Jack「おい、感じるか？鍵のチャージはもうすぐだ！もうすぐ全てが終わる！」
進んで行くとGuardian Slag Heap地区へ。右側に武器庫が見えるバリアが張られたエリアがある。電線が先に続いているようだが、今のところ解除用ヒューズボックスが見当たらないので進むとHyperion Infiltrator、Hyprion Sniper、BUL Loaderが出てきたので倒す。
進むと正面から大型輸送機が現れ敵が降りてきた。
Mordecai「準備完了だ！敵に火をつけてくれりゃ、俺が狙撃してやるぜ！」
Brick「兄弟！俺がどかしてやる！」
彼らの乗っている大型輸送機が現れて敵の輸送機に体当たりして沈めた。
Brick「俺のダチになにしやがる！」
Mordecai「なにがあったんだ、Brick！」
Mordecaiは遠距離からのスナイパーライフル攻撃とバリアの解除、Brickは輸送機から降りて一緒に戦ってくれるようだ。
Brick「モル公は位置についたし、俺の拳もハラペコだ。さぁ行こうぜ！」
彼が敵の中に突っ込んでいき接近戦を仕掛け、Mordecaiは輸送機で、自分は遠距離攻撃で援護という体制で進んで行く。どうやらここはイリジウムの採掘現場らしく大型採掘機などが多数置いてある。じっくり探索したいところだが、ストーリー上Brickに付いていかねばならないので進む。
Emerhency Supply地区に入りしばらく進むと、門の上にバリアが張られたAuto Cannonが出現し、ますます激しい戦いとなってきた。敵を一掃してMordecaiがバリアを解除。
Mordecai「ちくしょう、こっちに来やがった！オレのことはいいから、お前ら先に行け！」
Brick「そうはいかねぇ！待ってろモル公！」
Mordecai「おい、やめろBrick！」
Brickは機内のMordecaiを助けに行った。
Brick「ウオオオオオ！」
Hyperion「輸送船にロックオン。ムーンショット開始。」
Mordecai「クソッ、ロックオンされた！」
Brick「先に進め、兄弟！行け！」
Brick「ウオオオオオ！」
彼らの乗った輸送船はムーンショットをまともに食らい溶岩の中に沈んでいった。。。
ここからは単独で進む。Drift Mouth Access地区に入るとLoaderと共にConstructorが投下されたがBadass系ではないので苦労もせず破壊した。この地区は施設が立ち並び、空中にはイリジウムを運ぶためなのかレールがある。奥に進むと移動用の掘削機やクレーンが下に見え再び敵が出現した。Super Badass Loaderが出てきたのでこのマップでの戦闘もそろそろ終わりか？ロケットランチャーを撃ってくるHyperion Hawkに多少手こずったが一掃して階段を下る。大型の輸送機からBadass Constructorが投下された。ちょうどよい位置にあったコンテナ内で身を隠しながら戦い破壊、Hyperion社員、Loaderが多数でてきたので片づけ進むと Vault of the Warriorへの入口があった。
いよいよJackとの戦いが始まる。今回はここまで。
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