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2018年04月08日

保険会社の闇を感じた

保険会社の闇を感じた


怪我の症状 12月25日時点
右腕の骨折、右肋骨の骨折、首の鞭打ち、左足膝の靱帯損傷、脳髄液減少症

2月中旬 骨折は完治

3月上旬から足、首のリハビリ開始


事故当時は相手からお詫びの品(ゼリー)をもらった。

それ以降、お加減はいかかですか?などの電話もなく

夜中に間違い電話してくる など迷惑行為が多々あった。



12月26日保険会社からtelもらい怪我が完治するまで病院代、通院費のすべてを面倒見ますとのこと。

代車に関しては足、腕、頭の怪我により、代車をもらっても運転できないから要りません。

その他、会社への報告、移動など車が手元に戻ってくるまでの費用は面倒見ません。
↑意味不明
事故により車が壊れたのだから、その辺も面倒見てくれ(保険会社と揉める)

車が戻ってくるまで、1日5000円までを上限として通勤などに使えるようにしてもらう。




2月中旬 破損した車が帰ってきた。

物損の保険に関しては車が戻ってきた時点で終了です。

車が戻っては来たが、めまいのせいで運転できないからもう少し面倒見てほしい
↑無理です、示談しましょうと言われたので

弁護士に相談して示談するなとのことなので示談は怪我が完治するまで見送り



3月26日
Telにて相手の保険会社の方と話しをした。

脳髄液減少症の検診で2か月前から予約していた東京の病院に初めて行く当日、保険会社にタクシーで行きます。

と電話した。

医療費の問題もあるので以前から行くと言う話は先にしていた。

今回電話した理由、

会社への怪我の報告をしにタクシーで行った時、高速道路を使って会社に行ったら

高速道路は使っても使わなくてもいい道路であるため、料金のお支払はできません。

公共交通機関又は一般道路を使えと言われた為、もう一度の確認

今回は東京まで行かなくてはならないので、タクシー運転手にした道で行って下さいと言わない限り高速道路を使ってしまう為

確かに保険会社規定には「必要がある場合に限り、タクシーの利用を認めています」と記載されている。

必要な場合というのは、骨折、捻挫などでまともに歩けない状態を指すらしい。


これに対しての返答

3カ月経っているダメです。

なんで3カ月経っているのに怪我が治ってないんですか?

タクシー代も今までも利用を認めて無いですよ?

↑意味不明 2月の中旬までの分はしっかり返金されている。

確かに保険会社が示談開始したい時期の3カ月は経っているが怪我が完治していない。

足の靱帯損傷も痛み止め&サポーターをすれば、短い距離なら痛みを我慢して歩ける。

交通事故に遭ってなければ、病院にも通う必要が無かった訳ですが

この状態なんですが、じゃあ私はどうやって病院に行けばいいんですか?



回答

そんなの私は知りませんよ。

電車バスなどの公共交通機関なら認めますよ。

徒歩か自転車で行けばいいんじゃないですか?笑

タクシーを利用して行きたいなら自腹でどうぞ。笑




こんなこと保険会社で勤めている人が言うセリフ何ですか?

怪我した人たちはみなさんこの様な事を言われているんですか?



返答
お客様すべてにそういう案内をしてますとのこと。








現在、弁護士と相談中になります。

今回はこの様な記事になってしまい、お見苦しい限りです。

もし私の記事を読んで頂いた方もこの様な経験ありましたら、助言頂ければ幸いです。

この記事を読んで頂きありがとうございました。

2018年03月10日

交通事故による責任

交通事故による責任


刑事裁判で被告人の量刑を決める場合、被害者との和解(示談)が成立しているか否かというのは重要なポイントです。

交通事故の加害者は3つの責任を負う。

1、民事責任

2、刑事責任

3、行政責任

示談と関係があるのは民事責任と刑事責任であり早期に嘆願書を提出して、示談交渉開始を慌てさせない。

しかし症状固定までは、加害者の刑罰のことを考えてまで示談を急ぐ必要はない。

裁判長に対して、「まだ和解は成立していませんが、被告人に対する処罰感情は持っていません。寛大な判決をお願い

します」という趣旨の加害者の減刑を求める嘆願書を提出すれば、交通事故の場合は示談が成立していなくても、示談

成立とほぼ同じ効果が期待できる。

しかし嘆願書は求められたからといって必ず書かなくてはいけないものではなく、それまで加害者が誠意を尽くして対応

してくれたかなどを考え、被害者自身で判断すれば良い。

しかしながら、被害者が重い刑罰を望んでいるわけではなく、怪我や後遺障害に見合った賠償責任を果たして欲しいだ

けだと考えれば、加害者を刑務所に入れるよりは働いていた方が良いという考え方もできなくはない。







PCの不具合であまり更新出来ないでいます。。。
はやくPC直ってくれー><

この記事を読んで頂きありがとうございました。

2018年02月17日

交通事故の被害

今回は実際、私が体験した交通事故の経験から
実際に事故が発生してしまった時の対処法などを書いてみようと思いました^^


交通事故が発生した時


1、 警察への通報

2、 救急車の手配、状況によってはレッカー車の手配

3、 加害者、被害者共に保険会社への連絡

4、 示談の交渉相手となる加害者の身元の確認

(加害者の氏名、住所、連絡先、就業先及び加害車両のナンバー)



人身事故の場合には、自賠責保険と任意保険から保険金が支払われます。

物損事故の場合は任意保険から保険金が支払われます。

*自賠責保険は人身事故の被害者を救済するための保険(相手の車や物の補償、自分の車の補償はない。)
自分の加入している保険会社に連絡する。

保険の種類によっては、自分の加入している保険会社に治療費を払ってもらえたり、今後の交渉を弁護士に依頼したときの費用を払ってもらえたりする。

契約の内容を確認し、どのような手続きをとればいいかを確認してもらう。

加害者の加入している保険会社を確認する。

今後の話し合いの窓口になるのは、加害者自身ではなく、加害者の加入している保険会社の担当者。

このとき、自分が行く予定の病院の名前を加害者の保険会社に伝えておくと、その後の治療費の支払いについての対応がスムーズにいく。

警察は、加害者と被害者双方への聴取や現場状況から、事故の状況を記録する「事故実況見分調書」を作成してくれる。

怪我した場合は、治療終了が示談開始の時期

その後被害者は入院もしくは通院にて怪我の治療を行い、治療が完了したところで損害賠償額が確定。

被害者に後遺障害が残った場合は、症状がこれ以上変わらないという時点で症状固定を行い、交通事故後遺障害診断書を医師に作成してもらい、示談を開始。

示談交渉が成立すれば、示談内容の通り被害者は加害者から損害賠償金や慰謝料を受け取り。示談交渉が決裂すれば、紛争処理機関、または調停や裁判へ。



今回は一連の流れを書かせて頂きました。

もっと深く詳しく掘り下げて書いていきますので、よろしくお願いします。



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このブログを始めたきっかけは 交通事故により会社を休業する事になったため、今まで出来なかった事に取り組むことを目標に立ち上げました。 ここでは私自身の経験をもとに記事をかかせて頂くと同時に、新たな所得を増やす事目標にやっていきます! ブログ初心者ですが応援よろしくお願い致します。
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