Jimboに完了報告後、
Mick Zaford「仕事だ。The Dustでウチの若いのに会ってくれ。詳しくはそいつが説明する。」
まだ報復合戦は続くようだ。
The Dustの指定された地点へ行ってみると。男が立っていたので話しかけるとサブミッション「トレイラーハウスの住人」が始まる。
Mick Zaford「Peterが殺された。Hodunkの奴ら、どこかの間抜けにPeterのあとをつけさせたんだ。そして金の場所を突きとめると、そいつはPeterを犬っころみてぇに殺しやがった。いい奴だったのによ。」
Peterというのは前回殺した運び屋のBagmanという男のことだと思うのだが、なぜ名前が違うのか？よく分からん。
「やるべことはひとつだ。奴らのトレイラーを焼き討ちしてくれ。できれば日が暮れてからがいい。夜空を焦がす炎をこの目で見てえからな。頼んだぜ。」
「Hodunkのトレイラーパークに行く」「夜に到着する(任意)」の項目が追加された。
Hodunk Speedwayに行くと、
Mick Zaford「ガスタンクを開けて、ファイヤー系の武器を撃ち込めばいい。ひでぇと思うか？だがこいつを始めたのはHodunkのほうだ。」
「ガスタンクを開ける0/4」「ファイヤー系武器でタンクに火を付ける0/4」の項目が追加された。
トレイラーハウスの外に置いてあるタンクのハンドルを回わして開け、ファイヤー系武器を撃ち込み破壊すると中に居る住人の悲鳴が聞こえてきた。
Mick Zaford「罪悪感なんざクソ食らえだ。これは戦争だぜ？相手がやらねぇことをやるからこそ、勝てるんだよ。たとえそれが寝込みを襲って焼き殺すことだとしてもな。」
２個目のタンクを破壊。
Tector Hodunk「一体あそこで何が起きてるんだ！？」
Hodunkの手下達が襲ってくるが強くもないので倒しながら次のタンクに向かう。
全てのタンクを破壊した。
Mick Zaford「ハッハッハッ。でかしたぞ。それじゃSteveのところに戻れ。」
Ellie「Papa Zafordは相手を焼き討ちにしたのね〜。Hodunk一家は黙っちゃいないわよ〜。仕返しする時は、トコトンやってくるわ〜。」
Steveのところへ戻り完了報告。
Mick Zaford「数年前、元Hodunkの野郎に息子のLackyを殺されてな。もうじき毎年恒例の息子を偲ぶ宴が開かれる。よかったらお前も出席してくれ。」
まだこのギャング同士の抗争は続きそうだな。いつ終わるんだろう？いい加減飽きてきた。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・血の抗争：トレイラーハウスの住人
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
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