Township
今回は箱庭ゲームをやってみる。農作物を育て収穫、家畜から畜産物を採取、それらを元にして加工品を作り収入を得ながら住宅や店などを建てて街を発展させて行くゲームである。
◆遊び方
まずはゲーム画面。左上表示は現在のレベルと人口。右上表示はコイン、下にある緑色のチケットのようなものはキャッシュ。左下表示はフレンドの確認、配置されている建物等の移動や削除。右下表示は物資を必要としている人のリスト、駅、加工場や建物などを購入できるストア。
まず、畑に農作物を植えてみる。畑をタップすると現在植える事が可能な作物が表示されるので選択して畑にスワイプするだけ。しばらく待つと成長するので同じくスワイプで収穫する。
小麦を植えるのは無料だが、その他の作物はコインを消費、各作物ごとに値段と収穫までの待ち時間は異なる。レベルが上がると扱える作物の種類が増える。人口を増やせば畑の数も増やせる。
次に住宅を建ててみる。右下のヘルメットマークをタップするとストア画面に切り替わり住宅、公共の建物、工場、農業、装飾物、特別な建物のアイコンがあり、住宅アイコンからコインで購入して任意の場所に配置してしばらく経つと完成。住宅の規模に応じて人口が増える。
次に牛舎を建てる。農業の項目からコインで購入して配置。建物の完成までに待ち時間が発生する。牛舎内の牛にエサをやり一定の時間待つと牛乳を生産できる。牛の数を増やすにはコインまたはキャッシュを使う。
ニワトリ小屋と羊牧場。牛舎と同じくエサをやって生産物(卵、ウール生地)ができるのを待つ。
飼料工場。ここで収穫した作物を使って家畜のエサを生産する。牛のエサは小麦とトウモロコシ、鷄のエサは小麦とニンジンといった具合に各家畜によって材料が異なる。
農作物や畜産物を使い加工品を作れる。工場の項目から乳製品工場を建設。ここでは牛舎でできた牛乳を使ってクリーム、チーズ、バターなどの加工品を生産できる。レベルが上がると生産できる加工品の種類も増えていく。
パン屋。ここでは小麦を使ってパンを生産でき、卵とバターを組み合わせるとクッキー、ベーグルなども生産できる。
農作物、畜産物、加工品などはすべてこの納屋内に保管される。ここから直接物を売ることができる。
ヘリが停まっている建物から注文された品を配達する。タップするとマップが開き各人物の欲しい品リストが確認できるので在庫があれば配達してコインと経験値が得られる。
公共の建物を建てるにはコインはもちろん、建設材料が必要となる。種類は警察署、消防署、病院、ピザ屋、映画館などさまざまで、人口の上限をアップさせる役割がある。
建設材料は公共の建物建設や納屋のアップグレード(保管できる在庫数が増える)などに必要だが、手に入れるためには駅の列車を使う。駅は最初からは使えず、ある程度のレベルになればアンロックされる仕組みだ。タップすると画面が切り替わり貨物列車に品物が表示されているので必要な品の種類と数を積みこむと出発する。
建築材料を積んで街に戻ってくるのでゲットする。空になった貨物に再び品を積み込むという物々交換の繰り返し作業だ。ちなみに列車が戻ってくるまでは1時間以上は掛かる。待ちきれない場合はキャッシュを使う。
未開の地区。ここを使えるようにして街を広げていく。必要なものはコインと条件を満たす人口の数。序盤はサクサクと広げて行けるが、徐々に必要なコインと人口が増え、更には建設材料も必要になってくる。ある程度土地を広げないと街のレイアウトや装飾を楽しむことができないのだが、広大な未開の地があり気が遠くなる。
その他、フレンドの機能や特別な建物といったものもあるが長くなるので説明は割愛する。
◆総評
1週間弱プレイしてレベル16まで上げた。まだまだアンロックされていない施設が沢山あるため長期間楽しめる仕組みとなっている。最初はレベルがすぐ上がりやることが多くて気づいたら1時間以上プレイしてたこともあったが、レベル10を越えたあたりから行き詰まってくる。
まず納屋のアップグレードが追い付かなくなってくるので常に在庫が一杯になり、物の生産をストップしなければならないこともある。建設材料が不足気味になり公共の建物がなかなか建たず人口を増やせないので土地を広げられなくなる。
待ち時間の短縮、不足している材料を補うための「キャッシュ」の購入(課金)が必要になってくる。まぁ、気長にやれる人は無課金でやれないこともないが、全ての未開の地をアンロックするのに一体どのくらいの時間を要することになるのか?
このゲームは私が5年ほどプレイしているヘイ・デイ (Hay Day)という農場ゲームゲームシステムとよく似ている。無課金プレイにこだわるのならヘイ・デイの方がゲームが進行しやすくお勧めである。
ゲーム詳細>>タウンシップ (Township)
タグ:タウンシップ