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2019年08月24日

【PC】アサシンクリード ユニティー プレイ日記 〜 パリ・ストーリー:片手で足りるほどの決闘者 〜

スクリーンショット (320).jpg
マレ地区の広場にある難易度3のミッション。概要は「決闘の達人たちを次々に倒せ」という単純なもの。依頼者に話しかけると、女と思いきや女装家であった。

手を貸してもらいたいが、頼むに値する男かどうか確かめさせてくれとのこと。腕を試すための剣士が何人かいるので戦うのが目的。

決闘者と戦う(0/5)

5人と戦い勝利すればよいだけの単純なミッションだ。その場での戦いではなく、マップ上にマーカーが出るのでそこに出向いての決闘となる。

<1人目>
マーカーの所に行くと決闘者が立っているので、話しかけると決闘が開始される。「先に攻撃を当てろ」と指示されていた。だが先制攻撃を食らってしまうも、ミッション失敗にはならないようだ。相手の体力をゼロにすれば勝ちとなる。

<2人目>
「おいおい!決闘だろう?これは面白い」「約束している用事があるんだが、これならすぐに片が付きそうだ」コイツはハンマー系の武器で攻撃してきた。ここでも2、3発攻撃を食らうが勝利。体力回復の薬は使えないとかいう縛りルールは特になさそうなので、やられることはないだろう。

<3人目>
「決闘?馬鹿げてる!まぁいい」「練習ぐらいにはなるだろう」勝利するが、相手は納得せず「死ぬまでやる」と言い出して決闘の再開となる。

<4人目>
スクリーンショット (321).jpg
「挑戦を受けて立とう、新人!」「決闘だ!介添人を務めるぞ、アルフォンス!」ここでは2人を相手に決闘が行われた。

<5人目>
スクリーンショット (322).jpg
最後は依頼を受けた女装家との決闘となる。「私は剣を持たせたらヨーロッパ最強の男だ」「最強の女と言ってもいい」そこそこ体力はあるものの、これまで通り難しくもなく倒すことができた。

「見事!最強の相手に勝ったな」「もう誰にもひざまずく必要はない、男にも、女にも!」その場でミッションクリアとなり、1400フランの報酬を得た。

【関連作品】
アサシン クリード クロニクル 3本パック(チャイナ / インディア / ロシア)
アサシン クリード シンジケート(ヴィクトリア朝)
アサシン クリード ユニティ(フランス革命)
アサシン クリード III (アメリカ独立戦争)
アサシン クリード ローグ(七年戦争期)
アサシン クリード IV ブラック フラッグ(海賊黄金時代末期)
アサシン クリード オリジンズ(プトレマイオス朝)
アサシン クリード オデッセイ(古代ギリシア)

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