★トライアルズ エボリューション ゴールドエディション
その名の通り、高低差、傾斜、障害物などがあるトライアルコースを、バイクで完走するゲームである。ファミコンで「エキサイトバイク」という名作があった。そのゲームが進化して、リアルな3D版になったかのようなゲーム。
【推奨環境】
対応OS:Windows 7 SP1 /Windows 8
CPU: Intel Core2 Duo E6700 2.6GHzもしくはAMD Athlon64 X2 6000+ 3.0Ghz以上 (Quad-core IntelかAMD CPUを推奨)
メモリ:2GB以上(4GB以上推奨)
HDD:3.5GB以上
DirectX10対応、512MB以上のビデオカード (DirectX11対応、1024MB以上推奨)
AMD Radeon: HD 3870 / 4000 / 5000 / 6000 / 7000 series以上。
NVidia: GeForce 8800 GT / 9 / 100 / 200 / 300 / 400 / 500 / 600 series以上。
DirectX 9.0c対応
Direct X 10
UPLAYのインストールが必要。
このゲームはAmazonで5年ほど前に購入。ある程度やり込んだが、PCが壊れて買い替えたのを機に放置していた。プレイを再開したので記事にしていきたいと思う。
UPLAYのダウンロード先を見つけるのに苦労した。
このゲームをプレイするには、UPLAYというUBISOFTのランチャーをダウンロードしなければならない。Amazonの購入履歴からシリアルナンバーを確認。UBISOFTの会員メールアドレスとパスワードは覚えていたので、あとはUPLAYをPCにダウンロードするだけ。だが、どこのページに行けばダウンロードできるのか分かりづらい。
Ubisoft・Offical Storeのページ下に「Uplay PCをダウンロード」というリンク先を見つけた。新規会員登録も、このページのログイン ⇒ UBISOFTアカウント新規作成でいけると思う。
ようやくダウンロードとインストールが終わる。UPLAYを立ち上げ、上にあるカギマーク(キーを有効にする)からシリアルナンバーを入力すればゲームが有効になる。私の場合は、以前プレイしているので、マイゲームに登録されていた。あとは、ダウンロード(容量約3ギガ)&インストールしてプレイするだけだった。
ゲームメニュー
100以上用意されているコースを1人で攻略していく「SINGLE PLAYER」 オンライン対戦や、4人同時プレイが楽しめる「MULTI PLAYER」 世界中のプレイヤーが作ったコースをダウンロードしてプレイしたり、自分でコースを作れる「TRACK CENTRAL」と、3つのゲームモードが用意されている。
SINGLE PLAYERを始めてみる。
まずはワールド選択画面になり「クラッシュ郡」「HD Warehouse」の2つから選ぶ。初心者用の「クラッシュ郡」を選択。様々なイベント内に用意されたコースを攻略していくことになる。
まずは最初にある「D License Test」から。ここでは基本的な操作を学ぶチュートリアルのようなイベントだ。操作は簡単、Xboxコントローラーの場合、RTボタンでアクセル、LTボタンでブレーキ、Lスティックで前後にバランスを操り、ウイリーなどができる。
コース上には一定の距離ごとに「チェックポイント」が用意されている。転倒した場合、Bボタンで直前のチェックポイントに戻って再会でき、Backボタンはレースを最初からやり直せる。
今回はチュートリアルまでにして、次回は実際のコースを走ってみることにする。
【関連商品】
【PC】トライアルズ エボリューション ゴールドエディション(日本語版) [ダウンロード]
【PC】トライアルズ フュージョン 日本語版 通常版 [ダウンロード]
【PC】トライアルズ ライジング ゴールドエディション|オンラインコード版
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