「今こそケリをつけるときデス!Eridium Blightでお会いしマショウ。」
「Eridium Blightへ向かう」「ケリをつける」の項目が追加された。
Eridium Blightマップへ。
Jack「お前も感じるか?そう、誰かを殺したくてたまらない、この疼きだよ、、、もう長いこと忘れていた。」
Lilith「いい?絶対にJackを止めて。Warriorの覚醒を阻止するのよ。たとえそれが、あたしの死を意味したとしても。」
Mordecai「オレはBrickと合流してHero's Passに向かう。決着をつけようぜ。」
Brick「俺たちゃこのままあの世行きかもな。ヘッ、今まで楽しかったぜ兄弟。」
Claptrapの待つマップ南西側へ。
「いよいよデス、ワガしもべよ。復讐のときが来マシタ!さあ、この惑星に新しいケツの穴をあけてやりマスよおぉぉぉぉ!」
すぐ近くにあるHero's Passへの入口へ向かう。
「Hyperion社はPandoraに進出したことを後悔するでショウ!このドアを開き、あのハンサム野郎をこの手で片づけてやりマス!」
「聞こえマスか、Jack!アナタはClaptrapの製造ラインを破壊し、友人たちを皆殺しにしマシタ!ワタシは最後のClaptrapとして、必ずアナタを死体袋に放り込んでやりマス!」
扉に近づくと装置から敵が出現してくる様子。
Claptrap「しもべよ!そのブサイクなお顔で敵を引きつけるのデス!ワタシはドアの制御盤へ向かいマス!
GUN Loaderが5体ほど出てきたので倒す。
Claptrap「おかげで無事、制御盤にたどり着きマシタ。さあ、さっそくドアを開けマスよ!扉ごときでワタシをとめられるとデモ?ワタシはむしろ、扉を開けるために造られたのデスヨ!ハッハァ!」「エェェンド、オープン!」
Hyperion「アクセス拒否」
Claptrap「違いマス!"エーンド・オープン!"エーンド・ロック"じゃありマセン!」
Hyperion「警備を増員します。」
Claptrap「やめてクダサイ!増員反対!生意気言ってゴメンナサイ!」
GUN Loader、EXP Loader、HOT Loaderが出てきた。
Claptrap「なんとか警報を解除しマス!ワタシを守ってクダサイ!セキュリティシステムをハッキング中デス!もう少しで解除できマス!」
Claptrap「ヨシっ!やりマシタ!ドアの警報を解除しマス!」
Hyperion「不正なアクセスを探知。タレットを展開します。」
Claptrap「なってことヲォォォォ!」
扉の上両側にバリアが張られたAuto Cannonが配置され、WAR Loader等が多く出現した。
Claptrap「そうダ!タレットをハッキングしてやりマス!」
Hyperion「アクセス拒否」
Claptrap「頑固な子デスねー!いいから、タレットを渡しナサイ!」
Hyperion「アクセス許可」
Claptrap「やりマシタ!これでタレットはワレワレの味方デス!このワタシが役に立つなんて!」
敵の数は増えたが自分のレベルは36なのでさほど苦労はせず一掃した。
Claptrap「ドアのロックを解除しマス!死なないデくだサイ!」
Hyperion「警備を増員します。」
Claptrap「一体何体いるのでショウ?」
WAR Loaderに混じってBadass Loaderが出てきた。
一掃すると、
Hyperion「増援、、、ありません」
ようやく扉前での戦闘が終わったようだ。
Claptrap「ああ!気を落とさないでください、可愛いレディ!」「エェェェェンド、オープゥゥゥゥゥン!」「扉ごときでワレワレを止められるとデモ?ワタシはむしろ、扉を開けるために造られたのデスヨ!もう誰にも止められマセン!ワレワレがPandoraを解放するのデス!しもべヨ、ワタシについてくるのデス!」「Handsome Jackなど、素手でひとひねりデス!さあー」
二重になった扉がゆっくりと開き先に見えるのは大きな階段であった。。。
Claptrap「階段!?ノォォォォォォォォォ!!」「しもべよ。もう教えることはなにもナイ、、、ここからは1人でいくのデス!」「おのれJack、どうしてワタシの弱点が分かったのデスか?感電と爆発と砲撃と錆と腐食ウィルスと心臓発作とペットのアレルギーは別として、蹴られたり、罵られたり、高い所から落ちたり、溺れたり、生活習慣病を発症したり、好奇の目で見られたり、酸素にさらされたり、女性にフラれたりすることを除いては、階段が唯一の弱点なのデス!なんて悪賢いヤツでショウ!」
「単独で先に進む」の項目が追加された。
階段の先に Hero's Passへの入口があった。
今回はここまで。
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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