今回はHodunkから復讐の依頼だ。いい加減もうやめてくれ、飽きてきた。。。
Tector Hodunk「Zafordの奴らめ、もう許さん!刺客を雇え!今すぐにだ!」
またもやHodunk Speedwayに!マークが現れた。仕方ないので行ってみる。
Tector Hodunk「Zafordの連中は俺たちの故郷を焼き払った。奴らは近々、死んだLuckyを偲ぶ。その宴をぶち壊してほしい。だがしらふじゃ会場には入れない。Sanctuaryに裏切り者がやってる酒場があるから、そこに行け。」
「Moxxiの酒場に行く。」の項目が追加された。
ということで、Sanctuaryに戻ってMoxxiの酒場へ。「ビールを飲む0/3」の項目が追加された。
泥酔状態になるため酒を飲まなくてはならない。カウンターの彼女に注文すると大きな胸の谷間からビールを取り出した。
Moxxi「イッキはダメよ。強いお酒だから。」
Tector Hodunk「もっと飲みな。EllieがMoxxi並みのナイスバディに見えるぐらい酔っ払ってないと、Zafordの酒場には入れないぞ。」
Jimbo Hodunk「$%&&#$&%$$」
Tector Hodunk「、、、そうだね、パパ。裏切った連中のことなんて口にすべきじゃなかった。謝るよ。」
2本目をいただく。
Moxxi「まあ。あなた、結構飲めるのね。」
3本目をいただく。
Moxxi「だいぶ飲んだんじゃない?これ以上お酒は出せないわ。」
泥酔状態となり目の前が揺れる。「Holy spiritsへ行く手段を確保する」の項目が追加された。
Tector Hodunk「まだ視界がぼやけてるか?酔いが醒める前にZafordの酒場にもぐり込め。」
Holy spiritsへ。
ドアを開けると「入んな。ちょうど宴が始まるとこだぜ。」招き入れられる。
Tector Hodunk「急ぐなよ。やり合うのに適した場所を確保して、奴らを全滅させるんだ。」
「弾丸で通夜を台無しにする」の項目が追加された。
宴が始まったようだ。
「今日お集まりいただいたのは、Lacky Zafordを偲ぶためです。Luckyはいい男でした。優しく気高い心を持ち、出会った人すべての心に喜びを与えました。殺した相手にさえもです!Luckyは酒を愛し、女を愛し、人生を愛しました。」
「今日はLuckyの思い出にひたるのも、Scooterという、Hodunkの外道のことに心を砕くのもやめましょう。Zaford家の皆さん、どうか忘れたもうな。Hodunk一家を倒したその時こそ、Luckyの仇を討つことになるのです。」
長ったらしいスピーチを聞きながら適切な場所を探す。ピンチになったら逃げられる出入口付近で戦うことにした。ほぼ全員シールドを持っているのでショック系の武器を準備して戦闘開始!現在のレベル(23)ではイージーレベル。苦労もせず全滅させた。
Tector Hodunk「Mickはいなかったか?フン、どうせ外でまだ酒を飲んでるんだろう。まあいい。戻ってくれ。」
Mick Zaford「宴を襲いやがったのは誰だ?Hodunkの野郎、もう勘弁ならねえ。ケリをつけてやる!Zaford 対 Hodunk、最終決戦だ!」
Jimbo Hodunk「#$%&&#$&%$$」」
Tector Hodunk「、、、どうやら戦争も終わりが近いようだな。」
Ellie「みんなずいぶん怒ってるわね〜。あたしのジャンクヤードにきて〜。そろそろエンディングよ〜。」
Ellieの所へ戻り完了報告。
「こんな縄張り争い、終わらせるべきよね〜?」
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・血の抗争:血まみれの追悼
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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