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2013年03月16日

1,698,998

3月14日
1,511,395

3月15日
8:30 米国市場は連日の上昇、史上新高値更新となる。昨夜上げていた外貨はUSDが反落、GBPが珍しく噴いていた。ロンドン時間の円安で指数先物は12400円を突破。ここは早めに当限C135000を13750へ、D月限C12750を13000へとスイッチする。しかし、いつもの事ながらそこが高値となった模様で米国時間はやや軟調となった。何故か150円以上の急落があったりと引値は14000円を割れている。ポジションの調整は等分の間、早めに執行する。特に上方向への値動きには注意する事にする。指数は15000円から18000円。USDは120円から150円を予想する。そこまでの到達時間は解らないし見当も付かない。

3月16日
1,698,998
18:00 東京市場は新高値更新、先物は12500円に載せるが夜間取引で反落する。為替も円高に切り返し、週明けは下落して始まり以降調整安に入るムード。米国株の連騰も止まるがその下げ幅は小さい。
連日の上値追い新高値更新が続く中、収益は伸びている。早目のポジション調整、大きなレンジも良い判断となっている。そろそろプレミアムも下値限界付近、ポジションの積み上げは控えたい。特に連休が絡むD月限は要注意で安易な売り仕掛けは大きな問題となる。去年は今年以上に調子の良かった春先。そこから収益が伸びず連休後に大きく引かされた事を確認する。安いプレミアムを売り込み、大きく膨れ上がったポジションは僅か数百円の値動きで葬られる。同じ過ちを繰り返さず、集中して今の調子を維持したい。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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