愛を込めて花束を

プレッシャーかな？

結婚しようと思ったとき、みんなが一度は手に取った事がある雑誌「ゼクシィ」がネット上で話題になっているようです

内容は、
ゼクシィって、購入すると婚姻届がついてくるんですが、（私は、気にした事もなかったですねー

）
それが、「結婚するかどうか迷っているカップルにとっては、婚約を後押しする機会になるかもしれませんが、そんなこと微塵も考えていないカップルの場合、相手にプレッシャーを与えてしまうかも？」
との事で、話題になっているようです

プレッシャーを感じる方々（男性）の声を紹介してみます。

「こえぇ」
「一回も目を通してなかったけど怖い雑誌なんだなー」
「これはこえー」
「怖いって、結婚するからゼクシィ読むんだろ」
「多分今度は穴の開いた避妊具が付録に付くぞ、間違いない」
「次号の付録は睡眠薬かなんかだな」
「そこまで必死だと怖いわ」
「彼氏の目に付くところにコッソリ本を置いておく手法だな」
「何だこのプレッシャー」
「3キロくらいあるんじゃねーの、女持てるかよあれ」
「さすがに3キロは言いすぎだけど、2.5キロはある」
「もうブライダル業界も必死だな」
「この国は完全に女に乗っ取られてしまった」
「これ買うような人はもう結婚予定ある人だろ」　などなど

実際、「ゼクシィ」の対象は、すでに結婚が決まった幸せいっぱいの方々なはずなので、婚姻届が付録に付いて来るのは、まったくおかしいことではないのですが、対象以外の方には、プレッシャーや恐れになるんでしょうねー！

しかし、上記の声は、なかなかの言いっぷりですね