2020年07月12日
【PC】アサシンクリード ユニティー プレイ日記 〜 アサシンの台頭 〜
引き続きシングル・プレイ・ミッションを進めていく。今回は「SEQUENCE 11 MEMORY2:アサシンの台頭」を攻略していく。パリに戻ったアルノは屋根上から処刑台を見ており、そこにはあのラ・トゥーシュがおり処刑を仕切っている。
<支援のチャンス>
まずは屋根上の狙撃兵を片付けていき、食べ物が隠された物置近くの建物内の窓から周辺の敵を銃で始末していく。物置に近づきインタラクトすると、覆っていたカバーを外して中の食料があらわになった。これで群衆の支援が利用可能になり、市民が食料に群がってきた。
<暗殺のチャンス>
先ほどと同じく処刑待ち人々が捉えられている檻に近い建物内の窓を拠点に周囲の敵を減らしていく。檻に近づき中の人に聞くと鍵は看守が持っているということが分かり、鍵を持っている人物にマーカーが付いた。
鍵を盗む
この看守は動き待っており銃で狙うのはまず無理そうだったが、しばらくするとある地点で単独で立ち止まった。これはチャンスと後ろから銃を撃ったつもりが、バーサークブレードを当ててしまったがまぁいい。混乱中に毒ガス弾を投げ込みながら待つと敵が減ってきた。スキを見て倒れている看守から鍵を奪うことに成功。
鍵を開け自ら檻に入り「どれだけ、見通しが立たない頭の固いでくのぼうだからといって死罪はやりすぎだからな」救出する意思を伝えるアルノ。そして後ろで手を縛られるフリをして処刑台に向かう。これで囚人への接近が可能になった。
ラ・トゥーシュを暗殺する
攻撃しては建物内に逃げ込みを繰り返し、処刑台周辺の多数の敵はバーサークブレード&毒ガス弾で数を減らしていき、処刑台上に居るラ・トゥーシュに接近し銃で撃ち無力化。残りの敵を倒してトドメを刺す。
ラ・トゥーシュ殺害後に分かる事実
国王の収税官をしていたラ・トゥーシュ。10万リーブルが国王の金庫から消えたと報告するも、彼のミスだと指摘され解雇された。その後、物乞いの王に拾われ、ジェルマンとも繋がりを持ち国民公会にいる工作員の始末に加担する。そこでマクシミリアン・ド・ロペスピエールという新たな男の存在が明らかになる。
エリア外に出ると「SEQUENCE 11 MEMORY2:アサシンの台頭」が終了となる。
サーバーブリッジ:バスティーユ牢獄
ミッション終了後、サーバーブリッジとなる。アルノとジェルマンはこの先、対面しているが、どこで何があったのかが分からないので突き止めて欲しいとのこと。その後、現れたポータルを抜ける。
14世紀初頭、中世のパリ。墓地を進んでいくと地下への入口があるので入っていく。地下墓地を横断し、王室から出る。
採石場に出た。ここでは大きな石が次々と転がってくるのでダメージを受けないように出口に向かう。崩れかかけた橋を横断すると戦時中の真っ只中へ。大砲やらが飛び交う中、牢獄付近にあるポータルを抜けるとクリアとなる。
【関連作品】
アサシン クリード クロニクル 3本パック(チャイナ / インディア / ロシア)
アサシン クリード シンジケート(ヴィクトリア朝)
アサシン クリード ユニティ(フランス革命)
アサシン クリード III (アメリカ独立戦争)
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アサシン クリード IV ブラック フラッグ(海賊黄金時代末期)
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