「さあパーティーが始まるよ!給仕係は任せたからね。さ、Mr. Sparksを撃ってFlesh-Stickを誘い出して。」
サブミッション「招待状:ティーパーティー」が始まり「ジェネレーターを稼働させる」の項目が追加された。
何のことやら意味が分からんミッションだが前回のサブミッション「招待状:ご返事願います」で捕らえたFlesh-Stickをどうにかするようだが。。。とりあえず言われたとおり作業場横のジェネレーターを稼働させる。
いつの間にかジェネレーターから電線を繋いだ椅子にFlesh-Stickが座わらされており「ははは!お前のパパとママは泣きわめきながら死んでったんだろうな!お前もきっと赤ん坊みたいにピーピーピーピー泣いてたんだろう!」
Tiny Tina「用意ができたらFlesh-Stickの顔面に1発ごちそうしてあげて。」
言われた通り顔面を殴ると、
Tiny Tina「あ、言い忘れてたけど、Flesh-Stickのお友達も招待してるの。ゲストが暴れてジェネレーターが壊れるなんてことがないようね!」
入口からぞくぞくとFlesh-Stickのお友達(Mr. Sparks)が入ってきてジェネレーターを壊そうとしている。どうすればいいのか一瞬迷ったが、「ジェネレーターを稼働させ続ける」「ゲストを追い返す0/3」という項目が追加されたので要するに殺せということだ。
押しかけてきたMr. Sparks達を倒す(ストーリー上半殺し状態)と、次々とBandit達が押しかけてくる。ジェネレーターを守りつつ戦闘を続ける一方ではTiny Tinaが人形たちと会話をしつつ電気椅子でFlesh-Stickを拷問し悲鳴が聞こえてくるという趣味の悪いパーティーが行われている。
最後に出てくる Badass Goliathを倒し完了報告。
Tiny Tina「あら、残念だけど時間みたい。Mr.Flesh-Stickにさよならしなきゃ。」
Flesh-Stick「覚えているぞこのクソガキ。まだ生きていたのか!」
Tiny Tina「まぁ、Mr.Flesh-Stickったら!Mr.Sparksはどう思われます?」
Flesh-Stick「わかった!謝る!お前の家族を売ったのは俺だ!許してくれえええ!」
Tinaがジェネレーターの電流を最大にして悲鳴とともにFlesh-Stickが消え去った。」
「最高のパーティー」
ちょっと意味不明なミッションだったが要は自分の家族を売ったTinaがFlesh-Stickに復讐をしたということのようだ。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・招待状:ティーパーティー
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