そんな時の対応方をここにまとめますので
シェア致します。

液体商品をこぼしてしまった時の対応方

まず商品のダメージに気づいたら

�@明らかに渡せない状態の場合
→サポートセンターに連絡して指示を仰ぐ
(商品交換対応、返金対応になると思いますが
いずれもサポートセンターから
お客様に連絡して
お客様の判断に委ねられる)

�A少量のこぼれなどの許される範囲内
だと自身で判断した場合
→注文者に商品の状態を正直に伝えた上で
謝罪を伝えて

注文者の反応が

1.『これくらいなら大丈夫です。』
という反応ならお渡しする。
その後、念の為にサポートセンターに
連絡を入れて報告しておくと、なお良い。
（もしも後で不満などをサポートセンターに
言われた時に追跡できるため）

2.『えっ？！これはちょっとひどい！
これを渡す気なのか？』
という反応なら、渡さずに
サポーターセンターに連絡を入れて
指示を仰ぐ 。
(商品交換対応、返金対応になると思いますが
いずれもサポートセンターから
お客様に連絡して
お客様の判断に委ねられる)


感じ方は人それぞれです。
こぼれてしまった商品を見て
大丈夫と言って下さる
注文者もいれば
変えて欲しい、返金して欲しい
という注文者もいるでしょう。

大前提として配達中に
こぼしたのは自分自身であり
自分の責任です。
お金を払って買ってもらった商品です。
もし
自分がこぼれた商品を渡されたら
どう思うかを考えたら
やっぱり
良い悪いを決めるのは
お客さんだと思うので
こぼれた商品の対応は
お客様を不快にさせない為にも
きちんと対応しないといけないと
思います。
(と自分に一番言い聞かせています。)


僕の場合、今までお客様の玄関の前で
バックを開けて渡す間際になって
気づく事が多かったので
そうするとインターフォンもすでに
押してしまってるので
明らかにダメージが酷くても
注文者に商品の状態を見せなくては
いけなくなり、仕方なく受け取って
頂いた方もいて、大変申し訳なく
思った事がありました。

�@の可能性がありそうな心配な場合は
一度、お届け先に到着して
インターフォンを押す前の段階で
商品を確認してみて
商品の状態を把握して
それぞれの対応に進むのが良いと
思います。


配達パートナーの一番多いクレームは

【遅い】

と

今回のケースの

【商品が良い状態じゃなかった】


だと思います。

気をつけていても
溢れてしまう時がありますので
そうなってしまった時は
上記の対応を参考にしてみて下さい。

もちろん、こぼさないで配達するのが
1番良いし、そうしたいんですけど
もしもこぼしてしまった時の
対応方でした。


サポートセンターは
このような困った場合にサポート
をしてくれる為のサポートセンターなので
何かわからない時や
自分で判断しかねる時などに
電話が繋がりにくい時も多々ありますが
電話してみて下さい。


サポートセンターに電話しても
本当に全然繋がらない時も
あります。
お客様をお待たせしてしまう
場合もあると思いますので
電話しても全然繋がらなくて
お客様をお待たせしてしまう場合などは
自分で最善の対応を考えて行動してから
サポートセンターに事後報告を
入れるようにすれば良いと思います。

【個人事業主としてUberと契約する 】

いいえ、アルバイトではありません。
配達パートナーはUberとの雇用関係はなく
個人事業主としてUberと契約します。
ですので、Uber Eatsの配達パートナーの
働き方は時給制ではありません
完全出来高制で、配達をこなせばこなす分の収入が入ります。





Uber Eatsの配達をすることで
新たな働き方と東京の景色を
楽しむ事が出来ます。

Uberの配達用アプリの優れた利便性

配達エリア内で
Uberの配達用アプリを開いて
《出発》アイコンをタップするだけで
オンラインに切り替わり
仕事ができてしまう
本当に便利な世の中になりました。

更に
配達リクエストを受信して
配達パートナーが配達を了承したら
お店までのルートを表示してくれて
お店で商品をピックアップしたら
今度はお届け先を表示してくれる

このように
このアプリ一つで仕事ができて
しまっています。
やはりスゴいと改めて思います。


ですが
このUberの配達用アプリ
スゴいのはこれだけではありません。
仕事をやると更にそのスゴさが
実感できます。


何がスゴいのか？




更にこのアプリのスゴい所は
一言で言うと明細いらずです。


⇧は僕の4月12日の配達の報酬内訳です。

全ての配達報酬記録がアプリ内に
記録されています。日ごと、
週ごとに確認できます。

1回の配達完了ごと、すぐに
(正確に言うと配達完了30秒以内くらい)
今終わったばかりの配達の報酬額が
表示されて見れるんです。
(次のリクエストが入ってる場合は
表示されませんが確認はできます。)

もちろん手数料は自動的に
ひかれているので、実際に
もらえる報酬額が表示されます。
なので配達パートナーは
計算いらずで配達に専念できます。

時給制で働いてた時は
どれだけがんばろうが
手を抜こうが、時給だから一定で
決まっているから
1回1回の配達ごとに報酬額が
いくらかわかるという
この感覚は時給で働いてた
時にはない感覚だと思います。

すぐに報酬額が表示されるので
明朗会計でわかりやすいです。

当たり前の事を再認識

Uber Eatsの配達パートナーを
やるという事は
注文者にお店の商品を
安全に届けるという事

注文者に商品を届ける
という事は働くという事

その働いた対価として
1回、1回、お金を頂いているという事

だからこそ
しっかりと商品を届けなきゃいけないし
注文者が商品を楽しみにして待っている

ボランティアではなく
働いているんだと

明朗会計で報酬が目に見えて
わかるからこそ
当たり前の事だけど
働いてお金を稼いでいる
という事をより良く実感できます。
その事を再認識しました。

これもこのアプリの良い所では
ないでしょうか

ですのでこの仕事を
実現させてくれる
Uberの配達用アプリの
手数料３５%（東京の場合）は

高いですけど・・

高いですけど・・

頷けるんではないでしょうか
（自分に言い聞かせています）


僕はよく配達を時給換算しています。
《この1時間は配達3回完了できたから
時給換算だといくらかな》みたいに
軽く計算しています。
高い時は、モチベーションUPにも
つながります。

報酬は週払いで
毎週いくら振り込まれたかの明細書も
銀行から届きますが、
金額を確認する事は全て
Uberの配達用アプリで
できてしまうので、
僕個人的には
毎週届く明細書は必要ないと
思っています。
本当に便利なアプリです。




最後までご覧頂きまして
ありがとうございました。

【携帯充電できるお店を探せるアプリ】

Uberの配達用アプリは、
オンにしておくと
常に配達リクエストを探して
受信してくれるので
携帯のバッテリーを消耗します。
当然、配達時間に比例して
バッテリーが消耗していきます。


こんな時は携帯を充電できる
モバイルバッテリーが役に立ちます。


でも

・モバイルバッテリーを忘れてしまった
・モバイルバッテリーの充電がなかった
・モバイルバッテリーが故障してしまって
使えない
・モバイルバッテリーを持っていない


こんな時もあるかと思います。

更に仕事を続ける為には
どこかで携帯を充電する必要があります。


そこでご紹介するのがこちらのアプリです。


《電源カフェ》

電源カフェで検索すれば見つかるかと
思います。



現在地から探したり
条件から携帯充電できるお店を
探す事ができます。

※全ての携帯充電できるお店が探せる訳では
ありません。


僕はモバイルバッテリーが
故障している時などに
このアプリを使って
携帯充電できるお店を探して
充電させてもらっているので
とても重宝しています。

もちろん配達じゃなくても
携帯充電したい時はあると思うので
そういう時にも便利なアプリです。

もちろん無料でダウンロードできますので
知っていて損はないと思います。






最後までご覧頂きありがとうございました。