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2017年02月05日
今までのハイドロキノンとは違う!新安定型ハイドロキノンコスメをレビュー
こんにちは。日々しみと戦っているあずきです。
前々から、ず〜っと気になっていたコスメを勇気を出してお試しです。
肌の漂白剤とも言われるハイドロキノンなので
やはり気軽には使えない気がしますが・・・
でもこれでシミが消えるなら頑張る価値はあると思います。
さてさてお試ししてシミはどうなるのでしょうか?
今年は気になったものは、ドンドン試してみると決めたのですが
保守的な性格なので正直、期待より不安が大きいです。
>>>今あるシミも、未来のシミも。アンプルールのW美白
ハイドロキノンには「ハイドロキノン」と「新安定型ハイドロキノン」があります。
今回お試しするのはアンプルールの新安定型ハイドロキノン
シミ肝斑治療センター併設の美容皮膚科総院長が開発・監修したスキンケアです。
では一体どういうものなのか私もよく知らないのでアンプルールのサイトで調べてみました。
(以下アンプルールサイトより)
そもそもハイドロキノンは一般的な美白成分に比べると
チロシナーゼの活性において約100倍の抑制力があると言われています。
過剰に増加してしまったメラニン色素も還元作用により
薄くする働きがあるので最強の成分と言えますが
その高い美白効果の反面、酸素や光に対して不安定であること等の理由により
2001年の薬事法改正まで、日本では医師の処方箋が必要でした。
従来のハイドロキノンと、それを安定させる物質BCDACを合成させてできた
新型の分子錯体結晶が「新安定型ハイドロキノン」です。
美白効果が保たれている一方で、従来のハイドロキノンより酸化しにくくなり、
湿度や熱などにも耐性ができました。
つまり、これまでよりずっと安定して効果が発揮される上に、
お肌に対する刺激感がなくなり安心して使用できるようになったのです(ここ重要!!)
アンプルールは世界で初めて、この画期的成分を化粧品に配合しました。
メラニン合成の「本体」に直接作用し、また安定型はBCDACをまとっているため
メラノサイトに入りやすく従来のハイドロキノン以上の美白効果を示す場合もあるとの事なので
「ケアに限界」を感じてる方には期待できそうですね。
新安定型ハイドロキノンが効くシミはこれ!(クリックすると拡大します)
最も気になる新安定型ハイドロキノンの安全性についてですが
刺激性とアレルギー反応についての調査(パッチテスト)を行ったところ、
全ての症例で陰性が確認されています。
※平成13年度即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業(財)理工学振興会より
また、50名のモニターに対し、肌の赤みの増減を測定したところ、増加した例はありませんでした。
マイクロカプセル化された新安定型ハイドロキノンとはいえハイドロキノン。
朝起きたら夜専用のラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110が
肌に残らないように洗い流しましょう。
ハイドロキノンは紫外線に弱い性質を持つので夜は夜専用のケアをし
早くシミを何とかしたいからといって夜のケアを日中にするのは
絶対にやめておきましょう!!
かえってシミの原因になってしまいます。
以前は、もっと濃いシミでしたが【ブライトニングフォーミュラ】を使用し今の状態まで改善しました。
海の酵素でシミ肌改善の記事
なので大幅に改善したシミ肌ですが、完璧には消えていないので
今年は、このシミをなくせたらいいなぁと思っています。
光の加減もあると思いますがアンプルールのみを使用した後の写真です。
自分でも若干シミが薄くなったと感じる事が出来ましたが完璧には消えませんでした。
継続して使用することで期待することは出来ます。
ただ私の場合ですが頬の辺りに、かさつきがありましたが
気にならない程度だったので続けられましたが
肌質や個人差があるので、やはり「お試し」してからの方が無難ですね。
ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110は11gで10,800円(税込)
と価格的にも高価なのでスポットで使ってみるとか工夫次第では価格の問題もクリアー出来そうです。
まずは新安定型ハイドロキノンを試してみる
▼ ▼ ▼
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前々から、ず〜っと気になっていたコスメを勇気を出してお試しです。
肌の漂白剤とも言われるハイドロキノンなので
やはり気軽には使えない気がしますが・・・
でもこれでシミが消えるなら頑張る価値はあると思います。
さてさてお試ししてシミはどうなるのでしょうか?
今年は気になったものは、ドンドン試してみると決めたのですが
保守的な性格なので正直、期待より不安が大きいです。
>>>今あるシミも、未来のシミも。アンプルールのW美白
皮膚の専門家が開発したスキンケア!
新安定型ハイドロキノン配合は「アンプルール」だけ!
新安定型ハイドロキノン配合は「アンプルール」だけ!
ハイドロキノンには「ハイドロキノン」と「新安定型ハイドロキノン」があります。
今回お試しするのはアンプルールの新安定型ハイドロキノン
シミ肝斑治療センター併設の美容皮膚科総院長が開発・監修したスキンケアです。
では一体どういうものなのか私もよく知らないのでアンプルールのサイトで調べてみました。
(以下アンプルールサイトより)
そもそもハイドロキノンは一般的な美白成分に比べると
チロシナーゼの活性において約100倍の抑制力があると言われています。
過剰に増加してしまったメラニン色素も還元作用により
薄くする働きがあるので最強の成分と言えますが
その高い美白効果の反面、酸素や光に対して不安定であること等の理由により
2001年の薬事法改正まで、日本では医師の処方箋が必要でした。
従来のハイドロキノンと、それを安定させる物質BCDACを合成させてできた
新型の分子錯体結晶が「新安定型ハイドロキノン」です。
美白効果が保たれている一方で、従来のハイドロキノンより酸化しにくくなり、
湿度や熱などにも耐性ができました。
つまり、これまでよりずっと安定して効果が発揮される上に、
お肌に対する刺激感がなくなり安心して使用できるようになったのです(ここ重要!!)
アンプルールは世界で初めて、この画期的成分を化粧品に配合しました。
メラニン合成の「本体」に直接作用し、また安定型はBCDACをまとっているため
メラノサイトに入りやすく従来のハイドロキノン以上の美白効果を示す場合もあるとの事なので
「ケアに限界」を感じてる方には期待できそうですね。
新安定型ハイドロキノンが効くシミはこれ!(クリックすると拡大します)
最も気になる新安定型ハイドロキノンの安全性についてですが
刺激性とアレルギー反応についての調査(パッチテスト)を行ったところ、
全ての症例で陰性が確認されています。
※平成13年度即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業(財)理工学振興会より
また、50名のモニターに対し、肌の赤みの増減を測定したところ、増加した例はありませんでした。
使い方に注意!朝は朝のケア・夜は夜のケアを!!
マイクロカプセル化された新安定型ハイドロキノンとはいえハイドロキノン。
朝起きたら夜専用のラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110が
肌に残らないように洗い流しましょう。
ハイドロキノンは紫外線に弱い性質を持つので夜は夜専用のケアをし
早くシミを何とかしたいからといって夜のケアを日中にするのは
絶対にやめておきましょう!!
かえってシミの原因になってしまいます。
以前は、もっと濃いシミでしたが【ブライトニングフォーミュラ】を使用し今の状態まで改善しました。
海の酵素でシミ肌改善の記事
なので大幅に改善したシミ肌ですが、完璧には消えていないので
今年は、このシミをなくせたらいいなぁと思っています。
光の加減もあると思いますがアンプルールのみを使用した後の写真です。
自分でも若干シミが薄くなったと感じる事が出来ましたが完璧には消えませんでした。
継続して使用することで期待することは出来ます。
ただ私の場合ですが頬の辺りに、かさつきがありましたが
気にならない程度だったので続けられましたが
肌質や個人差があるので、やはり「お試し」してからの方が無難ですね。
ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110は11gで10,800円(税込)
と価格的にも高価なのでスポットで使ってみるとか工夫次第では価格の問題もクリアー出来そうです。
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