新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年12月18日
TOMIX トミックス <限定>485系 (仙台車両センター・A1・A2編成)セット (6両)【98961】
トミックスはNゲージで最後の国鉄色485系オリジナルスタイルを限定発売。
◆実車ガイド
・仙台車両センターに所属する485系A1・A2編成は2011年に国鉄特急色に戻されて2016.6.19まで活躍しました
・JR最後の国鉄色、485系オリジナルスタイルにより多くのファンの注目を浴びました
◆製品化特徴
・ハイグレード(HG)仕様
・各車両側面の票さしのみが残った姿を新規製作で再現
・モハ484は車掌室窓が小型化された姿を再現
・先頭車側面のルーバーが塞がれた姿を新規製作で再現
・JRマーク・車番・号車表記は印刷済み
・ヘッドライト・テールライト電球色LED基板採用
・トレインマークはカラープリズムにより実感的に点灯
・トレインマーク:あかべえ「あいづ」装着
・トレインマーク:イラスト「あいづ」付属
・パンタグラフは常時使用側にPS26が搭載された姿を再現
・カラーシート採用・Hゴムは黒色で再現
・フライホイール付き動力ユニット採用
・新集電システム・銀色車輪採用
<別売りオプション>
室内灯:(0755)LA+(0756)LBまたは(0733)LC(白色)
トレインマーク:(0846)等 300・1000番代用各種
◆実車ガイド
・仙台車両センターに所属する485系A1・A2編成は2011年に国鉄特急色に戻されて2016.6.19まで活躍しました
・JR最後の国鉄色、485系オリジナルスタイルにより多くのファンの注目を浴びました
◆製品化特徴
・ハイグレード(HG)仕様
・各車両側面の票さしのみが残った姿を新規製作で再現
・モハ484は車掌室窓が小型化された姿を再現
・先頭車側面のルーバーが塞がれた姿を新規製作で再現
・JRマーク・車番・号車表記は印刷済み
・ヘッドライト・テールライト電球色LED基板採用
・トレインマークはカラープリズムにより実感的に点灯
・トレインマーク:あかべえ「あいづ」装着
・トレインマーク:イラスト「あいづ」付属
・パンタグラフは常時使用側にPS26が搭載された姿を再現
・カラーシート採用・Hゴムは黒色で再現
・フライホイール付き動力ユニット採用
・新集電システム・銀色車輪採用
<別売りオプション>
室内灯:(0755)LA+(0756)LBまたは(0733)LC(白色)
トレインマーク:(0846)等 300・1000番代用各種
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
KATO カトー 683系2000番台<しらさぎ>5両基本セット【10-298】
名古屋から米原を経由して金沢・富山・和倉温泉を結ぶ特急「しらさぎ」用683系2000番台をNゲージで模型化。
【主な特長】
● JR西日本金沢総合車両所に所属する683系2000番台で組成されたS04+S24編成の仕様をプロトタイプに模型化。683系0番台ベースに製作された2000番台は、サンダーバードとは編成が逆を向いていたり、ドア位置が変更されているなどの違いがあります。
● 特急「しらさぎ」は、通常基本+増結(5+3連)の8連で運行していますが、付属編成(3連)を加えたの最大11連での運行もあります。この11両編成にするには、基本1セット+増結2セットが必要です。
● 特急「しらさぎ」専用塗装(白地にブルーとイエローのライン)やロゴマークなどの美しいカラーリングはもちろん、実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状を余すことなく再現。
【主な特長】
● JR西日本金沢総合車両所に所属する683系2000番台で組成されたS04+S24編成の仕様をプロトタイプに模型化。683系0番台ベースに製作された2000番台は、サンダーバードとは編成が逆を向いていたり、ドア位置が変更されているなどの違いがあります。
● 特急「しらさぎ」は、通常基本+増結(5+3連)の8連で運行していますが、付属編成(3連)を加えたの最大11連での運行もあります。この11両編成にするには、基本1セット+増結2セットが必要です。
● 特急「しらさぎ」専用塗装(白地にブルーとイエローのライン)やロゴマークなどの美しいカラーリングはもちろん、実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状を余すことなく再現。
2016年12月17日
KATO カトー DD13 後期形【7014-1】
DD13は、国鉄が開発した国産初の量産形の入換用ディーゼル機関車です。昭和33年(1958)から9年間に亘って416両が増備されました。大きく分けて初期形と後期形に分れており、外観や台車などに特徴がみられます。
全国の操車場の無煙化・近代化に貢献し、全国各地のヤードの入換のほか、小区間運転の貨物列車牽引を中心に活躍しましたが、一部路線(水郡線・清水港線・尼崎港線・和田岬線)などでは旅客列車も牽引していました。
Nゲージでは実車同様に模型でも入換運転はもちろん、小区間運転の貨物列車や旅客列車、混合列車などに活躍します。最少半径R150の通過性能もあいまって小レイアウトや小スペースの運転に最適です。
主な特長
●DD13 後期形
・プロトタイプは昭和39年(1964)〜41年(1966)製造の14・15次車(203〜264号機)。昭和50年頃の強馬力グループの非重連タイプの形態を再現。2灯式シールドビーム、ウイングばね式台車装備の近代化な外観を持った後期形と呼ばれるタイプをリリース。
・前期形と異なるライトや台車のほか、容量がアップされた燃料タンク、それに伴い位置が変更された元空気溜めなどの特徴を忠実に再現。
・信号炎管、ホイッスル取付済み。Hゴムはグレーで設定。
・選択式ナンバープレート採用。「211、225、248、257」を選出。メーカーズプレートは「三菱」「汽車」を付属。
全国の操車場の無煙化・近代化に貢献し、全国各地のヤードの入換のほか、小区間運転の貨物列車牽引を中心に活躍しましたが、一部路線(水郡線・清水港線・尼崎港線・和田岬線)などでは旅客列車も牽引していました。
Nゲージでは実車同様に模型でも入換運転はもちろん、小区間運転の貨物列車や旅客列車、混合列車などに活躍します。最少半径R150の通過性能もあいまって小レイアウトや小スペースの運転に最適です。
主な特長
●DD13 後期形
・プロトタイプは昭和39年(1964)〜41年(1966)製造の14・15次車(203〜264号機)。昭和50年頃の強馬力グループの非重連タイプの形態を再現。2灯式シールドビーム、ウイングばね式台車装備の近代化な外観を持った後期形と呼ばれるタイプをリリース。
・前期形と異なるライトや台車のほか、容量がアップされた燃料タンク、それに伴い位置が変更された元空気溜めなどの特徴を忠実に再現。
・信号炎管、ホイッスル取付済み。Hゴムはグレーで設定。
・選択式ナンバープレート採用。「211、225、248、257」を選出。メーカーズプレートは「三菱」「汽車」を付属。
7014-1 DD13 後期形[KATO]《取り寄せ※暫定》 |
2016年12月16日
KATO カトー 115系1000番台 新潟色リニューアル車 (3両)【10-584】
カトー Nゲージ 10-584 115系1000番台新潟色リニューアル車 (3両) / 10-584
カトー Nゲージ 10-584 115系1000番台新潟色リニューアル車 (3両) / 10-584 |
KATO カトー 115系1000番台(新潟色)3両セット【10-583】
新潟地区の115系近郊電車は、昭和51年(1976)にそれまでの70系電車置き換えとして登場。現在では青色の濃淡を腰部に巻くリニューアル車も登場していますが、緑色の濃淡のカラーリングも広い範囲で活躍中です。
運転区間は新潟地区を中心に信越本線は長岡まで、上越線は水上までの運用のほか長野方面は妙高高原など、新潟支社管内の直流区間全域で活躍しています。
●動力付き
●新潟車両センター所属の115系1000番台(N16編成)をプロトタイプ
●ヘッド/テールライト点灯
●KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
●DCCフレンドリー
●新潟色と呼ばれる2色の緑帯のカラーや車両ナンバー、表記類印刷済
●行先表示シールを付属
●PS16Bタイプパンタグラフを装備
●メーカー:KATO
●商品番号:10-583
●スケール:Nゲージ
運転区間は新潟地区を中心に信越本線は長岡まで、上越線は水上までの運用のほか長野方面は妙高高原など、新潟支社管内の直流区間全域で活躍しています。
●動力付き
●新潟車両センター所属の115系1000番台(N16編成)をプロトタイプ
●ヘッド/テールライト点灯
●KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
●DCCフレンドリー
●新潟色と呼ばれる2色の緑帯のカラーや車両ナンバー、表記類印刷済
●行先表示シールを付属
●PS16Bタイプパンタグラフを装備
●メーカー:KATO
●商品番号:10-583
●スケール:Nゲージ
115系1000番台(新潟色) 3両セット【KATO・10-583】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 |
2016年12月15日
KATO カトー 14系 寝台急行「はまなす」 7両基本セット【10-1138】
青函トンネルを挟み、青森と札幌を結ぶ寝台急行「はまなす」は、昭和63年(1988)に青函トンネル開業を機に登場しました。現在では国内最後の定期急行列車であると共に、唯一の夜行客車急行として活躍しています。 現在の編成は14系座席車を主体に寝台車2両を連結した7両編成が基本ですが、繁忙期には増結されて最大12両編成で活躍する姿が見られます。
Nゲージ鉄道模型で再現されたB寝台車に、カーペット車やドリームカー(リクライニングシート車)の指定席、そして自由席車と多彩な設備を持つ車両を連結した人気の列車をお楽しみください。
●14系座席車と寝台車で編成される、現役唯一の寝台急行「はまなす」の魅力を最大限楽しんでいただける製品。
●昭和60年代に登場し、今なお活躍を続ける人気の夜行列車を、現在の姿で的確に再現。
●北海道向けの14系500番台座席車を初の製品化、寒冷地仕様の引戸となった客扉などを再現。
●スハネフ14は、オハネフ25から改造された550番台の北海道形と呼ばれる切妻(折妻)・白帯タイプを再現。
●14系座席車は寝台車と同様の新規構造。間合い運用で快速「海峡」として青函トンネルで活躍した姿も再現が可能。
●窓配置が特徴的なカーペットカー オハ14-515。独特な車両形態はもちろん、2段式となった室内も余すところなく再現。
●基本セットのスハネフ・スハフには、変換マーク/テールライト標準装備。3号車のスハフは消灯スイッチ付。
●変換マークは「はまなす」「海峡」「急行」の3種。側面方向幕は「急行はまなす/札幌」、号車サボなどと共に印刷済。
●「青森」行のほか、「海峡」号の方向幕、サボ類を収録したシールが付属。
●編成中間の連結器は、ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備。実感的な連結部を再現。
●基本セット両端のスハネフ・スハフにはアーノルドカプラー標準装備。交換用KATOナックルカプラー付属。
●パッケージは、基本/増結セットとも、ブックケース入。基本は7両タイプ、増結は4両タイプを採用。
Nゲージ鉄道模型で再現されたB寝台車に、カーペット車やドリームカー(リクライニングシート車)の指定席、そして自由席車と多彩な設備を持つ車両を連結した人気の列車をお楽しみください。
●14系座席車と寝台車で編成される、現役唯一の寝台急行「はまなす」の魅力を最大限楽しんでいただける製品。
●昭和60年代に登場し、今なお活躍を続ける人気の夜行列車を、現在の姿で的確に再現。
●北海道向けの14系500番台座席車を初の製品化、寒冷地仕様の引戸となった客扉などを再現。
●スハネフ14は、オハネフ25から改造された550番台の北海道形と呼ばれる切妻(折妻)・白帯タイプを再現。
●14系座席車は寝台車と同様の新規構造。間合い運用で快速「海峡」として青函トンネルで活躍した姿も再現が可能。
●窓配置が特徴的なカーペットカー オハ14-515。独特な車両形態はもちろん、2段式となった室内も余すところなく再現。
●基本セットのスハネフ・スハフには、変換マーク/テールライト標準装備。3号車のスハフは消灯スイッチ付。
●変換マークは「はまなす」「海峡」「急行」の3種。側面方向幕は「急行はまなす/札幌」、号車サボなどと共に印刷済。
●「青森」行のほか、「海峡」号の方向幕、サボ類を収録したシールが付属。
●編成中間の連結器は、ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備。実感的な連結部を再現。
●基本セット両端のスハネフ・スハフにはアーノルドカプラー標準装備。交換用KATOナックルカプラー付属。
●パッケージは、基本/増結セットとも、ブックケース入。基本は7両タイプ、増結は4両タイプを採用。
■▽ カトー (10-1138) 寝台特急「はまなす」 7両基本セット KATO鉄道模型Nゲージ『宝』 |
カトー KATO 14系500番台 寝台急行「利尻」8両セット【10-1326】
急行「利尻」は道北向けの代表的夜行列車で、札幌から宗谷本線を経由して日本最北端の地、稚内を結ぶ列車です。14系寝台車と座席車が混結され、さらに荷物車が加わるという変化に富んだ編成が魅力です。
14系客車は、昭和46年(1971)から製造され、12系客車をベースとして客車のサービス電源を床下のディーゼル発電機でまかなう「分散電源方式」を継続しつつ、特急列車としての使用を前提として車内設備を持たせた客車が14系客車です。
500番台は北海道で使用するために、客用扉が折戸が引戸に改修される等、耐寒耐雪改造が実施されています。
●昭和60年(1985)前後の荷物車併結の8両編成をプロトタイプにNゲージで製品化。併結されるスハネフ14・オハネ14・スユニ50を新規製品化。
●スハネフ14は台車をブレーキシリンダーが露出したTR217Gとし、変換マークとテールライト(消灯スイッチ付)を装備。貫通ホロを取付済。
●スユニ50は、北海道向け500番台。テールライトは片エンド(3.-4.位側)に装備。ベンチレータは屋根一体式。
●マニ50はテールライト(消灯スイッチ付)装備。スハフ14はテールライト装備。
●スハフ14、スハネフ14は変換マーク装備(「利尻」「天北」「宗谷」「大雪」)。マニ50、スユニ50のテールライト装備側妻面の検査表記・形式表記は印刷済。
●付属品:ドライバー、ユーザー交換用ジャンパ栓(スハネフ床下用)、カプラー取付台+アーノルドカプラー(スハネフ14用)、ユーザー交換用ジャンパ栓(スハフ床下用)、交換用ナックルカプラー×3、ユーザー付ジャンパ栓(スハフ用ケーブル等)
14系客車は、昭和46年(1971)から製造され、12系客車をベースとして客車のサービス電源を床下のディーゼル発電機でまかなう「分散電源方式」を継続しつつ、特急列車としての使用を前提として車内設備を持たせた客車が14系客車です。
500番台は北海道で使用するために、客用扉が折戸が引戸に改修される等、耐寒耐雪改造が実施されています。
●昭和60年(1985)前後の荷物車併結の8両編成をプロトタイプにNゲージで製品化。併結されるスハネフ14・オハネ14・スユニ50を新規製品化。
●スハネフ14は台車をブレーキシリンダーが露出したTR217Gとし、変換マークとテールライト(消灯スイッチ付)を装備。貫通ホロを取付済。
●スユニ50は、北海道向け500番台。テールライトは片エンド(3.-4.位側)に装備。ベンチレータは屋根一体式。
●マニ50はテールライト(消灯スイッチ付)装備。スハフ14はテールライト装備。
●スハフ14、スハネフ14は変換マーク装備(「利尻」「天北」「宗谷」「大雪」)。マニ50、スユニ50のテールライト装備側妻面の検査表記・形式表記は印刷済。
●付属品:ドライバー、ユーザー交換用ジャンパ栓(スハネフ床下用)、カプラー取付台+アーノルドカプラー(スハネフ14用)、ユーザー交換用ジャンパ栓(スハフ床下用)、交換用ナックルカプラー×3、ユーザー付ジャンパ栓(スハフ用ケーブル等)
カトー KATO 10-1326 14系500番台 寝台急行「利尻」 8両セット |
2016年12月13日
トミックス TOMIX 名古屋鉄道(名鉄) 7000系「パノラマカー」2次車 基本4両セット 【92320】
トミックスの完成品Nゲージ車両、名古屋鉄道(名鉄) 7000系「パノラマカー」2次車 基本4両セットです。
•ハイグレード(HG)仕様製品
•フライホイール搭載動力、新集電、銀色車輪採用
•ヘッド・テールライトは常点灯装備、ON/OFFスイッチ付
•TNカプラー標準装備
•ヘッドマーク印刷済み
•行先、種別はシール対応
•車番は選択式転写シート
【商品編成】
モ7000(偶数車)+モ7050(奇数車)+モ7050(偶数車・M)+モ7000(奇数車)
【実車紹介】
名鉄7000系パノラマカーは日本で初めて運転席を2階に上げ前面展望席を設けた
特急電車で名鉄の象徴ともいえる車両です。
1961年6月に登場した特急電車で登場から10年以上にわたって116両が製造され
2009年に引退するまで「パノラマカー」の愛称で親しまれました。
2次車は6両編成が4本(24両)が製造されました。
【商品仕様】•スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:あり(フライホイール付動力)
•ヘッドライト・テールライト:点灯
•ハイグレード(HG)仕様製品
•フライホイール搭載動力、新集電、銀色車輪採用
•ヘッド・テールライトは常点灯装備、ON/OFFスイッチ付
•TNカプラー標準装備
•ヘッドマーク印刷済み
•行先、種別はシール対応
•車番は選択式転写シート
【商品編成】
モ7000(偶数車)+モ7050(奇数車)+モ7050(偶数車・M)+モ7000(奇数車)
【実車紹介】
名鉄7000系パノラマカーは日本で初めて運転席を2階に上げ前面展望席を設けた
特急電車で名鉄の象徴ともいえる車両です。
1961年6月に登場した特急電車で登場から10年以上にわたって116両が製造され
2009年に引退するまで「パノラマカー」の愛称で親しまれました。
2次車は6両編成が4本(24両)が製造されました。
【商品仕様】•スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:あり(フライホイール付動力)
•ヘッドライト・テールライト:点灯
[鉄道模型]トミックス TOMIX 【再生産】(Nゲージ) 92320 名古屋鉄道(名鉄) 7000系「パノラマカー」2次車 基本4両セット 【税込】 [92320 メイテツ7000 2ジシャキホン]【返品種別B】【送料無料】【RCP】 |
KATO カトー EF13 電気機関車 【3072】
1.KATOのNゲージ旧形貨物用電気機関車シリーズ。乗務員の安全確保、狭い機械室の整備向上のために旧EF58の車体を乗せ換えたEF13を忠実に再現しています。
2.ぶどう色2号の国鉄旧形電気機関車標準色でバラエテイ豊かな様々な貨車や中央本線での普通列車牽引にも活躍。
3.EF13の主台枠形状やプレート先輪、ナンバープレート表記など特有のディテールを再現。
4.昭和40年代半ば以降の、前面窓Hゴム化、前照灯LP403の姿を製品化。
5.無数のバリエーションの中から、車高が低くヨロイ戸が小形の形態をプロトタイプに選定。
6.実車同様に6軸駆動のパワフルな牽引力を発揮。フライホイール搭載動力ユニットで安定走行を実現。
7.車体番号は選択式ナンバープレート、車番は4・12・13・28。.ヘッドライト標準装備。電球色LED採用。
8.アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
9.パッケージは単品車両標準のクリアケース入り。
2.ぶどう色2号の国鉄旧形電気機関車標準色でバラエテイ豊かな様々な貨車や中央本線での普通列車牽引にも活躍。
3.EF13の主台枠形状やプレート先輪、ナンバープレート表記など特有のディテールを再現。
4.昭和40年代半ば以降の、前面窓Hゴム化、前照灯LP403の姿を製品化。
5.無数のバリエーションの中から、車高が低くヨロイ戸が小形の形態をプロトタイプに選定。
6.実車同様に6軸駆動のパワフルな牽引力を発揮。フライホイール搭載動力ユニットで安定走行を実現。
7.車体番号は選択式ナンバープレート、車番は4・12・13・28。.ヘッドライト標準装備。電球色LED採用。
8.アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
9.パッケージは単品車両標準のクリアケース入り。
■■ カトー [3072] EF13 KATO鉄道模型Nゲージ |
KATO カトー TGV Lyria(リリア)10両セット【10-1325】
KATOはフランス国鉄(SNCF)とスイス連邦鉄道(SBB)の合弁企業であるLyria(リリア)社によって運行されているTGV車両をNゲージで製品化しました。
Lyriaの列車はフランス(パリ・リヨン駅)を起点に、スイス各地(ジュネーブ・ローザンヌ・ベルン・チューリッヒ)を結ぶ、フランスースイス直通運転のTGV(高速列車)です。
製品はLyriaの運行における主力車両であるTGV-POS編成で、TGV開業30周年を迎えた2011年(平成23年)から変更されている“Carmillon”と呼ばれる白・黒・グレーの最新塗装をリリース。機関車前頭部に掲げられたTGV Lyriaの新ロゴもポイントです。
機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属品のドロ-バーを使用することによって、実車同様の2編成併結の20両編成が再現できます。
商品仕様 ●「30周年記念塗装」・「TGVの新ロゴ」や客車のグレーや赤色部の文様までを的確に再現。
●機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属の併結ドローバーを使用する事によって、2編成併結時の実車同様の20両編成が組成できます。
●ヘッドライトは電球色LEDを使用
●DCC対応:6ピンソケット付のものがM1・M2に適応。
●併結連結時ヘッド/テールライト消灯対応ダミー基板付属。
●付属品:先頭連結用ドローバー、ダミー基板
Lyriaの列車はフランス(パリ・リヨン駅)を起点に、スイス各地(ジュネーブ・ローザンヌ・ベルン・チューリッヒ)を結ぶ、フランスースイス直通運転のTGV(高速列車)です。
製品はLyriaの運行における主力車両であるTGV-POS編成で、TGV開業30周年を迎えた2011年(平成23年)から変更されている“Carmillon”と呼ばれる白・黒・グレーの最新塗装をリリース。機関車前頭部に掲げられたTGV Lyriaの新ロゴもポイントです。
機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属品のドロ-バーを使用することによって、実車同様の2編成併結の20両編成が再現できます。
商品仕様 ●「30周年記念塗装」・「TGVの新ロゴ」や客車のグレーや赤色部の文様までを的確に再現。
●機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属の併結ドローバーを使用する事によって、2編成併結時の実車同様の20両編成が組成できます。
●ヘッドライトは電球色LEDを使用
●DCC対応:6ピンソケット付のものがM1・M2に適応。
●併結連結時ヘッド/テールライト消灯対応ダミー基板付属。
●付属品:先頭連結用ドローバー、ダミー基板
KATO(カトー) 10-1325 [N] TGV Lyria(リリア) 10両セット 鉄道模型 |