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2018年10月31日

アマゾンカワイルカ伝説とクリスチャン.ラッセン

クリスチャン.ラッセン、知ってますよね?



この人の絵は南の海の自然の魅力をクライマックスに取り入れた感じで、独特の世界観で有名になった。



彼が描く絵は、まるで、海の一瞬のクライマックスの美の世界を見事に写真のように表している。



そして、それにプラスした幻想的な世界観。



絵の全体的な雰囲気を言いいあらわすとしたら、
海から上がる太陽の眩しさや、

海の中から観た、太陽の海に差し込む光の束、煌めきや、

夜の海の幻想的な月の光や、
惑星、星。


また、海から上がる鮮やかな虹や、
そして、潮騒。


ヤシの木や、南国の島々、家。
クジラや、ウミガメや、艶やかな熱帯魚。


そして、千両役者のイルカ!


そう!イルカといえば、ラッセン!

コレは外せない!そんな風に思いましたよね?


でも、ラッセンも描いたことがないイルカがいる?


しかも淡水のイルカ?


名前もアマゾンカワイルカ?


名前のままで、アマゾン川に生きている?

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そして、このイルカは、ラッセンの絵も幻想的だが、このイルカもかなり幻想的な伝説がある?



現地の伝説によると、
アマゾンカワイルカの雄は美男子に化けて、夜中に、若い女性に近づき、妊娠させに行くらしい???


ほんまかいなー〜


そして、翌朝になると元のイルカに戻り川へ戻って行く?


オスばかりでなくメスも同じようなことをして、男性をたぶらかす?

そんな伝説があるのです。


まあ、一度、ラッセンには、
アマゾンカワイルカの化けた、美男子、美女が月光の海の中で、ラブシーンをしている絵を描いてもらいたい?


あ、アマゾンカワイルカは淡水か?


そして、アマゾンカワイルカはピンク色で、ピンクのイルカを見ると、幸せになれるという言い伝えもあるようです。


やっぱり、アマゾンカワイルカ、
ラッセンに描いてもらいたいなぁ〜〜



2018年10月30日

浦島太郎とピリオダイゼーションとベストパフォーマンス

ピリオダイゼーションという言葉を知っているだろうか?


これは運動科学の分野での言葉で、
負荷〔ストレス〕と休息を繰り返すことをいう。


例えば、
身体の限界まで、筋肉がオーバーワーク寸前まで、意志の力で身体に負荷をかけて追い込むとする。


そのあと、
身体に休養を与えて休ませる。

回復する時には、
身体は
その負荷に適応する強さを有している。

そして、休養の後に、
徐々に、より強い負荷をかけることによって、
より素晴らしいパフォーマンスが期待できる。

とにかく、この負荷と休養の緩急のリズムというのは大事で、バランスが壊れると恐ろしい事になる時がある。

ある意味の負荷、ある意味の休養が大事なんです。


例えば、宇宙飛行士。

宇宙飛行士が宇宙で長期生活して、知らぬ間に重力がなくなる影響を受けると人間の体はどうなるか? 

地上で1Gの負荷を受けていた骨や筋肉が、ものすごい速さで減少し始める。

とくに骨はカルシウムが溶け出して全体的にスカスカ状態となり、新しい骨細胞もできにくくなるんです。

つまり、高齢者の骨粗しょう症患者の10倍の速さ。つまり、宇宙ではみるみる骨が老化してゆくんです。

そして、骨の老化はすなわち、身体全体の老化につながり、
負荷が弱い生活環境では浦島太郎のような老化が一気に進む形になりやすい。

だから、宇宙飛行士はある意味の負荷をかけるために、健康を保つために、適度に運動が必要なのです。

コレは何も、宇宙飛行士やアスリートだけでなく、一般人にも運動は必要です。

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そして、この緩急のリズムの法則は、何も、宇宙飛行士やプロスポーツの世界だけに限ることではなく、
頭脳労働をする人たちにも言えることなんです。


仕事で、高い集中力を発揮してひたすら没頭する。

そして休養

仕事から頭を切り離す。

何か新しいアイデアが湧く、ひらめきが起こる。


身体を鍛えるアスリートがやっていること、
頭脳労働をしている人がやっていることは同じだったのです。

つまりは、負荷と休養!

この緩急のリズムのバランスこそが、
パフォーマンスを上げるのに必要なのです。

だから、心と身体は分離することなく、
緩急のリズムのバランスで、
どちらもパフォーマンスが上がるのです。


そして、コレは人体だけに当てはまることではなく、1つの団体、グループ、会社にも当てはまります。


まず、この方程式で、ブラック企業の仕事のやり方を考えると?


ブラック企業の経営者は、ひたすら合理的なことを考えて、無駄を省き、必要なことも省き、
ひたすら、一人一人に仕事の限界、身体の限界、
金銭の限界まで負荷をかける?


あと、仕事のパフォーマンスがあがるか?


休養、インプットのバランスが崩れているので、
結局は仕事のパフォーマンスは上がらない。


お客様にも迷惑がかかる。
社員も辞めていく。

余計人数が減る。

人手不足に拍車がかかる。

仕事を回せなくなる。

仕事が減っていく。


だから、
身体であれ、心であれ、人であれ、1つの団体であれ、
ある意味の負荷をかけることも大事だが、
負荷をかけすぎて、酷使し続けることは、
疲れ果てて効率を落とすことにもなりかねないのです。

まあ、ブラック企業の経営者は、
疲れ果てた企業戦士は替えていけばいいと思っているだろう。

しかし、結局は人手不足に泣くことになるのである。


そして、仕事が回せなくなる。


まあ、何かにつけて、
企業の成長にしても、
身体の成長にしても、
心、知力の成長にしても、


行き着くところは、
負荷→休息→成長、パフォーマンスなのです。


仕事が忙しくてしようがない人は、
休養、インプットを捉えなおすことです。

頭脳労働も、肉体労働も、浦島太郎のような老化を進めないためにも、
負荷と休息のバランス。

ピリオダイゼーションです。

コレが大事なのです。


2018年10月28日

マラソンと馬の発汗能力と排毒と心のチカラ

おしっこやウンチは
身体にいらないものを出す行為です。


それらは身体に永く滞留する時、
毒となります。


この毒を出す行為こそが健康を保つコツです。


現代の世の中の食生活は
残念ながら毒だらけです。



そして、
排便、排尿の他に
汗を掻く行為も排毒の1つです。



汗を掻くという、
この発汗という行為は
体温を下げるためでもあります。


そして、
大量の汗をかくことができる哺乳類は人間と馬だけです。

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この高い発汗能力?があるがゆえに、


人間は
長距離など、マラソンのようなスポーツができるのです。


キツく長い時間の肉体労働もできるのです。


そして、体温が運動などによって上がることで、
栄養、酸素、さらにそれを運ぶ血流やリンパの流れなど、
体内のすべての循環が良くなります。


だから、人間のいい汗をかくことができる特権を活かして、
大いに汗をかきましょう。


オシッコは腎臓で再濾過してから排出されます。


ゆえに老廃物を外に出すのに時間がかかります。


汗は水分とともに老廃物をダイレクトに外に出します。



つまり、
より早い排毒、


より早い新陳代謝が可能です。


いい汗を汗をかくことで肌も綺麗になります。


どうか、いい運動で、
排毒の習慣を身につけましょう。


いい汗をかいて、
身体を強く、綺麗に保ちましょう。
そして、いい仕事をしましょう。


そして、もう1つの汗を掻くことのメリットは?


これは、
運動をすること、
継続することで、
心が強くなるんです。



運動し始めの頃は、
自分が変わるなんて想像もできません。


でも、集中、継続持続する事で、
永い時間の中で

気がついた時には自分の身体と連動、比例するように、

心も強くなっているはずです。


どうか、いい汗をかいて
心を強くしましょう。

2018年10月27日

コンビニの集客?本屋さんの集客?

釣り用語で撒き餌というのがある。


知ってますか?


コレは魚を誘き寄せるために撒く餌の事をいいます。


で、魚じゃないけど、色んなお店にも、お客様を誘き寄せる撒き餌のような集客方法があるんです。


まず、コンビニ。

コンビニも色々あるけれど、

雑誌とかを見れないようにしているコンビニは損をしていると思います。


まず、雑誌を見れるようにしているコンビニ。


雑誌を見れないようにしているコンビニ。


あなたなら、どちらで物を買うだろうか?


そう、雑誌を見れるようにしているだけで、
来店頻度があがるのです。


そして、常に人がたまる、
人がいる。


そして、お店に人がいることで、お店入りやすい安心があるのです。

お店に誰もいなければ、お店に入りにくいものなんです。


で、
返報性の法則で、
来店頻度があがるということは、
その店の購買頻度も比例するのである。


返報性の法則とは、
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、
お返しをしなければならないという気持ちの事を言います。


これは、1つの商業上の手法で、広く利用されています。


このコンビニの雑誌を読めるようにするのは、
お客様に返報性の法則を刺激するのです。


別に雑誌を買ってくれなくても、他のものを買う率がたかくなるのです。


だから、雑誌は撒き餌なのです。
返報性の法則を知らぬ間に刺激するのです。

勘違いしているコンビニのオーナーは、すぐに雑誌が読めるようにすべきです️


まあ、僕が立ち読みをしたい気持ちもあるのだが、
笑笑笑笑。


そして、この本という事で、
今度は本屋さん。


ある面白い意外な集客効果があります。


チョコレートの香りが
本の購買意欲をアップさせるらしい?


今度は、チョコレートの香りが撒き餌?


ほんまかいな〜?


これは外国での話なのだが?


ある書店でチョコレートの香りを、
ほんの少しだけ流しただけで、
流さないときに比べて40パーセントも売り上げが上がったらしい。


まあ、ニオイというのは本当に、
集客効果、購買意欲をそそるものだが、コレは食べ物屋さんに限る事だと思っていました。

チョコレートを売っていないにもかかわらず、
本屋さんの売り上げがあがるとは?


食べるものを売っていなくても、集客効果があるんですね〜。


ビックリ〜〜。


そういえば、コレは又別の話なんですが、
綺麗な愛想のイイ女の子のいるお店もいきたくなるものですよねぇ?


あれも、撒き餌なのかな?

まあ、撒き餌とわかっていてもひきよせられますけど。笑


2018年10月25日

クロス.コンプレイニングと深呼吸と幸せのリフレーミング

まず、
クロス・コンプレイニングとは?

これは相手から非難されたときに、その非難の内容とは無関係なことを持ち出して反撃すること。


これはよくありがちなことです。


たとえば、あなたがやむを得ない事情でデートに遅刻したとき、
彼が理由を尋ねずに、

「お前はいつもそうだな!」と文句を言ったとします。


あなたとしては、その言い方に逆切れして、「なによ! あなただってこの前は!」とやってしまう!


これは、最悪なパターン、よくあるパターンです。


とにかく、前は前で、関係性が近いほどこういう感情てきな喧嘩も起こりがち?


そして、前のこと、今の事じゃないことを持ち出して反論すると、
相手はさらに逆上して、また別のことを非難するというように、争いが無限ループに陥ってしまいます。


こういう喧嘩を最悪な事態に発展させてしまう、クロスコンプレイニングには要注意です。


で、どうするか?


まず、一呼吸、深呼吸するのです。


そして、自分の気持ちを落ち着けて、相手への不満は感傷的にならず、
冷静な時に少しずつ伝える!


これです!


誰でも、対人関係の不満ストレスは在るもの?


でも、それを日頃我慢して、何かのきっかけで爆発させるのではなく、
なるべく、冷静に小出しにしましょう。


これは関係を壊さずにするテクニックです。


そして、ストレスは身体を動かす、ショッピングモールをうろつく、
友人と喋る。


そんな形で怒りをバイパス、アースさせないと、
クロスコンプレイニングが起こりかねないという事です。


近しい関係ほど、ストレス.怒りはバイパスアースさせましょうね。


そして、深呼吸、一呼吸の他のもう1つの必殺技!


幸せのリフレーミング?


リフレーミングとは、心理的枠組み(フレーム)によって、人や物事への印象や意味を変化させ、理想に向かえる有効な状態にしていくことを言います。

たとえば?


物でいえば、
強力な接着剤の開発に莫大な資金と時間を投資して失敗した液体があります。

これは何を隠そう、この液体を、考え方を変えて、
新しい文具として、普及させたのが、私たちが使っている「付箋」です。


接着剤の開発としては失敗しましたが、他の物として成功した事例です。


また風邪薬としては、うまくいかなかった素材があります。


この失敗を失敗とせず、少し手を加えてできたのが、コカ・コーラです。

こういった、うまくいっていない状況や物や人を見たとき、
「これは他のどこで役立つだろうか、どこで機能するだろうか」と考えることが状況のリフレーミングの基本です。

何気ない、嫌な状況、人?
それらに出会う時?

ものの考え方、視点を変える事、
そう!リフレーミングの練習で人生が素晴らしいものになるのではないでしょうか?


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